昨日は細かい雪が降って居たのですが
そのうち、牡丹雪に変わって、たちまち積もり始めました。
牡丹雪は、水分が多くて直ぐに融けます。
我が家の庭の小さな花や、花芽の上にあっという間にゆきが積もりました。
ナンテン。
未だ花は咲いていませんが、雪柳が語源の通りです。
先日、アップしたヒヤシンス。
牡丹の花芽
白いボタンの花芽
咲き始めたばかりのムスカリ。
開花したばかりのアネモネ。
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降りましたね～( ﾟДﾟ)
こちらは舞っただけでした。
まさに雪柳！
それに、ムスカリが印象的。
もう、最後の雪でしょうか。
せっかく開いた花も、雪布団をかぶって震えていそうですね。
そちらでは、まだユキヤナギが咲いてはいないと思うのですが、
積もった雪が花を咲かせてくれて、これはこれで綺麗な花に見えます。(^-^)
植物はこのような試練には強いですから、雪が解ければ花も元気をとり戻して
くれることでしょう。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、今日も寒かったです。
今年は彼岸の中日が21日なので、明日24日が明けですね。
暖かくなってくれるといいのですが。
ヒヤシンスとムスカリはこちらと花期が変わりませんね。
こちらではチューリップも咲き始めました。
ran1005 さん、こんばんは。
粉雪から 牡丹雪に。
木々の上、花の上にも。
３月、だからでしょうか。
積もっても、直ぐに融ける？。
竹垣、雪柳、雪景色は奇麗です。
でも 時季外れの雪は要りませんね。
本格的な春は いつ？。
暖かくなって欲しいです。
｜
長野の春の雪、それなりに積もったのですね。
温かくなってふくらんだお庭の植物たちもびっくりして身を縮めているかのようです。
ユキヤナギには一足早く白い花が咲いたかのようですね。
お孫さんのご成人、おめでとうございます。
まあ、随分雪が降りましたね。
こちらでも少し降りましたが、そのうち雨になりました。
昨日は本当に寒かったですね。
庭の花が心配でした。
そちらでも折角咲きかけた花達もびっくりしたことでしょうね。
明日は暖かくなるようです。
きっと雪が溶けることでしょう。
何と寒いことでしょう！
真冬に逆戻りしてしまった様ですね。
何と我が家の今朝は-7℃でした。
そして昨日はかなりの降雪！
景色も真冬でしたね。
庭に咲いた花たちがすっぽり雪にくるまれて…
寒そうですが、健気に咲いていますね。
暖かくなる日が待たれます…
そちらはたくさん積もりましたねぇ〜
大町の積雪は５cm程でしたから、今回はまさに「春の上雪」でしたね。
春に降る雪は、水分を含んだ牡丹雪ですから重くて、
雪かきをする人間にとっても大変ですが、
咲いた小さな花たちも、冷たくて重たい雪の試練で可哀想です・・・
雪が乗っかったアネモネも可哀想な姿だけど、でも美しい〜
こちらも小さな花たちが雪に埋もれましたが、
雪が消えた翌朝、厳しい冷え込みのダメージが可哀想でした。
キクバオウレンやクリスマスローズなど、葉も花もみんなカチカチに凍って氷花です（笑）
でも、早春に咲く花は逞しいですね。午後にはスクッと立ち上がってほぼ復活してました♪
おはようございます。
一昨日の雪が解けないうちに昨晩、薄っすらとまた積雪がありました。
もちろん、陽が昇ってすぐに解ける程度の雪です。
なごり雪だと思っているのですが、まだ降るのかな？
なかなかすんなりと春になってくれませんね！
アネモネの雪は～、せっかくの花が可哀想です。
でも柔らかい雪で咲き出したお花もちょっと
寒いかな
雪柳はこういう時に本領発揮！
こちらではようやく開きかけました
でもなんどか４月の雪がありました
私の方はかなりドカ雪で・・・
牡丹の芽が発芽して来る頃、ボタンの花びらのようにおおきな雪片が降るので牡丹雪とか・・・何だか情緒に欠けますネ。
もしかしたら、桜の咲く頃に花冷えが在り、雪に見舞われる事があるかも知れません。
桜の枝には雪害がかなり在るのですヨ。
降雪の前後は寒くて零下７度位迄気温が下がり、暖房をしなければ過ごせませんでした。
信州の植物は特に冷害に強く、逞しいです。
アネモネなど、ウソの様に甦ります。
我が家のムスカリは地面からいきなり咲いてまるで土筆の様です。
植えて居ないのに・・・
ドンドン領域を増やしています。
球根植物でも自然に増えて行くのですネ。
まるでグランドカバーのようになっていますヨ。
チューリップは小さな巻葉を出しています。
何時の間にか牡丹雪に変わって、あっという間に雪景色になりました。
水分を含んだ重たい牡丹雪は気温の上昇と共にひとりでに融けて行きます。
植物達には恵みの水分（？）だったと思います。
雪柳とは名付けたものですネ。
今朝はすっかり融けて生き生きして居ますヨ。
桜が咲く頃にも牡丹雪に見舞われて・・・
牡丹雪は水分が多くて重いので桜の枝が、雪の重みで折れたりします。
「雪のあしたは裸で洗濯」と言われて居ますが・・・
今日も寒いです。
今年はお彼岸中の雪でした。
きっと寒さもこれまででしょう・・・
太陽が出ると雪がすぐ融けますが、
雪のあしたは裸で洗濯と言いますが、まだ寒さが続いています。
明日から暖かくなる予報なので心待ちにして居ます。
行きつ戻りつ、信州には中々春がやって来ません。
大町のカミユキハ５㎝位で済んだのですか？
こちらでは、朝の内、細雪でしたがそのうち牡丹雪に変わって・・・
あっという間に雪景色と化しました。
この重たい雪の雪かきは大変ですよネ。
直ぐに融けるので私は無視して居ました。
暑さ寒さも、彼岸まで、文字通り明日からは少し気温が上がりそうですネ。
我が家の庭の雪はちょっと風情がありませんのでカミユキでもなく・・・牡丹雪にしました。
イケリンさんのおっしゃる雪布団が一番近い表現でした。
でもふんわりと庭を覆った雪は、太陽の陽でたちまち溶けましたヨ。
もしかしたら桜の咲く頃、また雪に見舞われるかもですネ。
でも、桜の咲く時期にも雪に見舞われる事があります。
アネモネはキンポウゲ科の植物ですから、とても寒さに強いです、雪が融けるとすぐに甦ってきますヨ。
それにも増して寒くてお彼岸とは思えませんでした。
少しずつ暖かくなって来て居ましたのに・・・
行きつ戻りつ、信州には中々春が来ませんネ。
タッジ―マッジー様の写された牡丹雪が降りしきる風景が素敵でした。
雪が降る光景は美しいですネ。
私は未だ降りしきる雪の風景を写した事がありません。
明日からは少し暖かくなる様ですネ。
チョット記憶にないのですが・・・
信州は、桜の咲く頃も雪が降る事があります。
雪柳の開花が始まりましたか？
こちらは未だ葉が芽生えたばかりです。
仰せの通り積雪に合うと本領発揮ですネ。
今、この時にこんなにどっさりと降るとは！
雪をかぶった花たちが健気にきれい。
「牡丹雪は、水分が多くて直ぐに融けます」
の言葉が新鮮。
そうなのですか～。
30年ほど前の神奈川生活時代に 3月に雪が降り停電になりました。
電線に雪が積もり電柱が倒れたとか「春の雪は水分が多くて重い」と教わりました。
あの時に雪を集めて石油ストーブで湯をわかそうとしましたが なかなか解けずにいました。
お水を少し加えれば早く融けたのかしら、と今更の思い。
普段から雪の防備が無くて大変だったと想像します。
振り返れば、雪の時にはくブーツなど持って居ませんでした。
雪山（丹沢）などでは雪を溶かしてコーヒーを飲んだ話を聞きましたが・・・
多少降っても、経験しているのは牡丹雪ばかりです。
こちらでは本当に春が来て牡丹の花芽が出る頃に降る雪なのですネ。
淡雪とも違う文字通り、ぼったりとした雪。
いざ溶かすとなると大変なのですネ・・・