グリーンフォレスト (歳時日記)

近隣の自然が織りなす、春夏秋冬の風景
と庭で育てる草花の今を発信しています。
 

寒さに強い庭の草花です

2013年12月09日 | 庭植え(多年草&一年草&樹木)



 アラビス・プロクレンス。雪が、ちらつく今の季節になってもロゼット状の葉を青々と茂らせて
います。さらに、これからの寒さに会うと 大部分の葉を薄茶色に変色させ、一部の葉は下の画像
のように紅色に紅葉させます。
 ※当地では、これから冬本番を迎えると、時として-10℃の厳しい寒さの日も出現します。今回
 投稿しました草花は寒さを ものともしない代表的な耐寒性の植物たちです。






 

  
 イワカラクサ(岩唐草)。本来の名前はエリヌス・アルピヌス。元々は、ヨーロッパのピレネー山脈
やアルプスの高山帯
を原産地とする常緑の耐寒性多年草です。
  初夏の頃には、1cmに満たない淡紅色の可憐な花を咲かせます。年を越し厳寒期を迎えても葉
の色を変えずに冬を乗り越します。


 


 アジュガ。このところの朝の冷え込みで葉を赤紫色に色付かせています。ほぼ、この状態のまま
で雪の下で冬を越す耐寒性植物です。




 ユキノシタ(雪の下)が、葉を紅葉させました。本来の自生地は 道内を除く本州以西。8年前に、
本州方面から持ち帰り育て続けています。根は浅く、地表の近くを這うように生育します。これから、
冬本番を迎えると根は土と共に凍り付きながら
春を待つ、寒さにとても強い植物です。

コメント (2)
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12月の夕空

2013年12月08日 | 室蘭の夕日&夜景



 雪雲が遥か東の洋上に向かって連なりながら流れる。毎年恒例、この時期から噴火湾の上空
は、日本海方面から流れて来る
雪雲のメインストリートです。
撮影時の天候も、時間の経過に伴い雪雲/晴れ間が交互に入れ替わる空模様。カメラア ングル
は、室蘭港崎守埠頭から日没30分ほど前の西空の光景です。


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初冬のマスイチ浜

2013年12月06日 | 室蘭の景色



 マスイチ浜展望台からの眺望です。マスイチはアイヌ語を語源とする地名、国土地理院の地図
での表記は、マスイチセ(ウミネコの
住む家)。展望台に立つと目の前に太平洋の大海原が広がる
さらに、一帯は、海からそそり立つ 高さ100m程の断崖絶壁が連なる。マシチ浜は室蘭八景の一
つ、市内は元より道内を代表する景勝地です。






 道内にはアイヌ文化に由来する景勝地が多く存在する。地名由来板に書かれているピリカノカ
はアイヌ語で「美しい・形」。
 平成
24年、国の文化審議会により史跡名勝天然記念物として、マスイチ浜を含む一帯が「名勝
ピリカノカ」として認定されました。 





 この時期、展望台の周辺の海域はホタテ漁船が頻繁に行き来する。初冬の陽射しを受けて輝
く海面に、ホタテ漁船が しま模様の航跡を描き出しました。







 展望台の周辺はガマズミの自生地。熟れた赤い果実が日差しを受けて目に鮮やかに映る。この
時期になるとガマズミの果実は、渋みや酸味が消え甘味をまします。果実酒愛好者に珍重される木
の実です。




 マスイチ浜展望台の直ぐ西側に、通称ボンズ山が海からそそり立つ。高さ154mのボンズ山の
断崖絶壁は、猛禽類ハヤブサの道内屈指の営巣地です。

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小春日和の絵鞆岬

2013年12月05日 | 室蘭の景色



 絵鞆岬からの眺望です。絵鞆岬は絵鞆半島の最西端、噴火湾に突き出す。一帯は室蘭八景に
指定されている風光明媚な景勝地です。
 例年、今の時期が訪れると北西の方角から強烈な季節風が吹き荒れる。今日は一転、風もピタッ
と吹き止まり、冬の柔らかな陽射しが降り注いでいます。
※偶然見つけた藪の中で餌を啄むクマゲラです。本来は陸地部の雑木林で見かけますが、海岸近
くでクマゲラ
を見るのは初めて。背に黒いまだら模様と腹部の白と赤色のコントラストが際立つ野鳥
です。








 岬の沿岸ではホタテの養殖が盛ん。養殖場を、もうスピード行き来するホタテ漁船です。さらに、
この海域は魚影が濃く海面近くに小魚が群がる。小魚を目当てに数十羽のカモメが乱れ飛び交っ
ています。








 岬の沖合に浮かぶ恵比寿島の周りは浅瀬で海藻や魚介類が豊富。ウミウなどの水鳥の絶好の
餌場です。




 ウミウの甲羅干しならぬ日光浴です。ウミウは長い時間、両翼を広げ羽根を乾かす。他の水鳥
では見かけない ユニークな行動を見せる水鳥です。


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野山からの・・・・

2013年12月04日 | 室蘭・四季の野花&花木


 近くの野山から調達した素材で、アレンジメントに挑戦してみました。以前に貝殻草のドライフラ
ワーを作成した事はありますが、このような飾り付けは始めて。
全くの素人、男のフラワーアレンジ
メ ントです。
  ※ 素材は、オオウバユリの種殻・ツルウメモドキの実・野バラの実・山ブドウと山フジの蔓の5種
  類です。







 フラワーアレジメントは、女性の方々の領域かと思っていましたが、園芸店で、調達しずらい草木
を利用したをアレンジメントの素材集めは、なかなか困難。
  ただ、この時期になると
野山に生い茂っていた草や樹木の葉は枯れ、雑木林や藪に足を踏み入
れやすくなり、素材の採集も容易になります。

 ※上の画像は、傍の木に蔦を這わせ実をたわわに付けたツルウメモドキ。下の画像 は、オオウバ
 ユリの種殻と野バラの実です。

コメント (2)
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12月の夕空

2013年12月03日 | 室蘭の夕日&夜景



 今の季節にしては、飛び切りの穏やかな天候。夕方になり、雲が空を覆い始めたが空も海も静
まり返る。カメラアングルは、室蘭市祝津展望公園から日暮れまじかな噴火湾の眺望です。








 間もなく訪れる冬至に向け、日没時間が早まる。今日、当地の日の入りは16時4分。絵鞆半島
の最西端に佇む家並みが、柔らかな茜色に包み込まれる。穏やかに暮れてゆく西空の光景です。


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12月の空と海

2013年12月01日 | 室蘭の景色



 噴火湾の上空を雪雲が西風に運ばれ、次から次へと遙か東の洋上に向かって流れる。大気中
の水分が雪雲に吸い取られたのでしょうか、空の青さが透き通る。
撮影時の気温は3℃、併せて西の方角から冷たい風が吹き付ける。「もう少し穏やかに」と思うほど、
一挙に冬の季節が訪れて来ました。


コメント (4)
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