ロミオとジュリエットの舞台になったヴェローナから愛のワインが今年もこの週末にクアトロに登場。
“アモーレ・エテルノ”永遠の愛をと云う名前のワイン。
オーガニックで作られるワインだが、このアモーレは地元愛を表しているとのと。
愛の物語を紡ぐヴェローナ、素晴らしいワインを産むヴェローナ、このヴェローナに愛を捧げたワインです。
地元愛には負けないクアトロで、このワインをいかがですか。
また、バレンタイン・ホワイトデーのギフトにもおすすめです。
※本日の夜の営業は、まん延防止対策による時短要請により
夜、８時お料理のラストオーダー、最終入店
８時５０分完全閉店とさせていただきます。
お酒の提供は８時３０分までとなります。
また、１テーブル４名さままでのご案内となります。
ご理解とご協力をお願いします。
立春は過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続く。
この時期の美味しい魚のひとつが寒のシマアジ。
１キロから３キロぐらいの寒のシマアジは特に旨い。
シマアジの特色は脂の上品なところ。
身にしまりがあり歯ごたえがしっかりしている。
脂の乗りは充分なのだが、食べてくどさを感じさせない。
シマアジは縞鰺と書くように幼魚のときは縞模様がある。
金メダル色の縞模様の残る豊後水道産の天然シマアジがクアトロに入荷。
おもわずヤッターの声も聞こえそうな立派なシマアジ。
クアトロのもぐもぐタイムにもおすすめ。
※本日の夜の営業は、まん延防止対策による時短要請により
夜、８時お料理のラストオーダー、最終入店
８時５０分完全閉店とさせていただきます。
お酒の提供は８時３０分までとなります。
また、１テーブル４名さままでのご案内となります。
ご理解とご協力をお願いします。
ドイツの名門ワイナリーに日本人の女性醸造家が就任し、伝統を守りつつも革新的なゼクトを造っている。
もともとこのワイナリーは、自然に逆らわず、畑や葡萄が持つ個性を最大限に引き出し、きれいな酸味とピュアな果実味に溢れたワインを生産していた。
２０１３年より日本人の醸造学の研究家だった徳岡史子女史が社長兼醸造家に就任する。
彼女は、ドイツ産ピノ種ならではの酸味と厚みを出すために、シュールリーの手法を取り入れ、手間暇をかけたワイン作りをする。
そのワインは、和食にも合わせやすいもの。
今日は、クアトロ夫婦の結婚記念日。
昨晩は、このゼクトで４７回目のお祝いをしました。
クアトロの父は、お客様にも特別な日を演出するワインをお選びします。
※本日の夜の営業は、まん延防止対策による時短要請により
夜、８時お料理のラストオーダー、最終入店
８時５０分完全閉店とさせていただきます。
お酒の提供は８時３０分までとなります。
また、１テーブル４名さままでのご案内となります。
ご理解とご協力をお願いします。
今日のような寒い日は、やはり燗酒がいい。
そこで、「にいだしぜんしゅ燗誂」の一投。
自然米にこだわり、生酛山廃にこだわり、一年じっくりと熟成させた旨みにこだわった一投。
「そだねー」
燗にするとコクのある旨みが表れ、冷えた心と体を癒やしてくれる味わい。
今晩は、このお酒で雪見酒とは高得点だ。
「そだねー」
今日は逆転負けの日本カーリング女子だが、明日から巻き返しだ。
「そだねー」
※本日の夜の営業は、都合により休ませていただきます。
「そだねー」
クアトロで「パルミ・ペンネ」を注文する。
クアトロの客席の中央に設置されたハーフパイプかと思われるパルミジャーノのハーフカット。
その穴に、熱々のペンネが投入される。
クアトロの父がスプーンを使い、斜め軸に縦３回転、横４回転するトリプルコークの技を成功させ、パルミ・ペンネを仕上げる。
そして、クアトロの父が「お味見をお願いします」と云う。
さて、あなたの得点は・・・。
明日からの、クアトロのフリーの演技に注目だ。
※毎週火曜日の夜と水曜日全日は、クアトロの定休日になります。
