先日お買い物に行ったマーケットで、とても新鮮そうな”きゅうり”がSALEでした。
それを使ってひさしぶりに”お漬物”を作ってみようと、レシピを考えていたら
そうだ!昔懐かしい”きゅうりのQちゃん”(今でもあるのですが、海外に住んでいるせいかなかなか手にとることがなくて。。。)
そんな感じのお漬物がつくれたらいいなと検索してみると、幾つかそれらしいものがあったので
試行錯誤で張り切って作ってみました。
まずは買ってきたきゅうりのへたを切り落とし
多めの塩を揉み込み、重石をして一昼夜置きました。
次の日にかなりしんなりしたきゅうりを綺麗に洗い、今度は熱湯をかけては冷ましを二回繰り返します。
そしていよいよお醤油、酢,砂糖、鷹の爪と生姜で調味料を作り、刻んだきゅうりを漬けました。
そしてまた重石をして一昼夜。。。
時間がかかって大変そうに思えますが、作業は至って簡単でポイントさえしっかりと守れば
初めて作った割にはいい感じで出来上がりました。
見た目は市販のきゅうりのQちゃんによく似ていますが
そこはやはり自家製です、添加物や化学調味料そして色素などがはいっていないので
とてもあっさりシンプルな味です。
ご飯のお供にちょっとこんなのがあるとなかなか嬉しいものですよ。
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それと、”大豆煮”
乾燥豆を戻すのも、ちょうど一昼夜待たないといけないしと
お漬物を漬けるタイミングともなんだかよく似ていたので
ついでに作ってみようと、久しぶりにコトコトと時間をかけて丁寧に作ってみました。
これもただ時間がかかるけれど、小さな火で片手間にゆっくりと煮ればいいので
簡単で栄養価も高いし,常備菜として作っておけばホッとする一品になってくれます。
昔懐かしいこんな保存食を作るのって、心が落ち着いていいものですね。
家にいても、探せば”楽しみ”はたくさんあって、退屈なんてしている暇はないのがおもしろい
年々変わっていく自分自身の”興味あること”が、こんなお惣菜を作ることでもあるのが本当に楽しいのです。
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それを使ってひさしぶりに”お漬物”を作ってみようと、レシピを考えていたら
そうだ!昔懐かしい”きゅうりのQちゃん”(今でもあるのですが、海外に住んでいるせいかなかなか手にとることがなくて。。。)
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そんな感じのお漬物がつくれたらいいなと検索してみると、幾つかそれらしいものがあったので
試行錯誤で張り切って作ってみました。
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多めの塩を揉み込み、重石をして一昼夜置きました。
次の日にかなりしんなりしたきゅうりを綺麗に洗い、今度は熱湯をかけては冷ましを二回繰り返します。
そしていよいよお醤油、酢,砂糖、鷹の爪と生姜で調味料を作り、刻んだきゅうりを漬けました。
そしてまた重石をして一昼夜。。。
時間がかかって大変そうに思えますが、作業は至って簡単でポイントさえしっかりと守れば
初めて作った割にはいい感じで出来上がりました。
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見た目は市販のきゅうりのQちゃんによく似ていますが
そこはやはり自家製です、添加物や化学調味料そして色素などがはいっていないので
とてもあっさりシンプルな味です。
ご飯のお供にちょっとこんなのがあるとなかなか嬉しいものですよ。
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それと、”大豆煮”
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乾燥豆を戻すのも、ちょうど一昼夜待たないといけないしと
お漬物を漬けるタイミングともなんだかよく似ていたので
ついでに作ってみようと、久しぶりにコトコトと時間をかけて丁寧に作ってみました。
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これもただ時間がかかるけれど、小さな火で片手間にゆっくりと煮ればいいので
簡単で栄養価も高いし,常備菜として作っておけばホッとする一品になってくれます。
昔懐かしいこんな保存食を作るのって、心が落ち着いていいものですね。
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家にいても、探せば”楽しみ”はたくさんあって、退屈なんてしている暇はないのがおもしろい
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年々変わっていく自分自身の”興味あること”が、こんなお惣菜を作ることでもあるのが本当に楽しいのです。
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