山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ハンバーグ

2010-10-05 22:31:12 | 日記
今日の夕飯はハンバーグでした。
なぜならば、昨日、みのもんたのテレビ番組で、ハンバーグの店が出ていて、それがとても美味しそうだったからです。
その番組は、たまたまたつけたらやってたのですが、全然お客さんの入らないダメな店の主人が、ちゃんとしたレストランで修業を積んで、まともな料理が作れるようになって復活するというもので、その後、何年か経ってどうなっているか、という検証をしているもので、他に、ラーメン屋さんや和菓子屋さんなどもありました。繁盛しているとうれしいですね。
その中でも、とびきり繁栄していたのが、このハンバーグのお店です。

おいしいハンバーグの作り方を見ていると、やはり牛肉100%で、よく練っていました。
ウチはいつも合挽きなので、よし、今日は牛挽肉で作ってやるぞ、と思ってスーパーに行きました。

ところが、合挽だと大パックで100gにつき108円くらいなのに、牛挽肉は248円もしています。1パック400円以上するので、2パック買うと900円近くなります。
これじゃあステーキ肉を買ってもそう変わらないのでは・・・。迷った末に、合挽肉を1パックと牛挽肉を1パック買うことにしました。合挽肉は小パックだと100gあたり128円とちょっと割高になりますが、やはり牛肉の割合を多くしたい。
これで、牛3:豚1ということになります。金額は700円弱でした。
夫と2人なので、量はそんなにたくさん入りません。
作ると、小ぶりのハンバーグが4個できました。テレビで見たように、よく練ってまぜ、丸めたら手から手にパンパンたたきつけるようにしてみました。

あと、いつもはとんかつソースとケチャップをまぜて、ソースを作りますが、今日はデミグラスソースを買ってきました。ここまでは手作りできません。
そして、ニンジンのグラッセ、しいたけのソテー、カボチャのソテーを作ってつけ合わせに。

ああ、疲れた~。

しかし、いつもより牛肉の割合が多いのと、付け合わせに手間をかけているので、夫はおいしいと言って満足していました。
やはり、ちょっと気合いを入れると違うもんですね。

ま、こんなこといつもやってられないけどね。
今後、ハンバーグは牛挽肉で作ることにしようかな。

写真は撮らずに、お腹の中に入っちゃいました。
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CAR検どうなっちゃった?

2010-10-05 18:19:54 | 運転・車・道路の事


昨年のCAR検は、11月の末にあったようです。
それで、今年もそろそろ申し込みが始まるのではと思って、ホームページを時々見ているのですが、数日前に見た時は、次回の日程は未定、決まり次第載せると、確か書いてあったように思います。
それで、今日、また開いてみたら、「次回以降の開催は未定」と書いてあります。
次回以降?
それって、この先、あるかないか未定ってことでしょうか?
今になってもまだ日程が決まっていないということは、もはや今年中にはないのではないか?だったら、時期が変更になり、来春とかになる可能性もあるのかな?と思っていたら、それどころか、今後もう無いかもしれないのかな?
公式テキストと問題集も買ったのにな~。

日程が決まらないと勉強する気にもならないので、全然読んでもいないのですが、この調子だと、なんか張り合いのないことになりそうです。

がっかりだな~
いろいろ情報がないかとネット検索したりしてるんですが、せいぜい昨年の記事で、あとは2007年とか古いものしか出てこないようです。
最近は、誰も話題にもしてないのかな~。

クルマに関する検定はほかにもないのかな?
道路検定とか?遊びのサイトだとあるようですね。

多摩・武蔵野検定でも受けようかな。
今年はもう申し込みおわっちゃったみたいだよ。
残念。。。

写真は府中のちゅーバスです。

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助手席の窓

2010-10-05 01:15:22 | 運転・車・道路の事
仕事から帰ってきたら、夫が「おい、窓が開けっぱなしだったぞ」ととがめるような口調で言ってきた。昨日からずっと開いていたということになる。

えっ、だって最後に運転してたのはあなたでしょう。
運転する人が降りるときに確認して閉めるもんだよ。

というと、助手席に乗っててなんで窓が空いてたのを教えてくれないんだ。
閉めるように言ってくれなくちゃ閉めるわけがない。

とヌカす。

あれっ?
私、助手席になんか乗ってないんですけど。
窓を開けた記憶もないし・・・。

そうだ、運転して帰ってきたのは私である。それからクルマを降りて、そのまま外にいて、助手席に乗っていた夫が運転席に座り車庫入れの練習をしたのだ。
だから、最後に助手席に乗っていたのは夫であり、
最後に運転席に乗っていたのも夫である。

つまり、窓が開いていたのは、夫の過失だ。
たぶん、助手席の窓を開けたのも夫である。
私は開けていない。

まったくもう・・・。

運転手はクルマを降りるときに、全部の窓が閉まっているかどうか確認してください。
人をあてにしないでね。




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引っ越し1周年

2010-10-05 00:53:42 | 日記
早いもので、この家に引っ越して1年が経った。昨年の今日は日曜で、ものすごく忙しかった。徹夜しても荷造りが終わらず、かなりのものを残したまま引っ越し。
家が近かったので、その後も何度か自転車や買ったばかりのクルマで往復して物を運び、結局10月いっぱいかかって古い家を片づけ終わった。
昨年のブログを読み直して、そんな事を思い出した。

「ねえねえ、今日でちょうど1年だよ!」と隣の部屋の夫に言いに行くと、
「うるさいなあ、そんなことあとにしてくれよ」
と言う返事。
なにやら、パソコンでいつものごとくやっているらしい。
仕事ではなく、パソコンで仲間と交流してる?
音楽流したり、話をしたりしているようだけど、私には何やってるんだかわからない。

おお、もう1年か、早いなあ
くらいの反応があってもよさそうなものだ。

もう勝手にするさ。

以前の家、1~2週間前に自転車でいってみた。
まだ、取り壊されてはいなかった。
生け垣の枝葉が伸びて、公道のほうまででっぱっていた。
そのせいで、道路のスペースが少し狭くなっている感じだった。
あっちの家に住んでたときは、クルマもなく、自転車生活だったので、その道路についてクルマで走ったらどのような道路なのかという意識はまるでなく、自転車で走っていたぶんには充分な幅の道路だと思っていた。

ところが、先日行って、この道路かなり狭いな~と思った。センターラインは当然ないが、すれ違うのにけっこう大変そうだ。今だとそれがよくわかる。
だから、道路の端にクルマを停車したら、後ろから来た車が容易に避けて通れないような感じだ。

この道路から住宅内の道路にバックで下がろうとしたところ、電柱にぶつけて、納車したばかりの新車の左側に傷をつけてしまったのだった。
今見れば、それは自宅の駐車場に入れるよりも狭い全面道路だということがわかる。

今でさえ、おそろしくて公道でバックなんかできたものじゃない。
最初のころのほうが、知らずにおそろしいことをしていた。

今は、運転がうまくなったわけではなく、難易度の高いことをしないようになり、走りにくい道路を走らなくなったというだけのことなのだ。
どのような道が走りやすく問題なく走れ、どのような道が近付かない方が無難だ、ということを嗅ぎ分けられるようになっただけのことだった。
いや、前もって嗅ぎ分けられるわけではなく、苦い経験をした道路に近づかなくなったというだけで、知らずに別の道に迷い込む可能性は今後も充分にある。

以前の住宅は、周囲の道路が狭いので、建て替えに問題があると聞いていた。
地域住民の理解も必要だとか。
それで、まだ建設工事が進んでいないのかもしれない。

道路の幅感覚が身に着いた。
それだけでも、1年間の進歩かな。

最近、桜の葉も落ち始めているはずだ。
古い家のところは、桜並木になっていたので、落ち葉を掃く人もいなくなって、大変なことになっているかもしれない。

引っ越してきた住宅には、桜の木はほんの少ししかない。だから、落ち葉を掃く手間はないが、桜がないのはちょっと物足りない。
以前から住んでいる人に聞くと、建て直し前にはいっぱいあったのだそうだが、
工事のときに、大部分切られてしまったのだそうだ。

あっちの桜も切られてしまうのかな。

移り替わるのはしかたがない。
また、新しい木が植えられて大きくなるだろう。



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