今日の夕飯はハンバーグでした。
なぜならば、昨日、みのもんたのテレビ番組で、ハンバーグの店が出ていて、それがとても美味しそうだったからです。
その番組は、たまたまたつけたらやってたのですが、全然お客さんの入らないダメな店の主人が、ちゃんとしたレストランで修業を積んで、まともな料理が作れるようになって復活するというもので、その後、何年か経ってどうなっているか、という検証をしているもので、他に、ラーメン屋さんや和菓子屋さんなどもありました。繁盛しているとうれしいですね。
その中でも、とびきり繁栄していたのが、このハンバーグのお店です。
おいしいハンバーグの作り方を見ていると、やはり牛肉100%で、よく練っていました。
ウチはいつも合挽きなので、よし、今日は牛挽肉で作ってやるぞ、と思ってスーパーに行きました。
ところが、合挽だと大パックで100gにつき108円くらいなのに、牛挽肉は248円もしています。1パック400円以上するので、2パック買うと900円近くなります。
これじゃあステーキ肉を買ってもそう変わらないのでは・・・。迷った末に、合挽肉を1パックと牛挽肉を1パック買うことにしました。合挽肉は小パックだと100gあたり128円とちょっと割高になりますが、やはり牛肉の割合を多くしたい。
これで、牛3:豚1ということになります。金額は700円弱でした。
夫と2人なので、量はそんなにたくさん入りません。
作ると、小ぶりのハンバーグが4個できました。テレビで見たように、よく練ってまぜ、丸めたら手から手にパンパンたたきつけるようにしてみました。
あと、いつもはとんかつソースとケチャップをまぜて、ソースを作りますが、今日はデミグラスソースを買ってきました。ここまでは手作りできません。
そして、ニンジンのグラッセ、しいたけのソテー、カボチャのソテーを作ってつけ合わせに。
ああ、疲れた~。
しかし、いつもより牛肉の割合が多いのと、付け合わせに手間をかけているので、夫はおいしいと言って満足していました。
やはり、ちょっと気合いを入れると違うもんですね。
ま、こんなこといつもやってられないけどね。
今後、ハンバーグは牛挽肉で作ることにしようかな。
写真は撮らずに、お腹の中に入っちゃいました。
なぜならば、昨日、みのもんたのテレビ番組で、ハンバーグの店が出ていて、それがとても美味しそうだったからです。
その番組は、たまたまたつけたらやってたのですが、全然お客さんの入らないダメな店の主人が、ちゃんとしたレストランで修業を積んで、まともな料理が作れるようになって復活するというもので、その後、何年か経ってどうなっているか、という検証をしているもので、他に、ラーメン屋さんや和菓子屋さんなどもありました。繁盛しているとうれしいですね。
その中でも、とびきり繁栄していたのが、このハンバーグのお店です。
おいしいハンバーグの作り方を見ていると、やはり牛肉100%で、よく練っていました。
ウチはいつも合挽きなので、よし、今日は牛挽肉で作ってやるぞ、と思ってスーパーに行きました。
ところが、合挽だと大パックで100gにつき108円くらいなのに、牛挽肉は248円もしています。1パック400円以上するので、2パック買うと900円近くなります。
これじゃあステーキ肉を買ってもそう変わらないのでは・・・。迷った末に、合挽肉を1パックと牛挽肉を1パック買うことにしました。合挽肉は小パックだと100gあたり128円とちょっと割高になりますが、やはり牛肉の割合を多くしたい。
これで、牛3:豚1ということになります。金額は700円弱でした。
夫と2人なので、量はそんなにたくさん入りません。
作ると、小ぶりのハンバーグが4個できました。テレビで見たように、よく練ってまぜ、丸めたら手から手にパンパンたたきつけるようにしてみました。
あと、いつもはとんかつソースとケチャップをまぜて、ソースを作りますが、今日はデミグラスソースを買ってきました。ここまでは手作りできません。
そして、ニンジンのグラッセ、しいたけのソテー、カボチャのソテーを作ってつけ合わせに。
ああ、疲れた~。
しかし、いつもより牛肉の割合が多いのと、付け合わせに手間をかけているので、夫はおいしいと言って満足していました。
やはり、ちょっと気合いを入れると違うもんですね。
ま、こんなこといつもやってられないけどね。
今後、ハンバーグは牛挽肉で作ることにしようかな。
写真は撮らずに、お腹の中に入っちゃいました。