Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

我が家にもついに!

2014-03-31 20:26:20 | 日記?
Blu-rayがやってきます!

およそ10年前に買ったDVDレコーダーが、一度の修理は受けたものの、リモコンも色々使いづらくはなっているものの、なんとかまだ動いていて、そろそろBlu-ray欲しいなぁと思いつつも、その日はなかなか来ないかも…って思っていたんですが、

CSチューナーが突然オダブツになったので近所にあるケーブルテレビのサービスセンターでリモコンを交換し、ついでに、ちょっと割高になるだろうけど、チューナーもHDD付きのに替えてもらおうと出向いたら…、

色々と見直した結果、Panasonicのディーガにチューナーが付いたやつを今の料金に1000円上乗せなだけでレンタルできることがわかったので、お願いしてきちゃいました。

今まではチューナーで視聴予約して、DVDレコーダーで予約録画するという二重の手間がかかっていたんだけど、これからは「くまモン」と「熊本」をキーワードにして、「YOUは何しに日本へ」と「聖女・聖美物語」を押さえておけば、かなりの手間が省けるはず。
あ、「路線バスの旅」も入れとくかな?

容量も桁外れにデカそうだし、これならドラマシリーズとかも録っておいて、連休の時にまとめて見たりも出来るよね。

タイトルの入力とか超楽なんだろうなぁ。
モノが来るのは一週間先だけど、今からチョー楽しみ。(^∇^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクレレ継続中

2014-03-29 23:25:03 | ウクレレ
去年の12月から通い始めたウクレレソロのレッスンも、最初に課された楽譜「やさしいウクレレソロ入門」の30曲をほぼ制覇して、次からは「ウクレレ・アロハ」(キヨシ小林著)をやることになりました。
楽譜は他にポップスとクラシックのも買ったんだけど、折角ウクレレの練習をしているんだから、一度はハワイアンを練習するのがスジだろうっていうのもあったんだけど、ポップスやクラシックだと「ああ、はいはい、この曲ね」なところがあってピンと来ないのに対して、ハワイアンって新鮮に聞こえるんですよ。

イメージ先行の頃は「ハワイアンなんてどれも一緒に聞こえる」って失礼なスタンスだったんだけど、実際に弾いてみると、目からうろこな感じ。
急に常磐ハワイアンセンターに行きたくなってきたのが自分で笑えます。←なぜハワイじゃないんだ!

というわけで、今までは親指一本でメロディを奏でていたんだけど、ハワイアンなので人差し指のストロークが登場です!
しかし、一曲目の「愛するハワイ」がね、親指だけで弾いていた私にはかなりの難曲。

親指→人差し指→親指→人差し指の右手の忙しさにも参ってますが、エンディングでFコード押さえた直後にセーハで3フレット、4フレット、5フレットと、人差し指でちゃっちゃちゃちゃーんてやらなきゃいけないんですが、ウクレレをどう支えていいのかまだ体得できず、一回弾くごとに「うおーっ!」って雄叫びに近いため息ついてます。

でも、教室でもう一人ウクレレを習っている、私より二ヶ月ぐらい早くスタートした人が弾いているのを聞いて「うわ、すごい楽しそう♪」って思ってずっと弾きたかった曲なので、実際に練習できる=弾けるようになる日が来たのがとっても嬉しい今日この頃です。



そうそう、先生との雑談中に楽器の話しになって「良いの買えばいいのにー」って言われてその気になってきましたよ。
良い楽器を手にすることで余計にやる気が出るというのはアリだと思う。
10万円ぐらいの単板のソプラノが、一本欲しい。

でもねぇ、私にとっては大きな買い物だから「これ!この子が欲しい!!」って思えるのに出会っていない今現在、手元にあるフェイマスのFS-1で全くもって満足で、物欲というのも沸いてこないんですよね。
5万円以内で、見た目にすごく可愛いウクレレを目にすることが時々あるんだけど、中途半端でぜんぜん食指が動きません。

ハワイの老舗、カマカのHF-1を密かに狙ってはいるんですが、それはあくまでも色んな情報を元にふるいにかけて行き着いた結果なので、やっぱり「欲しい!」って感じにはなってなくて。
実際に楽器を手にして奏でてみたら、突然食指がニョキニョキ出てくるのかも?
なので、HF-1を試奏するのが怖かったりもしています。

でも、飽きっぽい私がカマカを手にしてすぐにウクレレに興味がなくなっちゃったらいろいろと悲劇だしね、今はよそ見せず、FS-1と二人三脚で日々の練習を楽しもうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国へ行ってきました。

2014-03-24 12:28:10 | Korean
初めてのソウルからほぼ5年ぶりの3/8~10の三日間で、二度目のソウル、行ってきました。

前回は出発前にハングルの読み方をちょこっと勉強して行った程度、アンニョンハセヨを含む5つ程度のあいさつ言葉を言えたらいいかなって韓国語力、しかもすべての工程がツアーに組み込まれていたご隠居ツアー的な内容だったので、挨拶程度だろうが韓国語を使うチャンスなんてほとんどありませんでした。
しかも内容は弾丸詰め込みツアー。

で、今回、韓国語力は中級(ハングル検定準2級に及ばぬこと数点)レベルになっての再挑戦。
同伴者は日本に住む韓国人。
一応パックだけど、飛行機と宿以外はフリー。
フリーの内容はというと、リストアップするのに一分もかからないぐらいシンプルな観光と、あとはお散歩&会食。
って、文字にするとほんとにシンプルですね。

日本人と一緒に行っていたら、ガイドブックを読み込んで、きっと前回行かなかった漢江で夜景を眺めたりとか、ソウルタワーに行ったりとか、はたまたアートメークをしてみたりとか、美容針(すごい興味があるわけじゃないけど、興味ないわけでも・・・)を受けたりなんてガイドブックに載ってるようなこともいろいろ出来たかもしれない(ほとんどしてない)けど、でも、私的にはとってもディープな旅になって大満足でした。

何がディープって、一緒に行った友達(オンニ)の友人知人との食事の機会が3度+軽い商談に混ざったんですが、韓国語のシャワー浴びまくり。
私が初心者レベルだったら相当な拷問になったんじゃないかと思うけど、これが案外7割ぐらいは話の内容が掴めたんですねぇ。
この4年間、なんだかんだとお金と時間をつぎ込んだのも無駄じゃなかったなぁと。
もちろんこれといった訓練をしたことがないので喋るほうはからきしで、「アニエヨ・・・エヨ」とか「オットン・・・ヨ?」的な、初級会話の最初のほうに出てくる例文をアレンジしたようなことしか言えなかったわけですが、それでも、ちゃんと話しに追いついて「イエー、マジャヨ」みたいな相槌打てたことだけでも満足です。

もちろん、ちょっと突っ込んだ、私がよくわからないことについての会話だったり、韓国料理店とスタバでトータル3時間ぐらいの女子昼食会の中にいたときはアルコールが入ってたのも手伝って、脳みそがザルになってたこともあったけど。

そんな女子会の後は、はじめての本場サムギョプサル。
仁寺洞のメイン通りのはじっこにある鏡濠(ギョンホ)カルビというお店のサムギョプサル、今まで食べたののなかで最高でした。





そして一緒に飲んだチャミスルが(二杯ぐらいだけど)これまた美味しくて。



そのときも韓国語漬けだったんだけど、それもまたいい調味料になっていたのかも。
(時折頭ボーっとなってたけど)

で、そんな韓国語漬けだった2日目の夜、釜山に住む友達(ナムドンセン)と電話で話した時に、今までにないぐらい韓国語(しかもパンマル)で喋れていた自分にビックリ。
やっぱり語学って文法の勉強とボキャビルは基本ではあるけれど、中級と呼べるぐらいになったらとにかくどっぷり浸かるのって大事だし、効果覿面なんだなぁって、改めて実感した次第です。

というわけで、それだけでも旅の大きな収穫になったんですが、景福宮を時間をかけて散策できたし、









(noelさん登場)

3日目の朝、商談相手のご厚意で「今、時間あるから車で案内してあげますよ」ってことで北岳山をぐるっとのっけてもらい、青瓦台も門前から見ることができました。



仁王山という、ものすごくパワーがあふれていそうなスポットでも下してもらって散策できて、なんか、すごいエネルギーチャージできた感じ。



その後はゆっくりと清渓川にも行けたし、世宗大王の像も見れたし、李舜臣の像とツーショットも撮れたし、そして最初の夜に雨が降った形跡があったぐらいでお天気も最高で。

 

二日目の朝ごはんに食べたアサリカルグクスとキンパプがかなり当たりだったし、

  

前回30分しか滞在できなかった仁寺洞はたっぷりお散歩できたし、今流行ってるらしい揚げホットクも食べたし(激熱の蜜が飛び出て手を火傷しかけたけど)、



トッポキも屋台で串片手に頂いたし、



ナグウォントッチプ(楽園餅屋ってことか?)ってお店で買ったベリー風味のソルギが超美味しかったし、



飛行場に向かう時間が来ちゃったのであんまりゆっくり出来なかったけど、伝統茶のお店でバラ茶もいただけたし。



良い旅でした。
夢中で追いかけるターゲットもいなくなっちゃったし、韓国語の勉強の意欲もすっかり英語にシフトして、私の中では「韓流」は終わっちゃった感が強いんだけど、ご縁はあるんだなぁって思うので、また機会があったら行きたいな。
結局今回も地下鉄に乗りそびれたしね。

次は、釜山もいいな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「聖母・聖美物語」

2014-03-17 22:15:36 | 色黒の男前さん系
「科捜研の女」も終わったし、しばらく色黒の男前さんとはご無沙汰になっちゃうな~っと思っていたら、東海テレビの「聖母・聖美物語」という昼ドラにご登場だとか!

3月31日スタート、月曜日から金曜日の13:30~です。
ヒロインは真中瞳さんこと東風万智子さん。

公式サイトは<こちら>

人物相関図を見ると、色黒の男前さんはヒロインに好意を寄せる弁護士=元上司。
玉の輿に乗ったヒロインが不妊治療の末に授かった子供に病気が見つかり、しかし、その子の治療のために(!)二人目を産もうにも既に産めないからだになっていることが判明、生き別れた妹に代理母を強要し(!)・・・という、なんかさらっと読んだだけでも「さすが東海テレビさん、お変わりなく」なのですが、妹のところに男の子がいるのはいいとして、ヒロインのところには子供がいなくて、色黒の男前さんとこに女の子がひとり。

はて?

玉の輿に乗る前の人物相関図?

どっちにしても、ただの「ヒロインに好意を寄せる元上司の弁護士」ではおわらなそう。
途中で殺されちゃったりしそうな悪寒もしますが、第一週の録画に成功したら見続けちゃおうかな~♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりの人間ドック

2014-03-04 12:13:04 | 慢性すい炎な私
丁度一か月前の話ですが、かなり久しぶりに人間ドックを受けてきました。

途中で胃カメラ飲んだりMRI撮ったり、そうそう、入院して手術した時に項目によってはいくつか検査もしたし、あと、区の簡単な健康診断を受けたりはしたことがあるけど、きちんとした人間ドックは5年ぶりぐらいかも。

結果は、なんとオールオッケー!

腎臓に一部石灰化が見られるとか、乳房に良性嚢胞が見られるとかの、ある意味年相応のひっかかりがあって「経過観察」になったものもあるし、すい臓が弱いので内科にかかってるって問診票に書いたことからすい臓も「経過観察」って書かれたけど、すい臓のエコー検査やバリウム飲んでの胃壁の様子には「所見なし」だったし、アミラーゼとか各種腫瘍マーカーや肝機能や脂質やその他機能についての血液検査でも問題なし。

ちょびっと不安だった骨密度も、同世代の比較ではむしろ高めという結果でした。

ただし、フィードバックしてくれた内科の先生によると「一番精度が低い検査だから、大丈夫だとは思うんだけど・・・」と前置きしつつも、知らされたのは、ピロリ菌の結果が微妙に陽性だったこと。
3年ぐらい前に二度の除菌で駆逐したはずなのに・・・。

とりあえず、バリウム検査では胃壁の襞はちゃんと出てるから問題ないって言われたので、5年ぐらい前の胃カメラ飲んだ当時に「慢性胃炎ですね」って言われた状態よりだいぶ改善されてるはず、急いでピロリの有無を調べる必要はないだろうし、検査には保険利かないし、一年後のドックで今度は基準値を下回っていることを祈るのみなんだけど、

モヤモヤする~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする