Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

ご褒美

2009-12-23 09:51:29 | Ji Jin-hee
昔からほとんどくじ運が無い私。
20年以上前にmimiって漫画雑誌の懸賞に応募してゲットした腕時計を除いて、何かが当たったっていう記憶がありません。

だから何かに応募しても、応募したことすら忘れがち。
そして昨日、韓国観光協会さんから小包が届いたときも「???」でした。
なんと、チ・ジニの王宮散歩inソウルでキャンペーンに応募していたことをケロッと忘れていましたよ。

チ・ジニ氏直筆サイン入り額入写真をいただきました。

色々と痛い思いをした今年の締めに、カミサマからのご褒美かも。
カムサハムニダ。(-人-)
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「スポットライト」のOST

2009-11-28 10:39:19 | Ji Jin-hee
Stand 4 Uが気に入っちゃって、ついOSTを買ってしまいました。
ほんとはDVD-BOXが欲しいんですけどね、ガマンガマン。

1月から再びNHKで8話以降の放送が始まるし、BSでも第1話から再放送するみたいだけど、どっちも吹替えだよなぁ。
ああ、やっぱりDVD欲しいなぁ。
普通なら一回見たら満足なのに、かなり気に入ってますよ「スポットライト」。

けーっぷ。(* ̄▽ ̄*)

韓国版DVDってとってもリーズナブルなんだけど、さすがに字幕無しじゃ楽しめない。
7~8割方理解出来る韓国語力ってどのぐらいでつくんでしょうか。
まずは文法、そしてひたすらボキャビルなんだろうけど、漢字語のおかげもあって英語やドイツ語より到達は早いかな。
それに、英語の勉強してたときって、そもそもアメリカへの関心がイマイチ薄い私にはどうにもモチベーションというものが見えてこなくてテキトー学習に終わっちゃったし、ドイツ語も単に好きでやってるからこちらもマッタリだけど、字幕無しで見たい理由がある韓国語は少しは有利かも。

がんばろっと!( ̄・・ ̄)

それにしても韓国ドラマのOSTってボーカルが入った曲が豊富ですよね。
日本のドラマのOSTって、たぶんインストばっかで、ボーカルが入った曲はそれぞれのアーティストのアルバムでどうぞって感じじゃなかったっけ。


日本のドラマのOSTってハミデカのしか買ったことないからよくわからんけど。
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チ・ジニの王宮散歩inソウル

2009-11-17 18:53:40 | Ji Jin-hee
チ・ジニ氏が名誉広報大使に任命されたとかで、なにやら素敵なサイトが出来上がってますよ。
日本語版も選べます。

チ・ジニの王宮散歩inソウル

8月にソウルへ行った私ですが、私ってば良いとこすんごい見逃しちゃってるじゃん・・・って、このサイトを見たら愕然としてしまいました。
いかにつまみ食いツアーだったかがよくわかりましたよ。

今度行くときは言葉もある程度使えるようになって、そして自分の足でじっくり見てまわりたいなぁと思います。
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「スポットライト」8話まで観ました

2009-10-29 14:11:58 | Ji Jin-hee
DVDボックスⅡが発売されたので、第4巻までが旧作になりました。
というわけで第2巻~第4巻を借りてきたよ。

けーっぷ、ステキ~!(* ̄▽ ̄*)
厳しい中の優しさがめっちゃツボですわ。
スーツ姿もカッコイイけど、Tシャツでゴーカートに興じる姿もオツでした。v

4話のけっぷとウジンが映画を観ながら居眠りする、あえて本筋とは全く関係ないシーンが良いんですが、チラッと映った映画のヒロインに見覚えがあると思ったら「秘書の品格」のオ・ユギョン代理ことシム・ヘジン氏でした。(相手役は「ホテリアー」のキム・スンウ氏)
ユン・ソクボン時もロンゲだったけど、さすがイメージ違います。
どっちも好きだけど。v

そんなわけで、ドラマのほうも普通に好きですよ。
GBSの同僚達も刑事さんや家族やら取材される人たちやら皆さんそれぞれキャラ立ってるし、もちろんソ・ウジンも好感持てるし。

第7話のエレベーターでのけっぷvsウジンが可笑しくて。
"ケグリティッタリ~"(「カエルの後ろ足」って意味で、顔の筋肉の運動としてウジンがつぶやいていた言葉)のおかげでケグリ(=カエル)という単語も覚えたよ。

ただ、視聴率が取れなかったのは致し方ない面もあるかなと、自分で見て思いました。
こういうドラマが好きだとか、出ている俳優さんを見たいからって理由があれば食指が動くだろうし、そういう人が見れば普通に楽しめる内容だと思うけど、この恋バナも無い社会派ドラマ、話題性がちょっと足りないような。
私も放送してた事実さえ知らなかったし、チ・ジニ氏が出てるってことでレンタルして観ましたが、そうじゃなかったらずっと知らずに過ごしていたかも。

というわけで、第8話から最終回までの地上波での放送は来年1月から。
高い金出して新作を借りるか、二ヶ月待つか、悩む・・・。

そうそう、サントラもグーです。
イ・スンヨル氏が歌うSTAND 4 Uが特にお気に入り。

話題性は乏しかったとはいえ、一回見ちゃうとね、何度も見返したくなる魅力のあるドラマです。
DVD、欲しいなぁ。
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「ソナギ」

2009-10-23 22:22:03 | Ji Jin-hee
まだ韓流ブームが訪れる前に制作された日韓共同制作のサスペンスドラマ。
当時から日本のドラマは滅多に見ていなかったので、完全にスルーしてました。
ちょっとね、ナンクセつけたくなる要素が色々あってドラマとしてはもうひとつでしたが、チ・ジニ氏に限って言えば完璧です。
チョーカッコイイです。
ワイルドな魅力がたまらんですよ。
「ど真ん中とまでは行きませんが、ストライクゾーン入ってます」って言ってたの撤回します。

ど真ん中です。( ̄・・ ̄)

韓国語にめちゃくちゃ嵌ってるお友達のSHINOさんから「カエルさん(そーゆーハンドルだった頃からのお友達なのでSHINOさんだけは私をそう呼ぶ)もやりなよー」ってハッパかけられても及び腰だった私でしたが、マジでやりたくなりました。

「目からウロコのハングル練習帳」はやったので、その後で買ったまま手付かずだった「ハングルドリル」を、まずはやろうと思います。
それを終えて次に行きたくなった暁には、新しく「Korean」カテゴリーを作るね、SHINOさん。(笑)
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「スポットライト」

2009-10-20 17:52:35 | Ji Jin-hee
第8話までをちょっと前までNHKさんで放送してた「スポットライト」、まだ準新作だからレンタルをガマンしてたんだけど、やっぱりガマンできずに第1巻(第1話・第2話)だけ借りてきちゃいました。

カッコイイよ、カッコ良すぎだよ、鬼キャップ!

チ・ジニ氏ってロンゲが似合いますね。
そして眉間のしわがなんともいえません。
一見冷徹だけどハートは熱い奴って超好みなんです。v

そうそう、男性のステキ仕草として多くの女性が認定している「助手席に手を置いてバック」するのって、私は特別にステキだとは思っていなかったんですが、やられました。
「ああ、女の人がカッコイイっていうアレね。露骨なサービスカットだなぁ」って言いつつも、気がつけば私も見事に悶絶。(≧▽≦)

やる人によっては確かにサイコーにステキな仕草なんだと私も認定します。(笑)

物語はまだ序盤なんで今後どう展開するのかよくわかりませんが、鬼キャップが見られるだけで個人的にはシアワセそうです。
視聴率が振るわなかったってことですが、シナリオはともあれ、制作者もチ・ジニ氏もオ・テソクの魅せ方が分かってらっしゃるので、ドラマがイマイチでもきっと満足できるんじゃないかと。( ̄∀ ̄)

後半の放送は来年1月からってことなので、とりあえず前半が早く旧作になるのを首を長くして待ってます。


追記:
ウジンの両親がチョン・ユンス医局長とトックの奥さんという組み合わせが何度見ても不思議。
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「秘書の品格」

2009-10-15 08:45:13 | Ji Jin-hee
チ・ジニ氏デビュー翌年の作品。
BK電子という韓国の大企業を舞台にしたお話なんですが、会長秘書のオ・ユギョンを中心とした、彼らの決してドラマチックとはいえない日常を切り取ったような群像劇って感じで、チ・ジニ氏が出演していなかったら日本でのDVD化はなかったに違いないと思う地味なドラマでした。
とはいえ、チ・ジニ氏が出てなくても(基本的にはクレジットされていることも忘れてしまうぐらいのチラ出加減。後半でちょっと出番が増すけど)気にならないぐらい、キャラの個性と役者の魅力がマッチしていて楽しめました。
どのお話も、どの登場人物も妙に印象深くて、不思議とまた見たいと思わせるんですよね。
ラストも「あれ、ここで終わるの?」ってぐらい、まるで彼らを追いかけていたドキュメンタリーの、ある日の取材を終えたかのような唐突さで終わってしまって、逆に後ろ髪を引かれています。

で、チ・ジニ氏ですが、前情報でロンゲだっていうのは判っていて、実はあんまり期待していませんでした。
でも、あまりにもステキでびっくり。
ロンゲって基本的には好きじゃないんだけど、彼のロンゲは好きだ!
しかも彼の前職であるカメラマン役だから、カメラを構える姿のカッコイイこと!

 

広告カメラマンだったのをスカウトされて俳優デビューしたそうですが、そりゃこれだけの逸材は放っておかないだろうと、ドラマ見ながらしみじみ思いました。
俳優としての力量はまだデビューしたてで初々しいけど、それがかえってキュートでね、最終話の最後の登場シーンの天気予報エピソードで完全にノックアウトされましたよ。(* ̄▽ ̄*)

ヒョンスを家に送っていったソクボムが、あと少しで彼女の家ってところで、「ちょっとこうやってみて」って言って腕を出し、彼女が真似たところですかさず自分の腕をからめてしまうんですよ。
んもう、可愛いっ!

で、別れ際に何を言い出すかと思いきや、覚えてきた明日の天気予報を語って聞かせるんですよ。
そう、それだけで帰っちゃうの。
くーっ、可愛いっ!

んでもって、後ろ向きのまま手をブンブン。
私だったら間違いなく後ろから跳びつきますね。( ̄・・ ̄)

ところで、個人的に感じる"チ・ジニ氏ステキレベル"って髪型で変化するんですが、「秘書の品格」と「スポットライト」と「結婚できない男」でのお姿はどれも甲乙つけがたいぐらいのステキ認定。

(チョ・ジェヒは性格に問題はあっても、見た目はイケてる設定ですしね)

チャングムの後で初めて見たのが「波乱万丈 ~Missキムの10憶作り~」で、その後の「春の日」もちょっと「ストライクじゃないかも」って思った私でしたが、カッコイイ役柄を演じる彼はかなりど真ん中かも!
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「春の日」視聴中

2009-10-09 21:20:29 | Ji Jin-hee
「星の金貨」のリメイクだという韓国ドラマ「春の日」をレンタルで見始めました。
全20話中、第6話まで見終わったところですが、なかなか面白いです。
以下、序盤のあらすじと感想を書きますので、これから見たいから読みたくないって方はスルーでお願いします。


--------------------------------
真面目で優秀な医者ウノは父が経営する大病院の跡取りと目されていたが、子供の頃に出て行った母親に会うべく、腹違いの弟ウンソプにすべてを譲るつもりで、ある日、母の消息を知っている離島の老医師のもとへ旅立つ。
老医師の小さな診療所でしばらく働くことになったウノは、老医師の助手をつとめる、一言も話そうとしない女性ジョンウンが、子供の頃に母親に捨てられたこと、数年前、大人になって会いに行ったが気づいてもらえなかったことをきっかけに話すことを止めてしまったことを知り、徐々に彼女の心を解きほぐしていく。

老医師に母親の居場所を教えてもらったウノが島を後にしようとしたとき、ジョンウンは叫ぶのだった「行かないで!」と。

母と再会を果たしたウノはジョンウンに「すぐに帰るから」と言い残し、母には島で一緒に暮らしたいこと、結婚したい女性がいることを話し、そのためにソウルの父親に話しに行くと、母の運転する車で大雪の中帰途に着いた。

ある夜、ソウルの父の元に息子の事故の報が届く。
同乗していた彼の母親は助からなかったことも。

待てど暮らせど帰ってこないウノを心配したジョンウンは、ひとりソウルへ。
病院のベッドに横たわるウノにショックを覚えたジョンウンだったが、意識が戻る保証がないと知りつつも、ウノの付き添いを名乗り出る。

一方、外科医としての素質は目を見張るものがありながらも過去の出来事がトラウマとなり病院で働くことが何より苦痛となっていたウノの異母弟ウンソプは、出来のいい兄に反目し、精神に問題を抱える母の溺愛や厳格すぎる父の存在もあり、自分を見失いかけていた。
そんな彼のもとへ想像もしなかった形で舞い戻った兄と、突然現れたウノの恋人の存在が、次第にウンソプの人生を変えて行くことになる。

長い昏睡状態から目覚めたウノ。
彼の無意識は、母の死のショックから逃避すべく、13歳以降の記憶を封印していたのだった。

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第1話と第2話はどっから見てもウノ(チ・ジニ氏)とジョンウン(コ・ヒョンジョン氏)二人のラブストーリーなんですがね、いきなり違うドラマに展開してっちゃいます。

ほんとにいきなりです。
これから本格的に恋が始まるってときにですよ。(´Д`)

思わず第2話の最後、予告編を見て見ぬ振りしながら「いい最終回だったわ」って言ってしまったよ。
このまま終わっていればどんなにか・・・。(´Д`)

二人のラブストーリーはただのイントロだったってわけです。

酷いよ、酷いよ。
いくらなんでも、あんなタイミングで交通事故だなんて。
いくら韓国ドラマの定番だからって、いきなり記憶喪失だなんて。
しかも意識が戻ったと思ったら13歳以降の記憶が失われていただなんて。
心通じ合ったばかりのジョンウンのことをケロッと忘れてしまっちゃうだなんてぇ!(´Д`)

いろんなところに問題アリの弟ウンソプを絡めた三角関係はどう広がり、どう収束していくんでしょうか。
7話あたりからはウノの幼馴染が出てきて四角になっちゃうみたいだし、ウンソプママも強烈キャラだしなぁ。
今日は7話~12話分まで借りてきたんですが、この調子だと最終回まで一週間かからずに行っちゃいそうです。

それにしても、いくら記憶が13歳に後退したからって、人格までも後退するのか?
いや、人格もろとも13歳に戻っちゃったとして、ウノは子供の頃からおりこうさんだったに違いないはず。
電車の中での悪がきっぷりはいかがなものかと。
まあ、でも、チ・ジニ氏いいです。
個人的には事故前のウノのいろんな表情のほうが好きだけど、ジョンウンに病室で挨拶するシーンの少年ぽさはさすが上手いですね。

ところでウンソプ(チョ・インソン氏)の駄々っ子ぶりに最初イラッとしていた私ですが、いつのまにか慣れてしまいました。
どう見ても好みじゃないので「可愛い~!(* ̄▽ ̄*)」とまでは思わないけど、ま、なかなか可愛げのある奴です。
それに彼なりの心の傷や、ウノへの愛憎や、そして美徳も見えてきたし。

おっとヒロインのジョンウンを忘れていました。
野暮ったくて結構図太そうな感じがわりと好き。
人の手が入っていそうな美人さんが多い中、ナチュラルな感じだし、食べっぷりも良くて。v

というわけで、まずはウノの記憶がどんな風に戻っていくのか楽しみ、楽しみ。



********************************


はい、その後やはり一週間で全話視聴しました。v
なんていうか、結局は、すれ違っていた兄弟の心が傷つきながらも少しずつ壁を乗り越えて、最後は良い感じに通い合うまでを描いたお話ってかんじでした。
最初のほうはジョンウンもがんばっていたんだけどなぁ。
ドラマ上は揺れ動いてたふうだったけど、かなり早くにウンソプのほうに心が行っちゃってるのが判りきっていたから、見てるほうはやきもきというより、愛する女を渡したくないけど、ライバルは大好きでたまらない兄弟だし・・・っていうウノとウンソプが可哀相って方に目が行って、あんまりジョンウンには感情移入出来なかったって感じでしょうか。

あと、20話もあった割にはネタの回収が出来てなかったなと。
ウノのお母さんが家を出たいきさつとか放置したまま終わっちゃったし、ウンソプのお母さんも結局はウノの愛を渇望していただけだったのか?って思ってしまうぐらいあっけない締め方だったし、よーわかりません。

まあ、そこそこ面白かったけどね。

それにしてもチ・ジニ氏って役柄によって雰囲気変わりますね。
最初に手を出したのが「春の日」と「ラブレター」だったんですが、危うく「ミン・ジョンホは格好良かったけど、あれはヅラとヒゲと衣装が格好良く見せていただけで、チ・ジニ氏ってほんとは野暮ったい人」認定しちゃうところでした。
「H」とか「ソナギ」とか「スポットライト」見たら超カッコイイし「秘書の品格」は可愛いし「女教授」も内容はともかく見た目は良かったし、色々手を出していくにつれ「なんだ、やっぱカッコイイんじゃん」って自分の中の認識が超短期間で塗り替えられていったのが面白かったです。(笑)

ますます好きになりましたよ。(* ̄▽ ̄*)
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新しい男

2009-10-03 23:07:16 | Ji Jin-hee
昔からその時々で好きな男が現れます。
気になったら、とにかくその人の情報を集める!
ほんの数日で熱が冷めることもあれば、数年続くこともあるし、様々です。

・・・って、どちらかというとバーチャルなお話ですよ、念のため。
生身の男は旦那一人で十分です。(笑)
つまり、早い話が歌手や俳優やスポーツ選手のことね。

ペーター・シュライヤー、高田繁、ピーター・オトゥール、クリストファー・リーブ、ミルマスカラス、デヴィッド・ボウイ、ジーン・ケリー、ジーノ・キリコ、キアヌ・リーブス、ジョージ・クルーニー、アレックス・カブレラ、ブレンダン・フレイザー、風間トオル、ロバート・パトリック、山田純大(以上敬称略)って感じでしょうか。

最短だったのはキアヌの一ヶ月。
一番薄かったのはジョージ。
一番長いのはファン歴三十年超のシュライヤーさんだけど、一番濃くて長いのはやっぱり、しょうゆ顔さんですね。
山田純大さんは結局のところ日疋萌えだったようです。(汗)
あとは「今も応援してます」とか「そういえば好きだったっけ」って感じだな。
ジェロ君の名も上のリストに書きかけたんですが、彼の場合は最初から現在まで「応援してます」スタンスなのでちょっと違うし、「スターの恋人」で一時はまったユ・ジテ氏やら、その他キャラの名前までリストアップするともっと色んな人の名前を書かなきゃいけなくなっちゃうので割愛しました。

そして本題、賢明な方なら、タイトルの「新しい男」が誰なのかお判りかと思います。
はい、チ・ジニ氏です。
7月から「チャングムの誓い」をチラチラ見始め、8月下旬からは完全にはまり、つい最近、オクで買ったDVDやGyaoで全54話を見終わりました。
もうすっかりナウリことミン・ジョンホ様にメロメロ。(* ̄▽ ̄*)

で、そうなると私のこと、チ・ジニ氏の他のお仕事も気になっちゃうわけですね。
早速手を出したのが映画「ウィンターソング」と「波乱万丈~Missキムの10億作り~」第一巻だったわけですが、更にネットで「春の日」の第一話を視聴して、YOUTUBEで「結婚できない男」や「スポットライト」をチラ見して、昨日は「ラブレター」と「秘書の品格」それぞれ第一巻を借りてきましたよ。

今のところまだまだ興味津々です。
ルックスは、ど真ん中とまでは行きませんが、ストライクゾーン入ってます。
仕事っぷりはこれまで好きになった俳優さんの中ではベストかも。
長続きする可能性大ですね。

さすがにファンクラブには入らないと思いますが。←この数日後、ポチッ




その後、やっぱり熱は冷めました。(汗)
けっぷのキャラ萌えが強かったかなぁ。
・・・けど、カテゴリも消してしまったJ大さんとか、思えばカンマエだけだったKMM氏と比べたら、かなり良い思い出です。
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