今日も北風の強い寒い日。
諏訪湖岸のウォーキングロードもヨットハーバーも
人影がまばらです。
我が家は市街地なので、終始自治体の広報車が巡回して
外出自粛を呼び掛けていますが、ここは人が密集しない場所ですから
特に巡回車は廻って来ません。
寒い湖の中で鯉釣りをしているそうです。
橋の上から諏訪湖に流入する小さな川を見降ろすと鯉が集団で泳いでいます。
観光客の居ない温泉街。 遊覧船も運休です。
カリン並木ではバラ科ボケ属のカリンの花が咲き始めました。
ボケ属のカリンは楕円形の実を付けます。
諏訪地方ではバラ科・マルメロ属を食用にして、ボケ科のカリンは食用にしません。
実がなった時に両者の違いを詳しくアップしたいと思います。
ヒドリガモが未だ居ます。
冠カイツブリを久しぶりに見ました。
寒いので居心地が良いのでしょうか・・・
先ほどスマホでアーモンドのお花見せていただいたのでコメントと思ったパソコン開いたら、
記事変わってました・・。
アーモンドもそちらでは採れるのですね?
さすがに見たことありません。
キクモモは欲しい時期があったのですが、何とか我慢できました・・・。
サクラの、メイボールももう一回見せていただきました。
梅を沢山ならせるために小梅を一本植えるというのと同じ事なのですね?
可愛いけど、もう無理です・・。
ようやく現実が見えてきました(笑)。
やはり住宅街は広報車が回るほどなのですね。
カメラも注意されるって・・。
こちらはそう考えると田舎です。
諏訪湖は歩い置ていける距離なのですか?
さすがにここは人は少ないですね。
部屋の模様替えまで♪
シックな印象に。
カリンも咲きましたか。
並木だもの、うらやましい。
僕は観にいけないかな。残念。
続け待ってます。
こちらでは一度だけ聞いたことがあるような、というくらいです。
写真を撮るのも憚られるなんてびっくりです。
カリンに花も美しいけど、24日のリンゴの花が一番好きです。
咲き初めの花の美しさにうっとりしました。
果物の中でも私はリンゴが一番好きです。
(遅ればせながらヒメギフチョウにもコメントお送りしました。)
カリン、綺麗に咲きましたね。蕾も花も、若い葉も好きです。マルメロとの主な違いは大きさでしょうか。大昔、遠い親類宅で見たマルメロは大きかったです。
冠を付けたカイツブリ、大きな湖だから、水鳥たちの楽園ですね。
諏訪湖の湖畔では、静かな春が進んでいます。
ヒドリガモもカンムリカイツブリも人がいないのでのんびりとしています。帰りを忘れているのでは・・
佐久平では、プルーンの花がしばらくすると咲くと思います。
普通はお庭の中に植えたあってなかなか目に付かないと思うのですが・・・
何と線路際の空き地に植えて在って出入り自由でしたので、綺麗な花につられて線路際に・・・
以前、ショカ様もアップしておられましたから、寒暖を嫌わずに育つ植物かもしれません。
諏訪湖や高島城公園は我が家からウォーキングで丁度良い距離です。
最近は人目が在るので間際まで車で出かけて散策しています。
家は市街地で広報車が終始回って居ますので・・・
マルメロは花弁が薄紅色と白にはっきり分かれてとてもデリケートな花弁を見せて咲きます。
現在は葉がかなり育っていますが、花は未だ見られません・・・
リンゴの花が満開する頃お出かけになれば沢山のカリンやマルメロの花が見られます。
まあアップいたしますネ。
線路際に咲いていたアーモンドやキクモモの花を写していたものですから・・・
「特別用事のない人」と解釈されたのかも知れません・・・
それにどう見ても若者には見えませんから・・・(笑)
リンゴの花は毎年見ていても可愛くて綺麗です。
リンゴの実を連想するから、なお可愛いのかも知れませんネ。
リンゴは健康的な果物で一番身近で愛されているかもしれませんネ。
ヒメギフチョウへのコメントありがとうございました。
ギフチョウの方が大ぶりなのですネ。
今回私は初めて見たのですが・・・
次に出会えばすぐ判ります。
私的には翅の模様が和風に感じました。
昨年kazuyoo60様のblogを拝見してカリンを煮て見ましたが・・・
とても固かったですが赤い色の綺麗な砂糖漬けが出来ました。
こちらではマルメロが簡単に入手出来て加工がたやすいのでマルメロが身近です。
湖では色々な川魚が漁出来ますが、最近ワカサギもウナギも減少の一途の様です。
鯉料理はふんだんにありますが、鯉こくや甘露煮が代表的かもしれません。
若い人はあまり好まなくなって居る様です。
還らない渡り鳥に出会いました。
桜が散り始めて、バラ科の季節が進んだ花が咲いています。
プルーの花も綺麗ですネ。
塩尻から安曇野に抜けるサラダ街道ではプルーンの花が多く見られます。
実が葡萄の様になるプルーンの花も密集して咲きますネ。
「アーモンドの花」はしいちゃん宛てのコメントです。
アーモンドもキクモモも環境が良くないのか古木の様に枝分かれして居ました。
特にどなたかが剪定している印象はありませんでしたが・・・
余り背丈が伸びない木々かも知れません。
またのどかな諏訪湖畔の風景。
これからの季節たまらないそれも信州。
それもこの大好きな諏訪湖。
こんなところ見せていただくと、
できたら飛んで行きたくなるではありませんか。
今年はカリンの花がたくさん付いていました。
そちらは今なんですね。
並木なんですね、たくさんなったらどうするのかな?
今日も爽やかな良い日です。
監察が必要な様ですが・・・
辛抱強い姿に感心してしまいますが、釣りは短気な人でないと出来ないそうですネ。
柳が芽を吹いて桜が散り始めました。
季節が進んでいますが寒いです。
諏訪地方で食品加工しているのはマルメロ科のカリンです。
紛らわしいですネ。
一般的にはジャムや砂糖漬けにして市販されますが一般家庭でも良く作ります。
乾燥した砂糖漬けはロシアンティ―で頂きます。
良い香りがして豊かな気分にんりますヨ。
胸にチクリと響きますね~~~
マイ公園も駐車場が閉鎖された所為か
めっきり人の出が減りました。
地元の利で散策していますが・・・
園内放送で一時間で引き上げて下さいと言っていました。
諏訪湖畔も皆さん、自粛しておいでですね。
鯉が(鮒じゃないのですね~)釣れるのですか?
かなり?大物なんですね。
甲府の千代田湖は鮒釣りのメッカでした。
ヒドリガモも冠カイツブリも
ちゃんと距離をとって?過ごしてるようですね。
諏訪湖がよほどに気にいっているんでしょうか?
かなり大きい様でタモモ用意しておられます。
見ただけで震えそうでしたが・・・
風邪をひいて熱でも出たらどうするのかと・・・
(老婆心この上なしで)
私も、カメラをぶら下げていて注意されましたので人の事は言えません(笑)
長時間の外出はもちろんしませんが、湖畔もプラカードを持った市の職員の方が外出自粛を呼び掛けています。
ウォーキングやランニングの人が多少居りますからネ・・・
今日、川沿いの桜の木にメジロを見つけて・・・
必死での写真を写していて見つかってしまいました。
湖畔もすっかり人の気配がなくなりましたね。
車で走ってもジョギングする方をたまに見かけるくらい…
観光客らしい方はほとんどいませんもの。
それでも季節は確実に進んで…
次々に花が咲き出していて眺めたくなります。
前記事のアーモンドの花はきれいですね。
北信でアーモンド栽培をされている方がいるそうです。
寒い土地でも実がなることに驚きでした。
ここの木にも実がつくのでしょうか…
カリンとマルメロの違いは諏訪に来て知りました。
私もマルメロで砂糖漬けや果実酒を作ったことがあります。
カリンはあまり見かけないですが、きれいな花ですね。
マルメロの花も素敵…湖畔の木に花が咲くのが楽しみです!
冒頭の写真と今回のブログのタイトル『それぞれの休日』から 映画のワンシーンのよう。
素敵なこと。
・・と、昨夜遅くに拝見しての感想でしたが
今朝の朝ドラ、海を前にした主人公たちのラストシーンをみて
「あ、ran1005さんの写真のよう!」とドキドキしてしまいました。
カリンとマルメロ。
諏訪地方ではカリンは食用にしないのですか~。
我が家のほうでは みな「カリン」です。
子どもの頃は のどが痛いとカリンのシロップを飲まされました。甘くておいしかった・・。
我が家の庭にもカリンがあります。でも「カリンの砂糖漬け」を作ってもだれも食べないので果実は落ちたまま・・ご近所さんでもみな同じです。
あ、縁起物「カリン=お金を借りない」ですし いい香りですので一個は玄関に飾っておきます。
湖畔のジョギングロードは私の撮影場所ですが、ナント市の職員の方が往来自粛のプラカードを持って歩いて居られて・・・
こんな時に写真を写している罪悪感に駆られて早々に引き揚げました。
先日、アーモンドの花を線路際の土手で写していた時にも広報車が巡回して来て注意を受けてしまいました。
もう本当にスーパーに車で食料の買い出しに行く以外は外出は出来ませんネ。
諏訪湖岸のカリン並木にも赤いカリンの花が咲くのですが、白い花のマルメロが大半です。
タッジマッ様が気付いておられる桜並木の反対側。
セブンイレブンの付近は赤いボケ科のカリンの花ばかり咲いています。
強剪定されてカリン並木のカリンとはかなりイメージが違いますが、セブンイレブンに車を入れて街路樹をご覧になれば、かなり何本も赤いカリンの花が咲いていますヨ。
晩秋に実が舗道に放置されて・・・
少々可哀想なボケ科のカリンの花です。
諏訪地方はカリンの特産地ですが、楕円形のボケ科のカリンを食用に加工する方は居りません。
香りもマルメロの方がダントツ良いですヨ。
昨年blog友のkazuyoo60様がカリンの砂糖煮をして居られましたので私も湖岸になって居る放置されているボケ科のカリンを貰って来て作ってみたのですが・・・
エキスは確かに使えるかも知れませんが、実は固くて・・・
マルメロに慣れている私には不得手に思えました。
昨日、take様が草取りされていたナガミノヒナゲシに出会いました。
アスファルトと金網の縁に長い距離増えており、抜いてしまわれる意味が良く判りました。
が・・・
可憐でした。
街路樹を何にするかでその地のセンスがうかがえますね。
実のなるものは楽しみですよね(笑)
水のある景色に憧れます。
ちょっと歩いて写してこようかしら?
確かに街の景観にも大きな影響を与えます。
景観的にはカリン並木が適切かどうか私には判りませんが・・・
すっかり諏訪の名産品になって居ます。
観光大使としての役割も大きいと思います(笑)