朝晩の気温差があると濃い色の花が多く咲くような気がします。
秋が急いでやって来る信州では、濃い色の花は、
夏の終わりの輝きの様にも見えます。
ニチニチソウ(キョウチクトウ科.ニチニチソウ属)
ヒメヒオウギズイセン(アヤメ科.ヒオウギズイセン属)
マリーゴールドオレンジ(キク科コウオウソウ属)
ダイアーズカモミール(キク科コタ属)
メランポジューム(キク科メランポジューム属)
ミニヒマワリ(キク科)
ベルシカリア・アンプレクシカリス(タデ科)
ヤナギタムラソ(キク科ショウジョウハグマ属)
レッドキャンピオン(ナデシコ科・マンテマ属)
カクトラノオ(シソ科)
コガネバナ(シソ科.タツナミソウ属)
ユーパトリュー(キク科ヒヨドリバナ属)
ガウラ・ハクチョウソウ(アカバナ科マツヨイグサ属)
濃い色、赤系が多いように思います
庭ではもうほとんど花は無くつぎの秋の花を
待って今宇s
ユーパトリュームは我が家では今年は白が多いです
今日はとても蒸し暑くエアコンを入れようかともいます
花の世界も気温差が色の濃淡に影響を及ぼすようですね。
ニチニチソウをはじめとして、鮮やかさの違いがはっきりとわかります。
ヤナギタムラソウは花火のようにも見える花ですね。
ベルシカリア・アンプレクシカリスは見たことのあるような花なのですが・・・
花名までは知りませんでした。多分園芸種の花なのでしょうが、園芸種の花の名前は難しすぎて
さっぱりです。よくわかりますね。感心させられます。
ヤナギタムラソウ、コガネバナ、珍しいのを拝見します。ユーパトリューム、涼し気に沢山咲いていますね。
昔は見られなかった横文字の花も多いですね。
花も時代とともに変化して行きますね。
ヤナギタムラソウは花火のようにきれいですし、
ユーパトリゥーは涼やかで素敵です。
夏の終わりの輝き、本当にそんな感じがします(^_-)-☆
紫色は良く見かけますが、白は珍しいですネ。
我が家も殆ど花がありません。
しそ科のシモバシラがぽつりぽつりと咲いて来ました。
今朝は曇りがちで涼しくて、エアコンは必要ありません。
気温の差が大分ありますネ。
花名が判らず・・・
googleレンズで検索しました。
身近な日本名があると嬉しいのですが・・・
洋名は覚えられませんネ。
ヤナギタムラソウは背丈が高く、遠目シオンかと思ってしまいました。
初めて見た花です。
判らない花は,googleレンズのお世話になって居ます。
100%判りませんがヒントになり、本名に辿り着きます。
咲き進むと花芯部分が盛り上がってとても可愛らしい花姿をして居ます。
以前、入浴剤に加工されているのを目にしましたヨ。
最近の花は洋名が多いので、何とか日本名を探すのですが・・・
洋名では覚えきれない花が続出です。
ヤナギタムラソウ。今年初めて見た花です。
草丈は2m程在り、薬玉の様に、丸く咲いて居ましたヨ。
ユーパトリュームはセイヨウフジバカマと言う和名がありますが、
ユーパトリュームの花名が一般的ですネ。
こうした時期がありがたいです
あの焦げそうな夏は終わりましたね
パンパスグラスはやはり園芸種ですね種が飛んで増えるんですね
葉が涼しげだったのですが・・・
大きな穂の花が咲いて、種が飛び散るので刈りました。
此方も、朝は寒いです。
今朝はセーターを着ていますヨ。