アメリカでワクチンの危険性を議会で証言した医者による警告
メモとして
〈引用開始〉
ナカムラクリニック のブログから
『ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?』(Can vaccinated people make the unvaccinated sick? Dr Palevsky explain; April 21, 2021)
「普通、ワクチンの作用について研究して深く理解するには、7年から10年、ときには15年もの年月がかかります。当局が『このワクチンは安全です』と認めたということは、安全性を確認するだけの十分な観察データがある、ということです。
しかしコロナワクチンについて、これは当てはまりません。
もうひとつのポイントは、そもそもこのワクチンは、ウイルス感染症に対するワクチンなのか、という点です。世界中がこれをSARS Cov2ウイルスから私たちを守るワクチンだと信じていますが、本当でしょうか。
ワクチンは、抗体を付けることを目的に打ちます。コロナワクチンなら、SARS Cov2ウイルスに対する抗体を得ることが目的なわけです。しかし、コロナワクチンの接種前にこの抗体の有無を調べますか?調べません。全員一律に打ちます。たとえば麻疹でも風疹でも、抗体の有無を調べ、抗体がなければ打つ。当たり前のことです。しかしコロナワクチンについては、なぜかその「当たり前」が通じない。
我々に分かっているのは、SARS Cov2ウイルスの一部(ということになっている)の遺伝情報です。その一部は“スパイクタンパク”と呼ばれています。遺伝情報の注入によって免疫をつけさせようという試みは、これまで例外なく失敗してきました。
つまり、我々はSARS Cov2の一部とされるスパイクタンパクを作る遺伝情報を体内に入れて、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と指示させようとしているわけです。これはメッセンジャーRNA技術と呼ばれています。
問題なのは、この安全性がまったく検証されていないということです。もっと言うと、スパイクタンパクの体内産生が始まったとして、その産生がきちんとストップするかどうか、そのあたりの検証もされていません。
自然界に存在するSARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっているわけです。
さて、現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。
スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。
しかも、スパイクタンパクの体内合成が始まったとして、それがストップするかどうかの研究もされていないのです。
スパイクタンパクはヒトの組織にダメージを与えます。また、スパイクタンパクは唾液、さらには肛門にも存在することが分かっています。我々には考えねばならないことがあります。「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」
すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。
スパイクタンパクはSARS Cov2に特異的と言われています。つまり、体内でスパイクタンパクが作られるようになれば、そのスパイクタンパクを攻撃する抗体ができるはずです。
現在のところ、スパイクタンパクの産生が延々止まらず続くのかどうか、不明です。もし続くのなら、抗体産生も延々続くことになります。
実は最近、スパイクタンパクの遺伝情報はSARS Cov2ウイルスに特異的なものではないことが分かりつつあります。スパイクタンパクの遺伝情報は、体内のあちこちにある多くのタンパク質とよく似ているか、あるいはまったく同じだったりします。
これが何を意味するか、分かりますか?
スパイクタンパクの遺伝情報に対して作られた抗体が、体内の自分のタンパク組織を攻撃してしまうということです。これが自己免疫疾患を発症する理由です」
スパイクタンパクが呼気に含まれていれば、あるいは皮膚に分泌されれば、接触感染のリスクは確かにありそうだ。
狂牛病の異常プリオン、とまでは言わずとも、ワクチン接種者の体内で産生されるおかしなタンパク質が悪さをするという点では、狂牛病と似たような雰囲気はあるね。
コロナを本気で恐れて「自分や周囲の人々の健康を守るために」と思って打った人が、守るどころか、健康を破壊する。
善意が、真逆の結果を招いてしまうというところが、このワクチンの一番怖いところかもしれない。
〈引用終わり〉
メモとして
〈引用開始〉
ナカムラクリニック のブログから
『ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?』(Can vaccinated people make the unvaccinated sick? Dr Palevsky explain; April 21, 2021)
「普通、ワクチンの作用について研究して深く理解するには、7年から10年、ときには15年もの年月がかかります。当局が『このワクチンは安全です』と認めたということは、安全性を確認するだけの十分な観察データがある、ということです。
しかしコロナワクチンについて、これは当てはまりません。
もうひとつのポイントは、そもそもこのワクチンは、ウイルス感染症に対するワクチンなのか、という点です。世界中がこれをSARS Cov2ウイルスから私たちを守るワクチンだと信じていますが、本当でしょうか。
ワクチンは、抗体を付けることを目的に打ちます。コロナワクチンなら、SARS Cov2ウイルスに対する抗体を得ることが目的なわけです。しかし、コロナワクチンの接種前にこの抗体の有無を調べますか?調べません。全員一律に打ちます。たとえば麻疹でも風疹でも、抗体の有無を調べ、抗体がなければ打つ。当たり前のことです。しかしコロナワクチンについては、なぜかその「当たり前」が通じない。
我々に分かっているのは、SARS Cov2ウイルスの一部(ということになっている)の遺伝情報です。その一部は“スパイクタンパク”と呼ばれています。遺伝情報の注入によって免疫をつけさせようという試みは、これまで例外なく失敗してきました。
つまり、我々はSARS Cov2の一部とされるスパイクタンパクを作る遺伝情報を体内に入れて、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と指示させようとしているわけです。これはメッセンジャーRNA技術と呼ばれています。
問題なのは、この安全性がまったく検証されていないということです。もっと言うと、スパイクタンパクの体内産生が始まったとして、その産生がきちんとストップするかどうか、そのあたりの検証もされていません。
自然界に存在するSARS Cov2ウイルスのスパイクタンパクは、血栓症のみならず、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、肝疾患、腎疾患、生殖障害を引き起こすことが分かっています。スパイクタンパクこそ、こうした全身症状を引き起こし、人々を病気にする根本原因だということが分かっているわけです。
さて、現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。
スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。
しかも、スパイクタンパクの体内合成が始まったとして、それがストップするかどうかの研究もされていないのです。
スパイクタンパクはヒトの組織にダメージを与えます。また、スパイクタンパクは唾液、さらには肛門にも存在することが分かっています。我々には考えねばならないことがあります。「スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?」
すでに我々は、ワクチン接種者に血栓、流産、早産、不妊、脳卒中、心臓発作、自己免疫疾患、果ては死亡が起こることを数多く見ています。こうした症状が、ワクチン接種者の周囲にいる未接種者に出るのではないか。この可能性について真剣に考えなければなりません。
スパイクタンパクはSARS Cov2に特異的と言われています。つまり、体内でスパイクタンパクが作られるようになれば、そのスパイクタンパクを攻撃する抗体ができるはずです。
現在のところ、スパイクタンパクの産生が延々止まらず続くのかどうか、不明です。もし続くのなら、抗体産生も延々続くことになります。
実は最近、スパイクタンパクの遺伝情報はSARS Cov2ウイルスに特異的なものではないことが分かりつつあります。スパイクタンパクの遺伝情報は、体内のあちこちにある多くのタンパク質とよく似ているか、あるいはまったく同じだったりします。
これが何を意味するか、分かりますか?
スパイクタンパクの遺伝情報に対して作られた抗体が、体内の自分のタンパク組織を攻撃してしまうということです。これが自己免疫疾患を発症する理由です」
スパイクタンパクが呼気に含まれていれば、あるいは皮膚に分泌されれば、接触感染のリスクは確かにありそうだ。
狂牛病の異常プリオン、とまでは言わずとも、ワクチン接種者の体内で産生されるおかしなタンパク質が悪さをするという点では、狂牛病と似たような雰囲気はあるね。
コロナを本気で恐れて「自分や周囲の人々の健康を守るために」と思って打った人が、守るどころか、健康を破壊する。
善意が、真逆の結果を招いてしまうというところが、このワクチンの一番怖いところかもしれない。
〈引用終わり〉
重篤予防としては、対RNAウイルス全般的に和食の海藻成分が有効。
安全なRNAウイルスワクチンなら日本脳炎ワクチンで充分な気も。
※ワクチン接種者がコロナ状態となり、非接種者にも症状を伝える可能性
https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/
※またワクチンがそもそも安全かは数年しないとわからないとの専門家の主張
マスコミの矜持への苦言も含み
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
※重篤予防として従来の和食の海苔、昆布などが有効。、
ワクチンが安全か見極めるまでは徹底した予防食を喰うことも必要かも。
https://kansai-sanpo.com/covid19-ace2/
https://www.hakujyukai.com/information/153.html
https://ir.takara-bio.co.jp/ja/news_all/news_Release/news_Release9023501384932846199.html
たしか昨年の3月頃コロナ危機のときに初めて投稿した
とき以来2回目のコメント投稿です。
貴重な情報ありがとうございます。
この記事と直接は関係ないのですが、気になっているイ
ベルメクチンの保険適用外使用について、下記のような
情報がありましたのでお伝えします。
------------
医師の裁量で、 レセプトに「新型コロナ感染症に対し
てイベルメクチンを処方した。」と記載してあれば、健
保組合や国保組合はそれを認めて保険適応として良いと
厚生労働省から通達があったようです。
(江部医師のブログより)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/
腸活ですよね。T細胞の免疫活性化は腸内細菌の影響を受けるそうで、ビタミンDの摂取が腸内細菌を通して免疫を高めるとも。
海藻の水溶性繊維って腸にいいらしいですよね。
イベルメクチンって虫下しみたいな薬でしょうか??これを投与してみようと考えた理由を知りたいですよね。「とりあえず…。」って事は無いでしょうが。
新型コロナの治療薬、様々なものが試されていますが、誰が実験台になっているのか興味が有ります。
言いたいことを代弁してくれたようでスカッとジャパン。
昔から基礎研究では、いかに生体に特定の遺伝子を継続的に発現させるかで苦心してきました。その結果がAAV、レンチウイルスなどの優れたベクターです。アデノウイルス、古典的レトロウイルスなどを使う人はもう殆どいません。
つまり、生体に外来遺伝子を継続的に発現させることは、最新の遺伝子工学をもってしても困難なのです。それを単なるRNAがこなせる(基礎研究的には達成できる)と考える…それはSTAP細胞を信憑するくらい馬鹿げています。
それよりも心配なのは、恐らく僅かしかない発現量で抗体を作らせるための免疫賦活剤です。接種直後にウイルスタンパクの交代反応が起こるわけはありませんので、急性期の副作用は全てこのアジュバントの副作用になります。
しかし…「スパイクタンパクが他人に接触感染」ですって?ウイルス本体のRNAが無いのにどうやって感染するんでしょう…?
宝島社の全面広告ですね。私はコロナは陰謀だと妄想しているので、コロナ詐欺に無理やり加担させられている政府や厚労省の苦労に頭が下がります。
私は個人的に菅首相は好きなタイプの政治家なので… 。
スパイクタンパク質だけではtoll様受容体を喚起できずに免疫を発動出来ない筈ですが、ファイザーのワクチンはToll7という受容体に結びつく「成分」がコードされている様です。
普通はアジュバンドを添加して免疫を活性化させますが、ファイザーのワクチンには「アジュバンド不使用」と明記されている様です。Toll7と結びつく部分が多分重要で、そこが特許なのでしょう。
問題はToll様受容体が抗原としてスパイクタンパク質だけを認識するのか、あるいは確率的に体内に普通に存在するタンパク質を抗原として誤認識する可能性があるのかという点で、後者ならば自己免疫疾患の原因になる可能性が有ります。
シオノギのワクチンは昆虫の細胞をウィルスタンパク質の生産に使う様ですね。色々な技術がある物だなと感心しています。
一方でワクチンにおいて広義では免疫を賦活するもの全てアジュバントなので、例のアルミ剤が入ってなくても受容体に結合させるコード自体がアジュバントとして作用してる、とも考えられます。中期的な副作用はこちらによるものかも知れません。ただこちらはmRNAなので、長期的な心配は無用です。
膠原病の危険は…膠原病の原因自体が不明なので、これは数十年の観察期間が必要です。ただこの話はコロナワクチンに限らず、全てのワクチンで当てはまります。ひょっとすると何かのワクチンが義務化された数年後に、何かの膠原病が増えたかも知れません。
ビタミンDによる腸内細菌で海藻成分などの接種が増えるなら、ビタミンも効くのかもしれませんが、
今のところビタミン効果云々よりも、
海藻を消化できるか否かの日本~韓国の腸内細菌由来で、
米国の論文では、消化機能が無い人は直接投与、
みたいなことを試みて特許取ろうとしている人々が、
いたはずです。
日本人の場合は日頃からトロロ昆布とか昆布飴を、
沢山食べていれば消化量が増えるのかもしれませんが、
そんな系統の話はググって拾えてません。
RNA系疫病の重篤に効果がある論文だけはあるので、
日本人の場合はそれが一番の保険だと思います。
早期に亡くなる人が和食離れしていなかったか、
などの分析こそが、実は人類には有効な可能性大な感。
そもそもインフルエンザ(コロナ含む)での
日本人韓国人の致死率は米国などより桁違いに低い感。
そもそも発症しない。発症しても死ににくい。
近くに発症者がいると蔓延してしまう米国人とは相が異なる感。
それが日本脳炎ワクチンの結果、というオチも可能性在か?は不明ですが。
いづれにしろ、活性ワクチンはスパイクを作るわけで、
これは疑似コロナを広める+コロナ耐性を高めるだけ。
な実感です。