ミヤマオダマキの花の形は独創的。庭の方々で青柴色の花をうつむき加減に花を咲かせ
始めた。
花びらのように見えるの萼片。本来の花は中央、5枚の白い花弁が円筒形を造る。毎年、秋に
採取した種を直播。新しく出来た株は翌々年の春になると花を咲かせてくれます。 蕾をいっぱいに膨らませ今にも弾けそう。花も独創的だが蕾はさらに個性的
です。
学名;Aquilegia flabellata
和名:ミヤマオダマキ(深山苧環)・耐寒性半常緑宿根草(キンポウゲ科オダマキ属)


近頃、稀に見る素晴らしい日没の光景。
時空を越えて太古から永遠に繰り返される自然界の営みですが、時間の経過と共に目の前で繰
り広げられるダイナミックナな展開は、再び体験する事の出来ない貴重な感動の一コマです。



カメラアングルは室蘭港北防波堤から噴火湾越しに、渡島半島方面の眺望です。
シコクカッコソウの花は薄紅柴色で、花の真ん中は黄色。茎先に花を数輪つけて咲き始め
ている。この花の大きな特徴は、葉茎に長い白毛が密生する。
栽培の適地は半日陰で少々、湿り気のある場所を好む。元々は、四国の山地の林に自生する
多年草です。 西日を遮るモミジの木の下、木漏れ日のあたる場所で育てています。
学名:Primrose primula kisoana var.shikokiana
和名: シコクカッコウソウ(四国郭公草)・耐寒性落葉多年草(サクラソウ科サクラソウ属)
今シーズン、3回目の本格的な海霧。今日は朝から晴天、風もなく絶好の海霧日和。
海霧が、冷たい海水の上を滑るように港に流れ込んでいる。
遥か彼方、残雪を抱く羊蹄山が雄姿を見せている。海霧は、海から離れた陸地の奥まで漂
う事は在りません。絵鞆半島の南側は太平洋。住宅街の上空を海霧がスッポリと覆い隠す。
海霧は、半島と陸地に囲まれている港の入口から港内に流れ込む。
絵鞆漁港は半島の最先端。周囲の気温が高いのか海霧は漂わずに、
白鳥大橋を目掛けて港内に流れ込んでいる。


花弁の先端には切れ込みはない。雨にあたると花びらが色抜けを起し白っぽく変色する。開花
期間中は、雨の日を好まない植物です。



学名:Phlox douglasii
和名:ウメザキシバザクラ(梅咲き芝桜)・耐寒性常緑匍匐性多年草(ハナシノブ科フロックス属)


後方に位置する標高702mの稀府岳や周辺の500mを越す山々から、湧き出る伏流水を集めて
噴火湾に流れ下る。両岸には木々が生い茂り、春夏秋冬さまざまな季節の移ろいを見せてくれます。





我が家の庭の木瓜は品種不詳、勝手に '赤木瓜 ' と命名。
毎年、株元から伸びる元気の良い、ヒコバエ取りに少々手間取るが、後は伸びすぎた細い枝を
選定するだけで、毎年、美しい花を咲かせてくれます。
学名:Chaenomeles speciosa
和名:ボケ(木瓜)・耐寒性落葉低木(バラ科ボケ属)


も負けずに、雪の下で青葉を絶やさない。春になると、株はマット状に広がりながら大きく成長する。
土壌は特に選ばないが、夏の直射日光は少々、苦手な植物です。






葉も小さく草丈もコンンパクト。
学名:Aubrieta deltoidea
和名:ムラサキナズナ・耐寒性常緑多年草(アブラナ科オーブリエタ属)


新葉のライム色と純白な花のコントラストは清々しい。また、季節が進み秋になると鮮やかな
赤色と橙黄色に葉を染める。1年を通して庭に風情を与えてくれる樹木です。
和名の'ドウダンツツジ'、カタカナ表記では少々、花のイメーイジが湧きずらい。漢字で書くと
' 灯台躑躅 '、白い壷形の花が灯台に似ている事が由来のようです。



て蜂が飛んで来る。これが少々、困りものです。
学名;Enkianthus perulatus
和名:灯台躑躅(満天星躑躅)・耐寒性落葉低木(ツツジ科ドウダンツツジ属)


別名、鈴蘭水仙。花はスズラン・葉茎が水仙に似ている事からか、的を得たネーミング。
栽培は至って容易。露地植えのまま数年放任していても毎年、花を咲かせてくれます。
学名;Leucojum aestivum
英名:Summer sonwflake
和名:オオマツユキソウ(大待雪草)別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)・耐寒性球根草