この森へ来て最初に立てた一号棟の北側には桜の木があった。庇に切り込みを入れ、
桜をそのまま伐らずにおいた。
年々育って、枝下ろしなどしてきたけれど、今年気づいた。庇を押しのけるほど幹が
太くなっていることに。
素人集団で建てた記念すべき一号棟には愛着がある。
庭にも二号棟にも想風亭ももちろん大事に思うけれど、そのどれよりも大事に思っている。
最初のだから老朽化も一番進むのでいずれにしろ手入れは順次必要となるのだが、壊れた庇を
屋根を作り直すのはけっこう大変そうである。
考えた末、桜を庇の下まで伐ることにした。根を残す方法である。
家の西側の花壇には切り株から育って今年はたくさんの枝葉をつけた桜がある。
まだ紅葉した葉が落ちていない元気ぶりだ。だから根を残すことで子孫に希望をつないで、
屋根の上まで伸びた枝と幹を思い切り伐ることにした。
よく育った、そしてその歳月の分、無事に過ごせてきたことを感謝。


年に何度か屋根に登る仕事がある。
屋根を塗り補修をする、雪を降ろす、夏には備品の布団を日干しに、秋にはこの桜の手入れ等々。
そして登ると必ず、そこでお茶タイムとなってなごむのである。
和んでいる時間の方が長いのである。

光を背に受けて、このどこかにうさこがいるよ。
(立ち上がれるようになった~、進歩進歩、高所恐怖症を克服中)
桜をそのまま伐らずにおいた。
年々育って、枝下ろしなどしてきたけれど、今年気づいた。庇を押しのけるほど幹が
太くなっていることに。
素人集団で建てた記念すべき一号棟には愛着がある。
庭にも二号棟にも想風亭ももちろん大事に思うけれど、そのどれよりも大事に思っている。
最初のだから老朽化も一番進むのでいずれにしろ手入れは順次必要となるのだが、壊れた庇を
屋根を作り直すのはけっこう大変そうである。
考えた末、桜を庇の下まで伐ることにした。根を残す方法である。
家の西側の花壇には切り株から育って今年はたくさんの枝葉をつけた桜がある。
まだ紅葉した葉が落ちていない元気ぶりだ。だから根を残すことで子孫に希望をつないで、
屋根の上まで伸びた枝と幹を思い切り伐ることにした。
よく育った、そしてその歳月の分、無事に過ごせてきたことを感謝。


年に何度か屋根に登る仕事がある。
屋根を塗り補修をする、雪を降ろす、夏には備品の布団を日干しに、秋にはこの桜の手入れ等々。
そして登ると必ず、そこでお茶タイムとなってなごむのである。
和んでいる時間の方が長いのである。

光を背に受けて、このどこかにうさこがいるよ。
(立ち上がれるようになった~、進歩進歩、高所恐怖症を克服中)