■ 家内のファイザーワクチンに私が感染した?? ■
実は4週間程前、自転車で走っていて急な下痢になり、それ以降3週間程、「潰瘍性大腸炎」に似た症状が続きました。腸の内側の細胞がゴッソリやられた感じで、普通ならガンを疑うのですが、症状の発生が急激だったので、私は感染症を疑いました。
3週間経って症状は嘘の様に無くなりました。潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患ですから、強いストレスなどで発症し、慢性化しますが、私の場合は症状は急激に表れ、そして終息する時も短期に改善した。
私は、風邪は「お腹に来る」事が多いのですが、普段はお腹を下すと直ぐに回復する。3週間もお腹の具合が悪いのは、私の経験では無い。2~3日で全快します。
そこで、もしやと思いワクチン接種者の「被害体験談」をネットで読むと、「潰瘍性大腸炎の様な症状が長期間続いた」というものが有ります。これは私の症状によく似ています。
確かに家内は私が具合が悪くなる2週間程前に、ファイザーのワクチンを接種しました。(医療従事者なので仕方なく・・・)
しかし、常識的に考えて「ワクチンが感染する事」などあり得ません。
■ アメリカでワクチン接種者と接触があった人に不正出血の報告 ■
アメリカの学校で、ワクチン接種者の近くに居ると不正出血する恐れがあるとして、生徒のワクチン接種を禁止した学校が袋叩きに合っています。(ワクチン接種者の副反応に女性の不正出血の事例は多い)
私は最初は、「ワクチンを恐れるあまり荒唐無稽な噂話に怯えた」と思いました。しかし、火の無い所に煙は立ちません。陰謀論者たるもの、煙を見たら火元を探すのがサガ。
ネットの情報では、「ワクチン接種後に何等かの顆粒が体外に排出されているのでは無いか?」という説を見つけました。生物は細胞から脱落したタンパク質の一部などを顆粒として対外に排出する事は普通に起こる様です。
■ ファイザー(ビオンテック)のワクチンプロトコルには「曝露」という記述がある ■

上の画像はファイザーのワクチンの治験のプロトコルの一部です。
https://ia803407.us.archive.org/35/items/c-4591001-clinical-protocol-nov-2020-pfizer-bio-ntech-070-146.ja/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech%5B070-146%5D.ja.pdf
私は専門家で無いので用語の解釈の正確性に欠けると思いますが・・・
1)治験中にワクチン接種者が母乳を子供に与えてしまった場合には24h以内にファイザーにy報告
2)職業曝露が発生した場合24時間以内にファイザーに報告
この様に受け取れます。1)は母乳を通じてワクチンが生成したスパイクタンパク質が乳児に移行するケースを想定、2)はワクチン接種者の血液や体液を医療関係者や研究者が誤って浴びてしまう様なケースを想定していると思われます。
1)の母乳による乳児へのスパイクタンパク質の移行は確かに乳児に影響がありそうです。
2)の職業曝露は・・・多少スパイクタンパク質と接触した所で、問題が無いと思えるのですが・・・。
このプロトコルの一部は、「ワクチン否定派」によって結構拡散しており「ワクチン接種者がスパイクタンパク質を呼気などを通して周囲にばら撒いている」という憶測を呼んでいます。
しかし、その程度で、ワクチン接種者への接触者に不正出血が起こるでしょうか・・・。私は起こらないと思います。その様な身体への影響を受ける程のスパイクタンパク質の移行はあり得ないと思われます。
■ ファイザー(ビオンテック)のワクチンは自己増殖性mRNAワクチン? ■
私の体験が家内のワクチンの影響によるものならば、「ワクチンが感染」したと言うしか表現のしようがありません。
もし、その様なケースが起こり得るならば、家内が排出したmRNAが私の体内に入ってmRNAを自己増殖したケースしか考えられません。
そこで、「自己増殖ワクチン」で検索すると、自己増殖RNAワクチンという研究がゾロゾロと出て来ます。しかし、ファイザーのワクチンはmRNAワクチンですから、これには相当しません。
もう少し調べると、自己増殖RNAを含むmRNAワクチンという研究が出て来ました。RNAの部分に自己増殖の命令がコードされていてmRNAの塩基配列も含めて自己増殖する様に作られたものらしい。
日本のベンチャー企業なども研究しており、新型コロナウイルスのワクチンにこの技術を利用するとワクチンの量が1/10で効果を発揮するとアピールされています。
ファイザー(ビオンテック)のワクチンにこの技術が使われていないか検索した所、次の記述を見つけました。
「BNT162b2は、融合前の安定化したスパイク蛋白質遺伝子をコードした自己増殖性のmRNAを、脂質ナノ粒子に封入したmRNAワクチンだ。投与後、mRNAから融合前の安定化したスパイク蛋白質が発現し、SARS-CoV-2への免疫を誘導する機序を持つ。」
久保田文の“気になる現場“新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと? 日経バイオテク 2020.11.11 より
BNT162b2とはビオンテックが開発して、ファイザーが世界中に供給している「ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン」です。
この記事の著者の久保田文氏が勘違いしているので無ければ、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」という事になり、接種者の細胞内でスパイクタンパク質を作るmRNAを増産する事になります。
■ スパイクタンパク質を製造するmRNAが体内で生産され続ける危険性 ■
自己増殖型のmRNAワクチンの利点は、接種量が少なくて済む事と、mRNAが体内で作り続けられる事によりワクチンの有効期間を延ばす事が出来る事です。
体内で自然に生成されるmRNAは一回タンパク質を合成すると役割を終えて分解されます。1回で分解されるmRNAをワクチンとして接種しても、抗体を得る為の十分なスパイクタンパク質を生産出来ないので、ワクチンの利用されるmRNAは分解を抑止する塩基配列が付け加えられています。それでも分解は数時間から数日で起こります。これでは抗体を獲得する為に十分なスパイクタンパク質(指標タンパク質)を作る事が難しい。2回接種が推奨されているのは、この欠点を補う為だとされています。
しかい、仮に自己増幅型RNAワクチンが使用されているとすれば、ワクチンの持続時間を3カ月以上など引き延ばす事が可能になります。要は、ずっと体内でスパイクタンパク質がワクチンによって製造され続ける可能性が有る。
■ ワクチン接種後に死亡した人のあらゆる組織からワクチン由来のmRNAが見つかった ■
アメリカでワクチン接種後に死亡した80代の男性を解剖して組織を調べたところ、体内のあらゆる臓器からワクチンのmRNAが見つかったと報告されています。
ファイザーのワクチンは筋肉注射によって筋肉組織内でスパイクタンパク質を生成すると説明されて来ましたが、どうやらワクチンは血流に乗って全身の組織の隅々まで運ばれるらしいというのがこの報告の示唆する所ですが、接種されたワクチンの多くが筋肉組織内に留まると考えると、この報告には違和感を覚えます。
しかし、自己増殖型のワクチンであれば、血流に運ばれた少量のmRNAが、全身の様々な組織内で自己増殖してmRNAを複製しまくる事は十分に考えられます。
■ 感染するワクチンを就学児童に接種して良いのか? ■
今回の記事は「ファイザーのワクチンは自己増幅型mRNAワクチン」であるという前提と、「自己増幅型ワクチンは接触者に感染する」という前提の元に書いています。
もし、仮にこの前提が正しかった場合、10代の学校に通う子供達の一部がワクチンを接種して学校に通ったらどうなるか・・・・多分、クラスの誰かにワクチンを「感染」させるかも知れません。
或いは、就学児童が居る家庭の高齢者や親がワクチンを接種したら、ワクチンが子供に「感染」するかも知れません。
安全が確立したワクチンならば問題はありませんが、このワクチンは血小板減少症により血栓症の引き金になる可能性が有ります。
全くもって「憶測」でしか無い記事ですが、ワクチン研究者が実際の「自己増殖型mRNA」ワクチンの開発に着手しており、それを新型コロナウイルスに対して使う事を躊躇していない以上、私達は、自らの命は、自ら守るしか無いのかも知れません。
私はこの記事を書きながら「優性思想」が墓場から蘇って来た様な恐怖と、そして人類の劣化した遺伝子を淘汰するという世界の経営者の合理的な思考に触れた気がしてある種の畏怖すら感じています。医学の進歩がもたらした延命と、生殖医療の進歩が生み出す劣化遺伝子の再生産という負のループに対する合理的な回答なのかも知れません。
コロナとワクチンの耐えられない人間は淘汰される・・・尤も、多細胞生物の発生以来、自然は当然の事の様にウイルスによる淘汰を進化を繰り返していた訳で、現実の「ゼーレ」もその法則に忠実なだけなのかも知れません。やっぱエヴァって現実を予言する作品だったのかも知れません。人類補完計画は現在進行中です。
まあ、色々と憶測で書いて来ましたが、私の下痢が「単なる感染」に由来する可能性は高い。その期間に母親に会いに行ったのですが、その後、母も1週間程下痢をしたと言っていましたし・・・。(それとも、これもワクチン感染か!?)
実は4週間程前、自転車で走っていて急な下痢になり、それ以降3週間程、「潰瘍性大腸炎」に似た症状が続きました。腸の内側の細胞がゴッソリやられた感じで、普通ならガンを疑うのですが、症状の発生が急激だったので、私は感染症を疑いました。
3週間経って症状は嘘の様に無くなりました。潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患ですから、強いストレスなどで発症し、慢性化しますが、私の場合は症状は急激に表れ、そして終息する時も短期に改善した。
私は、風邪は「お腹に来る」事が多いのですが、普段はお腹を下すと直ぐに回復する。3週間もお腹の具合が悪いのは、私の経験では無い。2~3日で全快します。
そこで、もしやと思いワクチン接種者の「被害体験談」をネットで読むと、「潰瘍性大腸炎の様な症状が長期間続いた」というものが有ります。これは私の症状によく似ています。
確かに家内は私が具合が悪くなる2週間程前に、ファイザーのワクチンを接種しました。(医療従事者なので仕方なく・・・)
しかし、常識的に考えて「ワクチンが感染する事」などあり得ません。
■ アメリカでワクチン接種者と接触があった人に不正出血の報告 ■
アメリカの学校で、ワクチン接種者の近くに居ると不正出血する恐れがあるとして、生徒のワクチン接種を禁止した学校が袋叩きに合っています。(ワクチン接種者の副反応に女性の不正出血の事例は多い)
私は最初は、「ワクチンを恐れるあまり荒唐無稽な噂話に怯えた」と思いました。しかし、火の無い所に煙は立ちません。陰謀論者たるもの、煙を見たら火元を探すのがサガ。
ネットの情報では、「ワクチン接種後に何等かの顆粒が体外に排出されているのでは無いか?」という説を見つけました。生物は細胞から脱落したタンパク質の一部などを顆粒として対外に排出する事は普通に起こる様です。
■ ファイザー(ビオンテック)のワクチンプロトコルには「曝露」という記述がある ■

上の画像はファイザーのワクチンの治験のプロトコルの一部です。
https://ia803407.us.archive.org/35/items/c-4591001-clinical-protocol-nov-2020-pfizer-bio-ntech-070-146.ja/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech%5B070-146%5D.ja.pdf
私は専門家で無いので用語の解釈の正確性に欠けると思いますが・・・
1)治験中にワクチン接種者が母乳を子供に与えてしまった場合には24h以内にファイザーにy報告
2)職業曝露が発生した場合24時間以内にファイザーに報告
この様に受け取れます。1)は母乳を通じてワクチンが生成したスパイクタンパク質が乳児に移行するケースを想定、2)はワクチン接種者の血液や体液を医療関係者や研究者が誤って浴びてしまう様なケースを想定していると思われます。
1)の母乳による乳児へのスパイクタンパク質の移行は確かに乳児に影響がありそうです。
2)の職業曝露は・・・多少スパイクタンパク質と接触した所で、問題が無いと思えるのですが・・・。
このプロトコルの一部は、「ワクチン否定派」によって結構拡散しており「ワクチン接種者がスパイクタンパク質を呼気などを通して周囲にばら撒いている」という憶測を呼んでいます。
しかし、その程度で、ワクチン接種者への接触者に不正出血が起こるでしょうか・・・。私は起こらないと思います。その様な身体への影響を受ける程のスパイクタンパク質の移行はあり得ないと思われます。
■ ファイザー(ビオンテック)のワクチンは自己増殖性mRNAワクチン? ■
私の体験が家内のワクチンの影響によるものならば、「ワクチンが感染」したと言うしか表現のしようがありません。
もし、その様なケースが起こり得るならば、家内が排出したmRNAが私の体内に入ってmRNAを自己増殖したケースしか考えられません。
そこで、「自己増殖ワクチン」で検索すると、自己増殖RNAワクチンという研究がゾロゾロと出て来ます。しかし、ファイザーのワクチンはmRNAワクチンですから、これには相当しません。
もう少し調べると、自己増殖RNAを含むmRNAワクチンという研究が出て来ました。RNAの部分に自己増殖の命令がコードされていてmRNAの塩基配列も含めて自己増殖する様に作られたものらしい。
日本のベンチャー企業なども研究しており、新型コロナウイルスのワクチンにこの技術を利用するとワクチンの量が1/10で効果を発揮するとアピールされています。
ファイザー(ビオンテック)のワクチンにこの技術が使われていないか検索した所、次の記述を見つけました。
「BNT162b2は、融合前の安定化したスパイク蛋白質遺伝子をコードした自己増殖性のmRNAを、脂質ナノ粒子に封入したmRNAワクチンだ。投与後、mRNAから融合前の安定化したスパイク蛋白質が発現し、SARS-CoV-2への免疫を誘導する機序を持つ。」
久保田文の“気になる現場“新型コロナワクチンが「90%の有効性」ってどういうこと? 日経バイオテク 2020.11.11 より
BNT162b2とはビオンテックが開発して、ファイザーが世界中に供給している「ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン」です。
この記事の著者の久保田文氏が勘違いしているので無ければ、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」という事になり、接種者の細胞内でスパイクタンパク質を作るmRNAを増産する事になります。
■ スパイクタンパク質を製造するmRNAが体内で生産され続ける危険性 ■
自己増殖型のmRNAワクチンの利点は、接種量が少なくて済む事と、mRNAが体内で作り続けられる事によりワクチンの有効期間を延ばす事が出来る事です。
体内で自然に生成されるmRNAは一回タンパク質を合成すると役割を終えて分解されます。1回で分解されるmRNAをワクチンとして接種しても、抗体を得る為の十分なスパイクタンパク質を生産出来ないので、ワクチンの利用されるmRNAは分解を抑止する塩基配列が付け加えられています。それでも分解は数時間から数日で起こります。これでは抗体を獲得する為に十分なスパイクタンパク質(指標タンパク質)を作る事が難しい。2回接種が推奨されているのは、この欠点を補う為だとされています。
しかい、仮に自己増幅型RNAワクチンが使用されているとすれば、ワクチンの持続時間を3カ月以上など引き延ばす事が可能になります。要は、ずっと体内でスパイクタンパク質がワクチンによって製造され続ける可能性が有る。
■ ワクチン接種後に死亡した人のあらゆる組織からワクチン由来のmRNAが見つかった ■
アメリカでワクチン接種後に死亡した80代の男性を解剖して組織を調べたところ、体内のあらゆる臓器からワクチンのmRNAが見つかったと報告されています。
ファイザーのワクチンは筋肉注射によって筋肉組織内でスパイクタンパク質を生成すると説明されて来ましたが、どうやらワクチンは血流に乗って全身の組織の隅々まで運ばれるらしいというのがこの報告の示唆する所ですが、接種されたワクチンの多くが筋肉組織内に留まると考えると、この報告には違和感を覚えます。
しかし、自己増殖型のワクチンであれば、血流に運ばれた少量のmRNAが、全身の様々な組織内で自己増殖してmRNAを複製しまくる事は十分に考えられます。
■ 感染するワクチンを就学児童に接種して良いのか? ■
今回の記事は「ファイザーのワクチンは自己増幅型mRNAワクチン」であるという前提と、「自己増幅型ワクチンは接触者に感染する」という前提の元に書いています。
もし、仮にこの前提が正しかった場合、10代の学校に通う子供達の一部がワクチンを接種して学校に通ったらどうなるか・・・・多分、クラスの誰かにワクチンを「感染」させるかも知れません。
或いは、就学児童が居る家庭の高齢者や親がワクチンを接種したら、ワクチンが子供に「感染」するかも知れません。
安全が確立したワクチンならば問題はありませんが、このワクチンは血小板減少症により血栓症の引き金になる可能性が有ります。
全くもって「憶測」でしか無い記事ですが、ワクチン研究者が実際の「自己増殖型mRNA」ワクチンの開発に着手しており、それを新型コロナウイルスに対して使う事を躊躇していない以上、私達は、自らの命は、自ら守るしか無いのかも知れません。
私はこの記事を書きながら「優性思想」が墓場から蘇って来た様な恐怖と、そして人類の劣化した遺伝子を淘汰するという世界の経営者の合理的な思考に触れた気がしてある種の畏怖すら感じています。医学の進歩がもたらした延命と、生殖医療の進歩が生み出す劣化遺伝子の再生産という負のループに対する合理的な回答なのかも知れません。
コロナとワクチンの耐えられない人間は淘汰される・・・尤も、多細胞生物の発生以来、自然は当然の事の様にウイルスによる淘汰を進化を繰り返していた訳で、現実の「ゼーレ」もその法則に忠実なだけなのかも知れません。やっぱエヴァって現実を予言する作品だったのかも知れません。人類補完計画は現在進行中です。
まあ、色々と憶測で書いて来ましたが、私の下痢が「単なる感染」に由来する可能性は高い。その期間に母親に会いに行ったのですが、その後、母も1週間程下痢をしたと言っていましたし・・・。(それとも、これもワクチン感染か!?)
死亡
2021/06/19 日刊ゲンダイ
安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英ア
ストラゼネカ(AZ)製のワクチン寄贈が現地で反日暴
動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている。
15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18
日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。
このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと
台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。6人は解剖
の結果、AZ製との関係がなかったことが明らかになっ
た。しかし残る36人は司法解剖の段階にあり、因果関係
はいまだに解明されていないが、15日から連日トップニ
ュースで報じられ、AZ製への信頼性は著しく低下してい
る。
大手有力ケーブルテレビTVBSが実施した「どのメーカ
ーのワクチンを接種したいか」との世論調査では、1位
が独ビオンテック(米ファイザー=34%)。以下、米モ
デルナ(19%)、米ジョンソン・エンド・ジョンソン
(ヤンセンファーマ=10%)に大きく引き離されたばか
りか、AZはいまだに認証されていない台湾高端(メディ
ジェン=7%)にも及ばない4%だった。
お忙しい中の長文記事、お疲れ様です。
■メッチャ身に覚えが・・・
ウチの家人(同 助産師)も5月中~末にコロナワクチンを打ちましたが、ちょうどその頃に自分もお腹が緩くなりました。10日ほど続いた思いますが、またその時期はちょっと熱っぽくもなり、「風邪なんかなぁ...なんで?」っと寝しなに葛根湯を飲んでました。
これは、知らずに自分も感染し、症状が治まったってことは”抗体確保”したってことなでしょうか?。
もしPCRしたらに引っかかるの?(”趣味の”献血ができなくなる!)、または抗体とウィルスは別なの? 。
うぅ~~~ん分からん...、コメレス貰えないのがもどかしい。
体内でウイルスもどきを生産しますから、
触れた人に二次感染します。
アストラゼネカが当初、試験適用した南アやインド、
ワクチン起因の二次感染の疑い、及び新型誘発疑い、
これで、ワクチンを弱くして世界へ展開する、
ということをやっているはず。
要するに、不活化してないワクチンなんてそんなもん
それが、
今回のメッセンジャータイプのNRAだから大問題。
mRNAタイプは、要はHIVと類似です。
発病したら細胞内に残るので一生モノと考えるべき。
でもって、
活性ワクチンはそれを一生、体内生産します。
やばいのは間違いないですよね。
体内の、何処の器官から悲鳴をあげるのかも不明。
ただ、HIVと同じで発病しなければ死にません。
発病したら…、寿命は70才程度でしょうねぇ。
フレディマーキュリーが無くなりましたが、
HIVは抑制剤が効かなくなる70才前後で発病=死亡
mNRA系は体に入れたら最後、と考えましょう。
更に、活性ワクチンは、触れた人に遷る現象は、
既にアストラゼネカの特定試験ワクチンで、
問題になっていた。ということも知っておくべき。
今のワクチンが問題無し。
とは、生物学者は言ってませんね。
全然別でPEGの有害性が話題にはなってますが、
そもそも、今のワクチンが大問題。
生物学者のムンクの叫びと受けとるべきかと。
賛成、接種を促した全てのマスコミや政治家、
それが刑罰の対象になる可能性、考えてみて下さい。
人類滅亡の危機がゼロでないものを、
薦めた、薦める、危険性を知ってて知らせない責任。
そんな責任を負う、そういう裁判が検討されています。
知らぬで済まそうとするのは日本だけかも。
思ったほど、世界の人は接種に前向きではありません。
サイトhttps://indeep.jp/で読んだときは、
そんなバカな・・・
と思っていたんですが、
こういう情報を前もって知らないと思われる人たちが、
ワクチン接種者の近くにいただけで健康を害した、
と続々とツイートしているのを見てきて信じざるを得な
い状況です。
日本は、世界は、これからどうなっていくんでしょ
う・・・
新型コロナワクチン接種被害状況のツイートをまとめて
いるツイッターアカウント
@na98731312
いしている ほかの検索エンジンを使おう
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/760.html
(今度は貼らないので、気になる方は「福岡跳人」で検索して出る動画トップです。「ふるさとの、訛りなつかし停車場の…」を思わせるナレーションと、要領の悪そうなお兄さんの踊りがツボです)
私の勤務先はいわゆる関連会社で、親会社を定年後に来た年輩者が多いのですが、ワクチン接種が始まってから確かに、微妙に調子が崩れています。
右腕の一部分が、アレルギーみたく赤くなって痒いのですが、よく考えたらその部分はいつも休憩時間に、多くの人が手に持つ手摺に寄りかかっていた部位でした。
メルカッツさんの言うように、接種者のワクチン成分が肌から露出して、私の腕に着いたのかも。
どうやらURLを直接書き込むとシステムに拒否されるみたいです。
活性ワクチンは危険です。
しかも、日本政府が心配を基にデータを出させており、
それが世界で今話題になっています。
で、当事国の日本はワクチン接種に全面切替え。
これ、ここまで調べさせて問題が無いわけないね。
肝臓、子宮、脳、など脂を蓄える場所に高濃度固着。
血栓で脳出血などが実はこの一次症例でしょう。
https://indeep.jp/inventor-of-mrna-technology-suggests-this-vaccine-is-dangerous/
問題は生殖機能、しいては新陳代謝への影響。
二~三年してみないと影響如何は不明。
で、このサイトの管理人が書こうとして伏せたのは、
グレートリセットで選ばれるべくして選ばれる人。
危険を自身の知識で判断して回避する強い意思、
それが無いひとは今回のワクチン接種で消されるかも。
という優性保存と生物兵器的観点の合体版。
中国は、老人をリセットしたいですよね。
実は、中国に限らず富は老人が持っており、
GAFAなどの新興勢は、老人をリセットしたい。
日本なんか特に富の高齢者への集中は激しい。
そんな中、米中の思惑が深層で一致していたら…、
新型コロナのシナリオは、現実的に違和感が無い。
怖いながら、
シオニズムが制する米国のカトリックは接種は半分。
ユダヤの血を受け継ぐ平安京民族など接種率一割超。
中国は不活性ワクチンしか接種してない。
イスラエルはほぼ全員が接種。
サクソン人やフランク人、ラテン人は結構接種。
万が一の可能性が最悪の場合、
世界は米中と日で分割統治されるくらい人が減る。
日が何故、こんなに接種率が低いのか、
なんだかんだと厚生省が優秀なんでしょうねぇ。
あと、日本人がコロナに強いことも研究済なのかも。
誰が言い出したのかスケープゴートを探しましょう。
皆でやれば内部告発も出るでしょう。
安全第一で行うと明言した政府。
酒の提供は安全が二の次。
ビール会社が言い出したのなら、不買運動の対象。
社会的抹殺に値します。
そう思わない人はそれでよし。
そう思う人は、それが社会責任を負わせることだ。
ということ、それが今、あるべき社会だと、
思いませんか。
ワクチンが他の人へウイルス伝播して殺す可能性、
ワクチン接種者と非接種者で隔離すべきでしょう。
且つ生殖機能、人類存亡に対して百%の安全は無。
政府は何かを知ってて接種を遅らせもしている現状。
それは是ではあるが、正ではない。
世界に今、波紋を投げている日本発信のワクチン問題。
何かある。だから日本人の業なんですよ。
そもそも、自衛隊病院のウイルス見立ての公開、
PCR検査の偽陰性、擬陽性、感染者の傾向、
何も活かされていないし、
オリンピック忖度で埋没してしまった感。
肺炎発症とPCR保菌(ウイルス含む)の大きな相違。
そもそものマスクの無意味。
トイレでの感染可能性。
政府は何をしたく、何のデータで、何を規制するのか。
おみさん軍団以外の、第三者機関が必要。
所詮、獣医師会なんて自民党の擁護者。
小市民の味方はどこにもいません。
野党も、正論中の正論を唱えてはいませんよ実は。
酒の提供問題をとっかかりにでも、
とにかく、言い出しっぺを社会的抹殺の責任対象。
今の衆愚政治は、そんな些細なところからしか、
何も正常化しないでしょう。
森友問題は、ず~っと続いてます。
あそこは、頂きかもしれませんが、
コロナ起因の性善説は、小市民の疑問が正せるはず。
所詮、貧乏人の遠吠えと思った時点から、
人生は死んだも同然になってしまいます。
ワクチンは生き残るために、私はしませんが。
賛同する家族や医師は普通にいますよ。
老人につきあって、死への階段を登る必要は無し。
むしろ、
老人である親が従来の和食で存命なら検体として貴重。
とも。
今回のワクチンは生物兵器。