以前、永和様がblogアップしておられましたが
諏訪湖畔の公園でも、新緑の季節に、真っ赤な新芽を吹いているモミジがあります。
冬の間、枯れ木だった枝に、
気が付けば燃え立つような赤い新芽が吹いています。
真赤な新芽を見ると、生命の息吹を感じて感動します!
春の躍動感が満ち溢れているこの真赤なモミジは
デショウジョウ(出猩々)と言う名のモミジで
盆栽に仕立てられたりするそうです。
昨日は母の日でした。
外食は気が引けるのでそ~っとお寿司の差し入れがありました。
感謝して、スティホームで美味しく頂きましたヨ。
新緑の公園に真っ赤な新芽のモミジ、綺麗ですね。
この時期のこの種のモミジはお花が咲いてるように見えますよね。
秋の紅葉と違った力強さを感じます。
お寿司の差し入れ良いですね~。
今年はお家で美味しく、これも後には良い思い出になると思います。
義母が好きでしたがこちらには持ってこられませんでした。
デショウジョウというのですね、盆栽なら置いておけますね。
お寿司の差し入れは良かったですね、私はケーキを焼いてもらいました。
デショウジョウ、何種類もある中でも赤が際立っているのでしょう。
お寿司の差し入れ、良かったですね。とても綺麗なネタ、美味しかったでしょう。
なんとまあ1年に2回も紅葉?。
これは見事なモミジではありませんか。
なかなかのものではありませんか。
また今度は秋が楽しみになってきました。
こちらは、真夏日近い気温、いよいよですね~💦
年に2回の紅葉♪
人気の子ですね。
緑も入るから衣装替えモミジでしょうか。
うれしい差し入れですね♪
お花が咲いているようなもみじよく見かけますが出猩々という紅葉なんですね。
御鮨の差し入れ良かったですね。
私は何の日でもおさんどんです(苦笑
公園のモミジは完全に盆栽仕立ての様に刈り込まれています。
『枯れ木に花を咲かせましょう!』と言う絵本を見た幼い頃の様にビックリ!
枯れ木が数日で真っ赤に燃えていました。
良くワイン色のカエデは目にしますが、出猩々は真かっか!
丁度植木屋さんが手入れをして居られて名前を教えて頂けました。
初めてみます。
ワイン色(エンジ)のモミジはあちらこちらで目にして居ますが・・・
でも、珍しいですよネ
「出猩々」はとても綺麗な澄んだ赤い色で
盆栽にしたらさぞ見栄えがするでしょうネ。
ケーキさぞ美味しかった事でしょうね。
この真っ赤な木は気になって近付いてみましたらモミジでした。
丁度手入れ中で、楓の名を聞くことが出来ました。
新芽の頃から手入れしないと綺麗な形に仕上がらないそうですヨ。
お寿司の差し入れも綺麗な色でした。
秋にはどうなるのか・・・
四季を通じて観察してみますネ。
植木職人さんが芽吹きと同時に選定しないと
綺麗に仕上がらないとおっしゃっていました。
秋も気になるモミジです。