■ 12歳の子供までワクチンを接種し始めた日本 ■
12歳の子供のワクチン接種を始めた京都市伊根町に非難の電話が殺到して、コールセンターの電話回線がパンクしたそうです。
この件を伝えるメディアの報道は「ワクチン接種業務を妨害するのはケシカラン」という論調ですが、「12歳の子供にまでワクチン接種が必要なのか」という安全面の議論は完全に抜け落ちています。
■ 死者85人、重篤な副反応845人 ■
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
厚労省が5月26日にワクチンの副反応報告書を発表しています。死者の85人は報道されていますが、重篤な副反は845件については報道されていません。
副反応の詳細も同じ資料に掲載されていますが、これは副反応全体の資料で、痒みや微熱なども含む為、「重篤な副反応」にどのような症状があるのか、詳細は不明です。
資料には「アナフラキシーショック」の他に、「ギラン・バレー症候群4件」や「くも膜下出血12件」、「心膜炎3件」などワクチン接種が原因となり得る症例が含まれています。
報道では「重篤な副反応=アナフラキシー・ショック」の様な情報操作がされていて、「早期に適切な処置が受けられれば問題は無い」という刷り込みがされていますが、その他の重篤な副反応に関する報道は皆無です。
「ギラン・バレー症候群」はワクチン接種には付き物の抹消神経異常で、本来はウイルスから人体を守る免疫反応の暴走で四肢や顔の麻痺や呼吸困難が起る。従来ワクチンは弱毒化したウイルスを接種したりするので、ギラン・バレー症候群が低い確率で発生しますが、ファイザー製のmRNAワクチンでも低率ですが発生しています。「心膜炎」もウイルス感染が原因とされています。
一方、「クモ膜下出血」や「血管障害系のショック」など、血栓が原因と思われる症例も含まれ、これはワクチンが作るスパイク蛋白質が血管内皮細胞を損傷している可能性が疑われます。
■ 新型コロナは風邪程度の症状でも、ワクチンで重篤な副反応が出る若年層 ■
上の表は「年齢別の重篤な副反応の件数」です。
高齢者の接種を始めて時間があまり経っていない時点のデータで、又、医療関係者以外の若年層の接種が行われていないので、統計的に年齢別の影響を評価する事は出来ませんが、20代、30代でも重篤な副反応を発症された方は多い。この多くは化粧品が原因のアナフラキシーショックだと思われますが、死亡した26歳の看護師の様に血管系の異常も含まれると思われます。
完全にリスクフリーのワクチンは存在しませんが、ワクチンが「効果が有る」とされるのは「社会的に脅威となるウイルスを抑制し、そのメリットが副反応などのデメリットを大きく上回る」場合に限られます。
欧米では新型コロナウイルスは社会的な脅威なので、副反応が多少多かろうが、長期的なリスクが判明していない治験が終わっていなワクチンであろうが、感染を封じる事が出来るならばワクチンのメリットはデメリットよりも大きい。
一方、日本では、犠牲者の多くが70歳以上の基礎疾患のある高齢者で、さらに死者の数も重症者の数も欧米よりも二桁近く少ないので、新型コロナウイルスを社会的な恐怖たらしめているのは「過剰な規制と、過剰な自粛」です。
特に40代以下の世代では、感染しても無症状か軽い風邪程度なので、全く脅威では無い。子供の多くは感染すらしないので、風邪以下の存在。
その様な、個人的にはウイルスの脅威の全く存在しない(社会的には十分脅威ですが)若年層にとっては、ウイルスよりは、一定の割合で重篤な副反応や、死亡する可能性、或いは将来的なリスクが全く不明なワクチンを接種する事のリスクの方がはるかに大きい。
■ 「大切な人を守る為」・・・「高齢者を守る為に若者はリスクを受け入れろ」 ■
「大切な人を守る為」として、様々な規制や犠牲を若年層は強制され続けています。職を失った人も多い。その中には自ら命を絶った人も居ます。
それでも若者や社会がこれらの規制や犠牲を我慢していた背景には、「自分達や親の世代を育ててくれた高齢者を守る」という倫理観や崇高な使命感があったからです。
しかし、高齢者のワクチン接種が進行すれば、報道通りのワクチンの効果ならば、高齢者にとって新型コロナウイルスは脅威では無くなります。
冒頭の京都市伊根町では、高齢者のワクチン接種は完了していますから、免疫が確実に働くまで高齢者が「自主隔離」していれば、若者のワクチン接種は本来ならば必用有りません。むしろ、若者は積極的に感染して、集団免疫を獲得した方が良い。
ところが、伊根町では12歳から16歳に接種を開始してしまった。これらの世代はウイルスのリスクは0ですが、ワクチンのリスクは低率ですが確実に存在します。場合によっては一生何等かの障害を負ったり、最悪は死亡する事もあります。
世代だけを切り取れば、ワクチンのメリットとデメリットが逆転しているので、ワクチンとしての前提すら成り立っていません。
■ 若者は感染によって「本当の免疫」を獲得すべき ■
若者は感染しても風邪程度の症状で免疫が手に入るのですから、リスクのあるワクチン接種より感染によるメリットの方が大きい。
実際に、都会の若者は普通に街を出歩き、飲み会などをしているので、殆どの方が1回は感染しているハズです。いえ、若者だけではありません。街中を出歩いたり、電車に乗ったり、スーパーで買い物をした多くの高齢者も感染していない訳が無い。新型コロナウイルスは感染しても重症化しない限り抗体が作られないので、抗体検査で感染の実態がつかめないだけなのです。
私は、自主隔離している高齢者や、高齢者施設や病院に長期的にいらっしゃる方以外は、ウイルスに接触して、多くが軽い感染を経験していると考えます。世界で一番コロナの規制の緩い国の一つである日本では、既に集団免疫が確立していると考える方が自然です。
既に免疫を獲得している人達にワクチンを接種して何のメリットが有るのか?
コロナウイルス騒動が始まった当初、「集団免疫を目指す」のが各国の目標であったハズですが、それが、いつの間にか「国民全員にワクチン接種」にすり替わっています。コロナの感染履歴のある人にまでワクチン接種が推奨されています。
・・・・アホらしくて、最近ではブログを書く気にもなれません。これはきっと世界政府の陰謀論潰しの新たな作戦に違い無い・・・。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=365848&g=132207
嘘かまことかは知りませんが辻褄は有ってる。だからイベルメクチンが効果的なのよ。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/2102.html
否です。
コロナの去年と一昨年で大差は無く、むしろ少ない。
少なくなった理由は感染防止対策が微々たる効果か。
また、
ワクチンですが、
相対リスク、絶対リスクなどの数値は以下の翻訳の通り。
https://indeep.jp/vibrations-of-blood-molecules-give-us-unique-intentions-and-emotions/
中国以外は活性ワクチンなので、
体内でウイルス生産して免疫過剰反応で体を鍛える感じ。
ただ、過剰反応で免疫機構そのものを失うリスクが語られています。
猫は二年以内に全滅しました。
mRNAウイルスのワクチンは、哺乳類では成功例はゼロ。
生殖機能などへの影響が現時点で危険視されており、
人間として生殖機能を失った50近い年齢以上のみでの接種に限るべき。
しかも、ワクチン接種者はウイルス生産者ですから、
隔離しないと、延々とウイルスを便をすることで世間にまき散らします。
例の武漢研究所、排泄物処理が甘かった指摘は挙がっており、
ワクチン接種者がウイルス蔓延、及び変質型の発生の原因になる可能性。
欧州の医師・弁護士団が今回のワクチンに対して訴訟を起こすハズですが、
今年の冬くらいになれば、去年打った人がどうなるのか見えて来るハズ。
2~3年、生殖機能や新陳代謝系で問題無キコトが確認できるまで、
試験接種に留めるべき。
当然、接種者は隔離されるべき。
>隔離しないと、延々とウィルス便をすることで世間にまき散らします。
猫が、トキソプラズマ原虫入りの糞を撒き散らすことで、感染を広げる話を思い出しました。
(「猫より人 衛生」で検索して出る、Twitterの人のつぶやきみたいな言い回しだったので)
新型コロナは猫→猫の感染もあることが1年前位に発表され、本当は猫→人の感染もあるのだが発表すると愛猫家が発狂するので、真実は伏せられている…という妄想論も好きです。
コロナ前は野良猫が寄ってきたら、撫でるくらいはしてましたが、今では近寄らないようにしています。
猫って、気にいった人にはシッポをピンと上げて、なぜかお尻を付けてくるんですよね。
「汚いから、やめろ!」と思うのですが…。
日本産で安全担保されています。
虫下し。という薬は、稍引っかかるのですが、
今回のコロナウイルス、生物兵器であるならば、
虫下しで効く。そういうコロナウイルスなのかも。
インドでPCR検査と併せ、飲み薬のイベルメクチン、
配ってみたら
デリーとかでロックアウト解除できるレベルに激減。
まだまだワクチンに頼ることなくできること、
山のようにありますよ。
活性ワクチンは人類を滅ぼす危険があることを
まず頭に刻み込んで下さい。
推奨した人全てを罰するホロコースト罪の適用を、
欧州で求める訴訟が起きるはずです。
ドイツのユダヤ迫害に対する極刑に匹敵する刑罰。
それを求める訴訟を求めるワクチン断罪の想定。
とはいえ、試験接種で製薬メーカの責任は果たして…
海藻、ネギ、薬剤ならイベルメクチン、
病症が進んだらアビガン、
相手はコロナなので共通で効く薬効材は多々あります。
とはいえ発病すればHIV系の生物兵器、
治らないので70超えれば抑制は効かないはず。
ワクチンも何の効力もないはず、が本来。
だからこそ余計に、活性ワクチンは怖い。
そもそもエイズも高齢になるまでは今は抑制剤在り
免疫系に頼りすぎる活性ワクチンの怖さこそがそれ。
数年経って、高齢者から肺炎で死んでいく。
だけでなく、接種した人も…。
例えば5Gの携帯は電子レンジと同じですから、
近づけた耳に近い部分の熱を上げます。
血液型で体温の高いO型やB型の重篤が低いこと、
それから考えると5G治療はあり得ても、
コロナ活性は逆でしょう。生物学的にピンと来ません。
5G否定論者の主張サイトなのでしょうけれど、
5Gはそももそ電子レンジを超える電波帯なので、
水分の多い哺乳類などへの影響は甚大と診ます。
特に試作品での乳幼児への発熱影響は怖いくらい。
それでも5Gは通信速度で世界の競争領域、
危険を主張するのか、置いといて試作を進めるのか、
産業用途に特化、人間を近づけない遮蔽を担保する、
であれば、メリットのほうが多いかと。
携帯バンドで使うのは、絶対反対です。
生物細胞が部分的に沸騰していく懸念、臨床必要。
コメントへのなかなかお返事ができていません。申し訳ありません。
コロナのワクチン死者画192人に上るという報道と共に、小中学生へに集団接種への抗議活動が否定的に報道されるなど、「ワクチン押し」報道が目に余る状況です。若年層は重症化リスクも皆無なので、デメリットしか無いワクチン接種、それも世界的にも10万人に5人弱の死者を出しているワクチン接種をどう止めたら良いのか、無力感に苛まれる今日この頃です。
用)をまとめたブログがありました。
刻々と被害状況がツイートされてます。
スナメリオさんのブログ『泣いて生まれてきたけれど』
より
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反
応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678158714.htm
l
私も、可能な限りメールやSNSで注意喚起してます。
・仕事上の知人等や親族・友人等にメール(2021.
6.3)
・購読している産経新聞にメール(2021.6.4)
・小中学生への新型コロナワクチン接種を予定して
いるという
総社市役所にメール(2021.6.5)
・中高生への新型コロナワクチン接種を予定してい
るという
神戸市役所にメール(2021.6.5)
・大学生にもワクチン接種を始めるという報道があ
ったので
リーダーシップを期待して東京大学教養学部学友
会にメール(2021.6.5)
・基礎疾患のない19才以上の市民への新型コロナウ
イルスワクチン集団接種を
始めたという相馬市役所へメール(2021.6.6)
・更に、10代にも新型コロナワクチンの接種を予定
していると判明した
下記市区町村にもメール等を送った。(2021.6.
6)
伊根町
和歌山県北山村
奥尻町
ひたちなか市
高槻市
岡山市
豊島区
”梅雨”だというのに、天気は大雨かカンカン照りの二択ばかりですなぁ...。
本日も当地では、個人医院(⇐の方が、割り当てが多いらしい)の前には老人たちの長蛇の列が出来てました。ほんと皆さんお元気で...。
コロナもそろそろ飽きてこられたご様子ですが、こんなん⇓如何でしょう?。
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https://www.youtube.com/watch?v=_koJ5PDpJz4
MMT(現代貨幣理論)を「簿記(仕訳)」で検証してみた!
どんぶり勘定事務所
プロの会計士(ユースケ・サンタマリア?)さんが、よくあるB/Sを元にしたものではなく、簿記(仕訳)の手法とそれにらに対応した公的な資料を添えMMTを解説しているところが新鮮。またその他の動画では、国債・信用創造・金利・税制..etcも同じく簿記(仕訳)を用いて解説されている。
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https://www.youtube.com/playlist?list=PL9f3d-FXqQOGvtqeFoMlWIJLxvL9WRziD
カリンゴンの怪獣でもわかる経済のお話
なぜが地球外生物の怪獣クリンゴンが、地球の政治・経済...etcについて詳しく、まためっちゃ分かりやすく解説してくれる。とっても沢山の動画をUPされているが、”MMT批判に対する反論”の動画グループがとくに秀逸。
べしゃりが遅い(怪獣故に?)ので、2倍速で再生してちょうどよい。ときどき語りが熱くなる(怪獣故に?)ところも面白い。ただ、(すちゃらかアンポンタンの)つねきっちゃんをリスペクトしている(?)ところは、なんだかなぁ...。
「感染前の状態とは程遠い」
新型コロナウイルスの後遺症が感染時に軽症だった人
たちにも表れている。療養後、強い 倦怠けんたい 感や
嗅覚異常など様々な症状を理由に仕事や学校を長期間休
まざるを得なくなったり、周囲に理解されずに孤立感を
深めたりと、心身の不調が深刻化するケースもある。原
因がはっきりしないために周囲の理解が不足しがちで、
支援のあり方が課題となっている。
半年近く新型コロナの後遺症に苦しむ女性。階段を上る
ことも困難なため、1階に布団を敷き、1日を過ごすこ
とが多い(15日、福岡県糸島市で)=貞末ヒトミ撮影
昨年12月に感染した京都市の理学療法士の女性(2
6)は、ひどい倦怠感に悩まされ、半年近く休職を余儀
なくされている。「手のしびれも残っている」。今は福
岡県糸島市の実家に戻ったが、2階の自室へ上がる階段
がつらく、ほぼ終日、リビングで過ごす。
女性は感染時、2日間の高熱と嗅覚障害が出たが軽症
だった。自宅療養となり、半月ほどで仕事に復帰。感染
前と同様に高齢者宅への訪問リハビリをこなした。
異変が出たのは1週間後。強い倦怠感で利用者の体を
支えられなくなり、仕事を休みがちになった。一人暮ら
しで家事ができず、2月から休職して糸島市の実家へ。
その後、着替えなどの日常動作すら困難になった。食は
細り、体重は1か月で4キロ落ちた。
3月、コロナ後遺症外来を開いている福岡市の「みら
いクリニック」を受診。鼻の奥に感染の影響と思われる
ひどい炎症が見つかり、塗り薬などで治療した。少しず
つ改善しているが、「感染前の元気な状態とは程遠い。
好きな仕事だが退職も考えている」と話す。
同院は2月に後遺症外来を設置。これまでに10~4
0歳代を中心に約50人が来院している。感染時は軽
症・無症状者だった人が7割で、全体の8割に倦怠感、
4割に嗅覚障害や鼻づまりがあった。集中力低下や脱
毛、関節痛なども見られた。今井一彰院長(50)は
「症状や程度に個人差があるが、回復まで数か月以上か
かるケースが多い」と説明する。