前回の記事にコメントしてくれた「つゆさん」と、土曜日に渋谷でプチ同窓会をやってきました。
恥ずかしながら最初は「つゆ?・・・って、誰?」だったんですが、その後のやりとりで苗字を聞くや、特定の女の子のイメージがふわっと湧き上がり、果たしてそのイメージは正解でした。
渋谷の東京基地っていうリゾット屋さんでランチして、ショートーカフェへ。
つゆさんが持ってきてくれた、30年ぶりぐらいで目にした卒業アルバムには、折角記憶の闇の奥に葬っていた、なんとも稚拙でこっぱずかしい15歳の自分が生々しくも残っていて、記録物の残酷さを痛く感じた次第です。orz
そして、やっぱり記憶の闇に置いてきちゃってたクラスメイト達の写真を見て、その頃の教室の空気感とかも蘇ってきたり。
つゆさんによると、当時、既にかなりの高齢だったカール・ベームというオーストリア人指揮者が大好きだったらしい私。
そして卒業アルバムの文集では「野球に明け暮れた三年間でした」とか意味不明なことを書いちゃってる私。
野球部のマネージャーがそう書いたならわかるんだけど、どう考えても野球好きだったのは一年程度で、好きって言っても「ドカベン」の里中君とかジャイアンツの高田選手が好だった時期があり、「月刊ジャイアンツ」とか「週刊プレイボール」をしばらく購読していた程度で、スコアブックのつけ方を覚えようとしたことも無いエセ野球ファンだったのに。
自分の何かにストライクに入るものを見つけると、ガガガとのめり込む性質は昔から変わってないなと妙に納得もしたけど、卒業文集にまでそんなこと書くなよ・・・と、15歳の自分に心の中で飛び蹴りを入れました。
東京在住のつゆさんとは夫婦二人暮らしだったり猫好きだったり、色々と共通点も多く、そんなこんなで今昔のお喋りに花は咲き、4時間半ぐらいがあっという間に過ぎて行きました。
高校卒業と同時に卒業アルバムに載っていた住所からお引越ししてしまっていたつゆさんは、同窓会の幹事さんにとっては「行方不明者」だったそうです。
でかした、私!v
恥ずかしながら最初は「つゆ?・・・って、誰?」だったんですが、その後のやりとりで苗字を聞くや、特定の女の子のイメージがふわっと湧き上がり、果たしてそのイメージは正解でした。
渋谷の東京基地っていうリゾット屋さんでランチして、ショートーカフェへ。
つゆさんが持ってきてくれた、30年ぶりぐらいで目にした卒業アルバムには、折角記憶の闇の奥に葬っていた、なんとも稚拙でこっぱずかしい15歳の自分が生々しくも残っていて、記録物の残酷さを痛く感じた次第です。orz
そして、やっぱり記憶の闇に置いてきちゃってたクラスメイト達の写真を見て、その頃の教室の空気感とかも蘇ってきたり。
つゆさんによると、当時、既にかなりの高齢だったカール・ベームというオーストリア人指揮者が大好きだったらしい私。
そして卒業アルバムの文集では「野球に明け暮れた三年間でした」とか意味不明なことを書いちゃってる私。
野球部のマネージャーがそう書いたならわかるんだけど、どう考えても野球好きだったのは一年程度で、好きって言っても「ドカベン」の里中君とかジャイアンツの高田選手が好だった時期があり、「月刊ジャイアンツ」とか「週刊プレイボール」をしばらく購読していた程度で、スコアブックのつけ方を覚えようとしたことも無いエセ野球ファンだったのに。
自分の何かにストライクに入るものを見つけると、ガガガとのめり込む性質は昔から変わってないなと妙に納得もしたけど、卒業文集にまでそんなこと書くなよ・・・と、15歳の自分に心の中で飛び蹴りを入れました。
東京在住のつゆさんとは夫婦二人暮らしだったり猫好きだったり、色々と共通点も多く、そんなこんなで今昔のお喋りに花は咲き、4時間半ぐらいがあっという間に過ぎて行きました。
高校卒業と同時に卒業アルバムに載っていた住所からお引越ししてしまっていたつゆさんは、同窓会の幹事さんにとっては「行方不明者」だったそうです。
でかした、私!v