君は銀河の青い風  八木真由美 岡山

自然に沿って、自分につながって、
心地のよい光とともに。
竪琴ライア 自然農 ライトワーク ヒンメリ

  

音にであう 光にであう

2013年09月17日 | ライアのひびき レッスンで想うことなど

よい眠りにつつまれて 目が覚めると

澄んだ光が 庭の草花を照らしていました。

紫苑がやさしげに つぼみをひらいています。

気温もぐんと下がり 今朝の岡山は16℃・・。

いのちの活動が静まる秋は 空気が澄んできます。

光や音が その空気のすきまに 純粋な姿をあらわしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライアは静寂の楽器・・、

内なる静けさが生まれた時 はじめて音に出会います。

それを意識すると 響き様がぐんとかわります。

ライアを奏でる前に まず自分に出会う・・・・・、

それから始めると 意識が純粋に音にあらわれます。

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 

豊かなイメージ  美しい想い  やわらかな感覚

奏でたいものは 何でしょうか・・・・・。

あなたを わたしを とおして奏でられる 音たち・・・・、 

音楽は光のことばなのかもしれませんね。

 

コメント
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