中川こうじさんの、のらねこの写真集
14日の朝日新聞の紹介記事で知った。
四川省の大地震で埋め尽くされた紙面の端っこに
あった。今朝、気づいて「オッ!」
戦場カメラマンが一方で近所ののらねこに
毎朝餌をやり、写真を撮ったという。
のらねこが平安に暮らせる社会、それもまた
反戦平和運動ではないか、と記事にあった。
そのとおりである、まったく。
だから、政治家よりも、市井で暮らす人々はしごく
あたりまえに、平和を願い祈って日々を送っているのである。
猫のいる場所に
癒されている人、少なくないだろう?
スローガンが嫌いになったのは、二十代半ばだった。
政党政治に未来を見出せなくなって、声高に叫ぶ人より
深く内省し、沈潜している哲学の人を求めた。

ここでは今日も、静かな朝。
鳥が囀り、目下子育て真っ最中か?
それとも、ようやくヒナが孵るのか?
願えば出会うものである。
うふふふふふ…