いろいろ書きたいことはあるんだけど、なかなか言葉にならない。
ドライブだの、行ったところの紹介だのって、何の意味があるのだろうか?と思うこともある。
自分がここに行ったんだっていう記録を残しておきたいってのがあって、書いているのが大きな理由だけど、それで休日の貴重な時間を使ってしまう。
とおりいっぺんの観光地紹介なんて、なんか面白くない。
今日は、朝早めに近隣をちょこっとクルマで走って来た。最初は夫の運転の練習に付き合って助手席に乗ったのだが、夫は本当にわずかしか運転しようとしない。そんなことでは、運転に慣れるわけがないと思うが、本人が自分で自分に制限をかけてしまうので仕方がない。
そのあと、夫が助手席に乗り、私が近隣をちょっと運転したけど、それもほんのわずかである。夫と私を足しても全部で5kmくらいかな。(夫1km・私4kmってところ)
夫は1か月に1回くらいしか運転しない。ごくたまにペーパードライバー教習を受けに行ったりしている程度だから、慣れるどころの話ではない。私だって1か月も運転しなかったらおそろしくなるだろう。
それで、ウチのクルマを運転するのは2度目だが、例えば一方通行の路地で、人間が左側を歩いていると、右側の塀にぶつかりそうな角度でよけたりするので、おそろしくてならない。
狭い道を右折するときに、右横や後方を見たままクルマを進め、曲がり終わってもハンドルを戻さないので右側の電柱に激突しそうになったりするから、もうひやひやだ。
お願いだから、進むほうを見てくれよ、そのまま進んだらぶつかるような極端な方向にはハンドルを切らないで、と懇願する。
ああ、教習所の先生って神経使うだろうな。毎日こんなことの連続なんでしょ?(一般の教習生はもっとうまいだろうけどね)
それに、駐車場で夫が幅寄せしてたんだけど、何度やっても前に出たり下がったりしているだけで幅が寄らない。ハンドルを前進したときのままにして後退しているからだ。
そのうち「もう勝手にして。自分で考えてよ」なんていって放置。
けなすだけけなして放置とは、これって、もろイヤなタイプの指導員じゃないか。
教習所の先生って忍耐強いんだなあ。偉いな~と改めて思う。意地悪でいや~な教官が普通の人だったということがわかった。そして、いい教官は仏様だ。
それにしても、夫の運転はやばいよ。5分や10分、家の周りの路地を走るんじゃなくて、もっと長い距離を走り続けないと。
狭い道路で人間が歩いているからって、人間の後をついて走ったりするのだ。クルマが時速4kmで走ってどうする?さっさと追いぬいてよ。
夫は、血圧が高いだの、消化器官の働きが衰えてきてるだのと大騒ぎ。
朝から10回くらい血圧を測り、深呼吸ばかりフーフーする。血圧、148の98とか言ってて、そのあといつもの薬を飲んで、128の89とか言ってて、まだ高いって言うから、それでいいんじゃないの?と言ったけど、まだ下が高いんだって。さらに強い薬をのまなくちゃいけないそうだ。
消化器の働きが衰えているというのは、なんのことかと思ったら、1日便秘しているからだそうだ。便秘って、消化器が衰えているからなるものなのかな????
そんなこんなで、夫は何事も「無理はできない」のだそうだ。
夫について言えば、何から何までこまこましていると感じる。
どうして、そうやって「範囲を狭めて満足してしまう」のか理解できない。
ドライブだの、行ったところの紹介だのって、何の意味があるのだろうか?と思うこともある。
自分がここに行ったんだっていう記録を残しておきたいってのがあって、書いているのが大きな理由だけど、それで休日の貴重な時間を使ってしまう。
とおりいっぺんの観光地紹介なんて、なんか面白くない。
今日は、朝早めに近隣をちょこっとクルマで走って来た。最初は夫の運転の練習に付き合って助手席に乗ったのだが、夫は本当にわずかしか運転しようとしない。そんなことでは、運転に慣れるわけがないと思うが、本人が自分で自分に制限をかけてしまうので仕方がない。
そのあと、夫が助手席に乗り、私が近隣をちょっと運転したけど、それもほんのわずかである。夫と私を足しても全部で5kmくらいかな。(夫1km・私4kmってところ)
夫は1か月に1回くらいしか運転しない。ごくたまにペーパードライバー教習を受けに行ったりしている程度だから、慣れるどころの話ではない。私だって1か月も運転しなかったらおそろしくなるだろう。
それで、ウチのクルマを運転するのは2度目だが、例えば一方通行の路地で、人間が左側を歩いていると、右側の塀にぶつかりそうな角度でよけたりするので、おそろしくてならない。
狭い道を右折するときに、右横や後方を見たままクルマを進め、曲がり終わってもハンドルを戻さないので右側の電柱に激突しそうになったりするから、もうひやひやだ。
お願いだから、進むほうを見てくれよ、そのまま進んだらぶつかるような極端な方向にはハンドルを切らないで、と懇願する。
ああ、教習所の先生って神経使うだろうな。毎日こんなことの連続なんでしょ?(一般の教習生はもっとうまいだろうけどね)
それに、駐車場で夫が幅寄せしてたんだけど、何度やっても前に出たり下がったりしているだけで幅が寄らない。ハンドルを前進したときのままにして後退しているからだ。
そのうち「もう勝手にして。自分で考えてよ」なんていって放置。
けなすだけけなして放置とは、これって、もろイヤなタイプの指導員じゃないか。
教習所の先生って忍耐強いんだなあ。偉いな~と改めて思う。意地悪でいや~な教官が普通の人だったということがわかった。そして、いい教官は仏様だ。
それにしても、夫の運転はやばいよ。5分や10分、家の周りの路地を走るんじゃなくて、もっと長い距離を走り続けないと。
狭い道路で人間が歩いているからって、人間の後をついて走ったりするのだ。クルマが時速4kmで走ってどうする?さっさと追いぬいてよ。
夫は、血圧が高いだの、消化器官の働きが衰えてきてるだのと大騒ぎ。
朝から10回くらい血圧を測り、深呼吸ばかりフーフーする。血圧、148の98とか言ってて、そのあといつもの薬を飲んで、128の89とか言ってて、まだ高いって言うから、それでいいんじゃないの?と言ったけど、まだ下が高いんだって。さらに強い薬をのまなくちゃいけないそうだ。
消化器の働きが衰えているというのは、なんのことかと思ったら、1日便秘しているからだそうだ。便秘って、消化器が衰えているからなるものなのかな????
そんなこんなで、夫は何事も「無理はできない」のだそうだ。
夫について言えば、何から何までこまこましていると感じる。
どうして、そうやって「範囲を狭めて満足してしまう」のか理解できない。