日豊本線東別府駅、別府方面行きの普通列車が到着、JR九州のカラーは赤であります。
別府方面へは連絡橋を渡らなければならない、ツライですね。11年前はまだ国鉄型車両が頑張っていた。
その連絡橋からフェリーで見た工業地帯バックに国鉄型特急を! お気に入りの一枚となっている。
無人化は少々寂しいですね。
さて、大分行きの電車の時間。気温は31℃・・
地元の方が育てているであろう花に別れを告げ乗車。
貨物扱いもする西大分駅の次が
県都大分、こちらも11年ぶり つづく。
日豊本線東別府駅、別府方面行きの普通列車が到着、JR九州のカラーは赤であります。
別府方面へは連絡橋を渡らなければならない、ツライですね。11年前はまだ国鉄型車両が頑張っていた。
その連絡橋からフェリーで見た工業地帯バックに国鉄型特急を! お気に入りの一枚となっている。
無人化は少々寂しいですね。
さて、大分行きの電車の時間。気温は31℃・・
地元の方が育てているであろう花に別れを告げ乗車。
貨物扱いもする西大分駅の次が
県都大分、こちらも11年ぶり つづく。
日豊本線は東別府はレトロな駅舎であります。
午前中が順光線になりますが、日陰は日陰で味わいがあるかも。
明治44年別府温泉と並んで人気のあった浜脇温泉の最寄り駅として浜脇停車場が開業。大分県下の木造駅舎としては
開業当時の面影を最も残しております。昭和9年に東別府駅と改称され、平成16年に開業当時の姿を残しながら全面改修されました。
地元の幹線では見られない。第三セクターの天竜浜名湖鉄道にはあります。
11年前は賑わいや季節を感じられたが
いつの間にか無人駅化され寂しい、鉄道事業厳しいですから仕方のないことかと。けど待合所はとてもキレイでした。
天井高いのは昔の特徴か。写真は明るめにしてありますが、暗いです。夜はどうなんだろう
壁4面のうち3面はガラス張りで、明かり取りになっているのかな。 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
路線バス下車後10分で普電に。早すぎるがさよなら別府駅。さんふらわあは大阪まで12時間か、いつか乗ってみたい。
乗車率良好。
どうして山を写したかというと
30年前に列車撮影した思い出の場所。懐かしいな。
徒歩では無理なのでタクシー利用。フェリーのりばは矢印のあたりかな?もうちょっと奥かもしれない。
ひと駅隣の東別府駅下車、こちらは11年ぶりになります。
地元ではなかなかお目にかかれない光景に感動したのを覚えている つづく。「いいね」ありがとうございます。
バス停を間違えたおかげでもう来てるじゃないか・・駆け込み乗車だぁ。
本来利用すべき停留所にはフェリーで見た方が余裕で待っていて、自分は恥ずかしさのあまり身をかがめる。
大通りへ出て快調に走行
右折し、賑わいある街並みへ
12分で別府駅に到着、温泉マークがイイね。 地元静岡県はやはり熱海!が、温泉マークはない。
駅前風景を撮るのは意外にも初めて
「海地獄」だの「かまど地獄」など見所たくさん! アクセスバスは反対側の西口から発着。
と言いながらホームへ。散策時間を設ければよかったかな。
大分方面の普電へ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
宇和島運輸フェリー別府案内所は昭和の雰囲気を留めております。
国鉄駅舎のきっぷうりばを思い出す。次の八幡浜行きは16時45分。
停泊中の「さんふらわあ」は大阪行き、瀬戸内は昼夜問わず多くの船が行き交う重要航路。
物産名産品の販売所もあります。自分は別府駅行きの路線バスに乗りますが、看板に気づかず・・
本来は出て左(矢印方向)だが、反対方向へ進むおバカさん・・・ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
別府の街並みもクリアになり、長かった船旅のフィナーレが近づいてまいりました。
入港、この時期でも鳥は多いのですね。
動画サイトで「さんふらわあ♪さんふらわあ♪」を聴くと乗りたくなります。
緊張の一瞬であります。
15時40分下船、お世話になりました。
大分県は10年ぶりであろうか
建屋まで意外と距離がある。
楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。。
別府の案内所は昭和の面影を残しております つづく。 「いいね」ありがとうございます。
「あかつき丸」の旅。サッカーでいうと後半15分、ひと眠り余る夏昼の気だるさよ。スマホが頼り。
身体を動かしに外へ!
写真だと伝わらないが、デッキ上がって大感動。天気に恵まれ感謝しかない。
青空、浮雲 昭和のヒット曲を口ずさみたくなる♪ 大分県が見えてるじゃん。
南方には臨海工業地帯、規模が大きい。
となるとこれはお猿さんで有名な高崎山か? つづく。 「いいね」ありがとうございます。
宇和島運輸フェリー「あかつき丸」八幡浜港出航から75分、佐田岬灯台が見えてきました。
これでホントに四国とお別れ、ここからは流れの急な?速吸瀬戸(豊予海峡)を航行します。
佐田岬半島は昔から「岬十三里」と呼ばれ、九州方面に50キロも伸びる日本一細長い半島です。
ソファーもゴージャス、また座るの忘れた・・撮影ばかりでなく、もっと楽しみましょう。
「ここから揺れが大きくなり、もしかしたら酔うかも?」 出航前に薬を飲みましたが、とても穏やかで心配無用でした。
こちら2階売店、うどんも食べられるんだ!
雑誌にお菓子にお土産も豊富。100円で貸し毛布があったか、借りていればもう30分は寝られたな つづく。
「いいね」ありがとうございます。
宇和島運輸フェリー「あかつき丸」定刻13時出航、旋回中です。 さようなら四国。
3階2等船室、絨毯敷きに1区画1名は贅沢の極み。
進行方向の右側、佐田岬半島の見える区画を選びました。 2時間50分の旅、まずは寝る!!
昼寝後は船内散策。あかつき丸は就航から10年。
総トン数2538、旅客定員586名であります つづく。「いいね」ありがとうございます。
自分の乗船経験は青函、伊良湖岬-鳥羽と広島-松山。今回で4回目は少ないほうか。 外で待つには暑すぎる、
全然知らないんです、ごめんなさい。
旅客運送申込書は自宅で事前にプリントアウトし記入。4200円が高いか安いかは?
出航20分前、案内放送ともに約20年ぶりの船旅、ワクワク。
けっこう歩くんだな、それだけ船が大きいということ。
隣りの船は臼杵行き。
扉を開けるぞ。
興奮でブレてしまった・・すご~いピカピカです つづく。 「いいね」ありがとうございます。
八幡浜港道の駅みなっと、ランチタイムでございます。
酢飯好きなんですけど、水分摂りすぎで胃の調子がね・悔しい~~ あぁ鯛めし・・
八幡浜のソールフードとして愛されているチャンポンを。 安いし美味しゅうございました。
賑わっていてとてもよろしいが暑い・
斜面は柑橘系栽培でしょうか。素晴らしい景色に暑さを忘れる。
そしてフェリーのりばへ
宇和島運輸フェリー、13時発別府行き手続き中 つづく。
JR四国八幡浜駅、山が近く好きな光景です。コンビニ内は涼しくて最高! もちろん飲料水購入しました。
地方特有?駅前JAを見ながら待つこと15分、バスは定刻到着。
10分ほどで八幡浜港へ。近くに海のあるのが不思議に感じた。
事前調査済みの「道の駅みなっと」(港)
便利な世の中になりました。さて昼食!
松山で食べられなかった鯛めしがあるよ! けど、こんなに食べられない・・つづく。「いいね」ありがとうございます。
さてさて、観光列車伊予灘ものがたり下車からわずか24分、特急「宇和海9号」に乗らねばならぬ。
こちらを先に見送りたかったのですが お世話になりました。
反対側なら大洲城が見えていた(はず) やってしまった。
こちらも先日のいしづち号と同様振り子車両でぶっ飛ばすだけぶっ飛ばし、わずか12分で八幡浜到着。
いつかは宇和島、高知、徳島と巡り一周してみたい。
カラフルなラッピング車、今回旅は特急車両ばかり利用で、重厚なディーゼル音聞きながらの旅もしてみたい。
天井が高く、とてもキレイですね。 生徒さんはソロソロ夏休み。
こちらも昔ながらの改札です。 つづく。
今年7月の旅行記に戻り、JR四国予讃線は伊予大洲駅前。観光案内所も賑わっておりました。
駅前ロータリー イイなぁ地方駅。
歴史ある町には大鳥居。静岡市にもあります。
伊予の小京都、歴史情緒溢れる城下町を散策したいけど、いかんせん暑くて・・GWか10月後半でないと。
自然豊かな川景色、憧れます。
駅舎内も昭和の雰囲気が残る。自分の乗った観光列車伊予灘ものがたり。
折り返し「双海編」として松山を目指し、食事もランチにかわります。 つづく。「いいね」ありがとうございます。
2022年1月以来訪問の旧東海道二川宿本陣資料館は10ケ月の改修工事を終え、3日から再開館いたしました。
お祭りとリニューアルオープンが重なり、この2日間は入場無料フリーパス。
皆が興味を引くのは旅姿とこのスピードくらべ。旅は一生に一回きり、お金も相当かかったことでしょう。
隣接の旅籠屋「清明屋」も久しぶりに入る。お金に余裕のある方は2食つきのコチラへ。
こちらも無料、全国的にも貴重な本陣。奥行きありすぎてビックリする。
そして13時から始まった大名行列は本陣前に到着しムードも最高潮。 楽しいひとときを過ごしました。
「いいね」ありがとうございます。