木曜日に燃料を入れた。1,17セントだから悪くはない。フランクフルト往復用に20lほど余分に入れた。エンジンオイルもザルツブルク行で足してから始めてチェックすると0.2lほど消費していた。漏れてはいないので、エンジンで燃えてしまう分だ。往復千キロ超えるの消費が大きい。
車で思い出したが、二年前にオぺルンフェストの帰りに写真撮影されて罰金を払った分の減点が消えた。今年になってから規制が厳しくなったので、「前科」関係無しに簡単に免停になる。それでも常習犯で無いことも大切。
あれ以降は無理して帰宅しないことにした。居眠り運転で全てが狂うからだ。実際に危険である。数十ユーロで命を落としても馬鹿らしい。更にタブレットに無料の最新のナヴィを入れることで見逃しを極力なくした。
発注した冬用のマスクが届いた。マスク着用は四月から始まったので冬は初めてだ。当然防寒用をそれに使える。前から使ってみたかった目出帽の目が開いていなくて頂点が開いている円筒形の生地である。ポリエステルなのでそれほど暑くは無く、更に暖かい。スカーフもつかれてきているので野外に出るときはいつもこれを持参できる。朝のパン屋や肉屋などはこれで充分だ。
急に暑くなった。摂氏28度になると今度は身体がだるくなる。残暑である。例年ならば試飲会などに出かけていると思うの様子が大分異なる。こうなれば出てくるであろう特売を待っていようかと思う。醸造所などでは生きているのか心配になるのではなかろうか?
初日の報告が新聞に出ている。ルントシャウのものはあまあまであまり参考にはならないが、入場に列をなして開演より17分も遅れて始まったようだ。四百人程度でも慣れていないと動線の整理が大変なのだろう。
これまたどこがカットされたか書いていないので不都合なのだが、二時間掛かっていてリニヴの指揮がテムピを落としていたからではないかとしている。楽団は半分の21人編成で、半数の合唱で24人体制らしい。そのような薄い楽団の為に室内楽的なラインで歌を裏付けしていたという事で、予想通りラインをクッキリ出していたようだ。個人的にはホルンの重奏とのバランスなど気になるところがあるが、処方箋としては成功しているに違いない。
兎に角、彼女の指揮に期待させられるのは丁寧さであるから、好調の歌手陣と共に喝采を浴びていたのは当然であろう。ミュンヘンの楽団のようには速やかには運んでいないようだが、繰り返すごとに良くなってくれればと思う。
また合唱団がクリスティアン・ラクロワの衣裳に予期せぬ黒いマスクをしていたというので注意点かも知れない。写真等を見ると、これは私もバタフライを着けて行こうという気になった。デザイナーの商品の写真を見てもう一度トレイラーを見ると、大体分かった。気温は再び下がるが、お昼であることやお天気であることを考えて、ここはマテリアルに少し凝ってみよう。
参照:
衝突する伝統からの確立 2020-09-04 | 音
大規模催し物の評価と対策 2020-04-16 | 文化一般
車で思い出したが、二年前にオぺルンフェストの帰りに写真撮影されて罰金を払った分の減点が消えた。今年になってから規制が厳しくなったので、「前科」関係無しに簡単に免停になる。それでも常習犯で無いことも大切。
あれ以降は無理して帰宅しないことにした。居眠り運転で全てが狂うからだ。実際に危険である。数十ユーロで命を落としても馬鹿らしい。更にタブレットに無料の最新のナヴィを入れることで見逃しを極力なくした。
発注した冬用のマスクが届いた。マスク着用は四月から始まったので冬は初めてだ。当然防寒用をそれに使える。前から使ってみたかった目出帽の目が開いていなくて頂点が開いている円筒形の生地である。ポリエステルなのでそれほど暑くは無く、更に暖かい。スカーフもつかれてきているので野外に出るときはいつもこれを持参できる。朝のパン屋や肉屋などはこれで充分だ。
急に暑くなった。摂氏28度になると今度は身体がだるくなる。残暑である。例年ならば試飲会などに出かけていると思うの様子が大分異なる。こうなれば出てくるであろう特売を待っていようかと思う。醸造所などでは生きているのか心配になるのではなかろうか?
初日の報告が新聞に出ている。ルントシャウのものはあまあまであまり参考にはならないが、入場に列をなして開演より17分も遅れて始まったようだ。四百人程度でも慣れていないと動線の整理が大変なのだろう。
これまたどこがカットされたか書いていないので不都合なのだが、二時間掛かっていてリニヴの指揮がテムピを落としていたからではないかとしている。楽団は半分の21人編成で、半数の合唱で24人体制らしい。そのような薄い楽団の為に室内楽的なラインで歌を裏付けしていたという事で、予想通りラインをクッキリ出していたようだ。個人的にはホルンの重奏とのバランスなど気になるところがあるが、処方箋としては成功しているに違いない。
兎に角、彼女の指揮に期待させられるのは丁寧さであるから、好調の歌手陣と共に喝采を浴びていたのは当然であろう。ミュンヘンの楽団のようには速やかには運んでいないようだが、繰り返すごとに良くなってくれればと思う。
また合唱団がクリスティアン・ラクロワの衣裳に予期せぬ黒いマスクをしていたというので注意点かも知れない。写真等を見ると、これは私もバタフライを着けて行こうという気になった。デザイナーの商品の写真を見てもう一度トレイラーを見ると、大体分かった。気温は再び下がるが、お昼であることやお天気であることを考えて、ここはマテリアルに少し凝ってみよう。
参照:
衝突する伝統からの確立 2020-09-04 | 音
大規模催し物の評価と対策 2020-04-16 | 文化一般