ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

クアトロで新型ワイン摂取

2009年11月16日 | ワインの話

008 クアトロ厚生省の発表によると、新型ワインと新型セイシュの摂取を本日から本格的に開始するとのことだ。
尚、摂取の回数は多ければ多いほど良いとの見解を発表した。
今年の新型ボージョレ・ヌーヴォーは、気候に恵まれ解禁後は猛威を発揮するものと思われる。
しかし、すでに解禁となったイタリアの新種・ノヴェッロの出来も素晴らしいことがクアトロですでに確認されている。クアトロで摂取出来るイタリアの新酒「ノヴェッロ・フェルネーゼ09」は注目である。
また、本日からクアトロで摂取出来る群馬・川場村産の新酒「水芭蕉・にごり生酒」「水芭蕉・中汲み無濾過生生」は、今の時期だけ摂取できる貴重なものである。
そして、明日には新型Bヌーヴォーにクアトロで感染できるかもしれない。
クアトロ情報筋によると、明日のディナーはクアトロのシェフ休養のためクアトロのママとクアトロの父による細々とした営業と観測されている。
メニューは絞り込まれるが、新酒を楽しむためにクアトロに寄って見るのも良いかもしれない。

コメント (1)
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