毎年諏訪湖には渡り鳥が何種類か飛来します。
マガモやヒドリガモ・オナガガモ・キンクロハジロ・ホシハジロ等・・・
今季一番の寒気だった朝、諏訪湖沖には
沢山のホシハジロやキンクロハジロが群れになって浮遊しています。
風が強く湖面が荒れているので、あまり湖岸近くには寄ってきません。
キンクロハジロやホシハジロは潜水ばかりして餌取りをしており
陸上に上がって来ることは全くありません.
ホシハジロの群れ
キンクロハジロのオス(奥)とホシハジロのオス(手前)
キンクロハジロのオス(奥)とオナガドリのツガイ(手前)
キンクロハジロの冠毛は寝癖の様でユーモラスですが、
ポニーテールと呼んでいる人も居ますヨ。
オナガガモのツガイ
キンクロハジロのオス(右奥)とホシハジロのオス(手前)・オナガガモのツガイ
同じ場所で餌探ししています。
群れになって浮遊してるさまが
なんだか長閑に見えます。
こうやってみると平和ですよね。
東京は新型肺炎が急に顕著化して
どうしたものかと心配しています。
3月1日の東京マラソン、大丈夫でしょうか?
ranさんも人混みはなるべく避けて
お気をつけて下さいね。m(_ _)m
仲良く暮らしています。鳥インフルと騒がれなくなって良かったです。
広大な諏訪湖には、ホシハジロやキンクロハジロの群れなどが来ていて、のどかな風景です。
水面は寒いでしょうが、湖底の水草などを元気に食べていますね。暖かくなり、カモたちは喜んでいますね。
そちらでは日常の一部でしょうけど、
とても豊かな光景ですね♪
キンクロハジロの冠毛!
カワイイです♪
トップの画像にどれだけ鳥がいるのか。
それはスゴイ種類と数。
みんなそれぞれ違う水鳥で、
またそれぞれの生きざまでしょうからオモシロイ。
これから繁殖時期だったりして興味深いところです。
諏訪湖が近いっていろんな鳥たちが見られて、自然に名前と一致するようになるのでしょうか?
鳥音痴ですが、最近名前はかなり覚えました。
ただ一致は無理かも・・。
お花さえ忘れてしまうようになりましたもの・・。
この子達の動き見てるだけでも癒されるのでしょうね♪
無心に泳いでる子達の目がとっても可愛いですね♪
気が付くと水鳥を観察しています。
キン黒ちゃんは特に愛らしく大好きです!
時々、身体が小さいのにオナガなどの尾にかみついたりして追い払われています。
逃げる様子がまた可愛いのですヨ
確かに人混みとは無縁の長閑な諏訪湖の湖上です。
3月1日の東京マラソン気がかりですネ・・・
キン黒ちゃんはとても愛嬌があって仕草もとても愛らしいです。
やんちゃな寝癖の水鳥です。
今年は人間の新型肺炎ウィールス騒ぎで鳥インフルエンザは影を潜めています。
その向こうには冠カイツブリの集団が浮遊しています。
どうも縄張りがあるようです。
オナガガモはどの鴨とも仲良しで一緒に浮遊しています。
キンクロハジロやホシハジロは水に潜ってばかりで湖岸近くにはやって来ません。
陸に上がっている様子は全く見た事がありませんヨ
水鳥はとても平和な日常を過ごしているように見えま。
水鳥から見たら人間も平和に過ごして居る様に見えるでしょうか?
心の中で対話しながら遊ばせてもらって居ますヨ