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車の運転に限らず、仕事や勉強や日常生活においても、
できなかった事の言い訳で、
「やればできる」と宣う人がいます。
でも、やればできるなら、なぜ、やらないのですか?
さらに言えば、「やればできる」のなんか当たり前で、
問題は、「できるかどうか」ではなく、
「やれたかどうか」なわけです。
「やればできる」という言葉そのものは用いていなくても、
次のようなのも、根を同じくします。
「制限速度30キロ? 試験の時には守ります。」
だったら、練習の時も守ってください。
「試験の日は遅刻しません。」
教習だって、試験と同じ心構えで臨んでください。
上杉鷹山ではないですが、
「為せば成る」、
そして、「成らぬは人の為さぬなりけり」ですよ。
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