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(オンクリックスライドショウ パターンが何種類かに変化する5枚画像です)
ヨーロッパ原産で17世紀に渡来した葉ボタンには
重なり合った葉が牡丹の花のように美しい種類のものが沢山ありますネ
江戸時代には「牡丹菜(ぼたんな)」と呼ばれていたそうです
紅白の色合いがおめでたいとされ 正月飾りとして親しまれて今日に至っています
寒さに強く花の少ないこの時期、花壇にも植えられているのを見かけたりしますネ
最近とても小さなミニ葉ボタンが寄せ植えに使われて卓上花に重宝されていますが
まるで冬の薔薇の様です
☆ 熊子さんのソースをお借りしました