前日28km走っているのに、19日は午前・午後の二部練習。
午前中は大江戸飛脚会の練習会@いつもの光が丘公園。
練習会は基本20~30km走なのですが、午後も走らなければならないのにそれはとても無理、最初っから軟弱に10kmのつもりでスタート。
10kmなんで、キロ5分をやや切るくらいのペースの集団に着いたのですが、暑いし、身体重いし、更に軟弱なことに3.5kmくらいであっさり脱落、以降キロ6分 . . . 本文を読む
最終話を見終わった後、思わず一人でスタンディング・オベーションをしてしまいました。
いや、実によく出来た作品でした。面白かった。
「シュタインズ・ゲート」、第1話がワケわかんなくて、前半は冗長で、でも、見るのを止めなくて良かった。
12話の「静止限界のドグマ」あたりから、かなり悲惨な急展開。
偶然に発明してしまった「電話レンジ(仮)」により、過去にメールを送ることが出来るようになるが、このDメ . . . 本文を読む
今日はKAZUさんのお誘いで多摩湖自転車道から多摩湖を周回。
朝10時、花小金井駅に、KAZUさん、マッキー、ミポリンと私の4名が集合。
荷物をコインロッカーに放り込んで、早速出発。
今日はいい天気です。
気温は高め、湿度は低めかな、日向はかなり暑い。
今日はゆっくり行きましょうってことで、キロ6分半ペース。
平坦でまっすぐな道を約7km、多摩湖の周回路に入ります。
しばし上り坂が続きます . . . 本文を読む
映画の「うさぎドロップ」、見てきました。
葬式で訪れた祖父の家で、河地大吉は祖父の隠し子の少女、りんと出会う。
りんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、自分が引き取り育てることに。
不器用な男と薄幸の少女との共同生活が始まる。
キャッチコピーは「まわりを見渡せば、世界は愛であふれている」
うーん、これはこれでいいのかもしれませんが、なんかちょっと違うって気もします。
前半はほ . . . 本文を読む
9月15日(木)は春光会の練習会、元々は大江戸飛脚会のオッティ~さんの会社の練習会だったのですが、最近は我々のような社外のメンバーも増えてきました。
毎週木曜日、三々五々神保町の梅の湯に集まり、皇居を走って、さくら水産に集合です。
私は、日曜、月曜と久々にスピード系の走り(たいしたスピードではなかったのですが)をしたためか、内転筋に痛みがあった上に、昨日も17km走ったし、青山通りで転倒してちょ . . . 本文を読む
長かった自粛の春、節電の夏が終わり、国立競技場のトレーニングセンターも、やっと平常の営業に戻りました。
激走トレーニングも通常の時間帯、19:00~20:30に、これでやっとまた参加することが出来ます。
でも、仕事がずるずると長引き、会社を出られたのが19時20分、それでも昨日の駅伝の悪いイメージを払拭すべく、国立競技場へ。
トラックに出たのが19時45分、当然練習はもう始まっています。
メニュ . . . 本文を読む
このブログ、基本はお遊びブログですが、すごく残念で、すごく頭にくるニュースがあったので、書かずにはいられませんでした。
このニュースです。
『風評被害に苦しむ福島県の生産者を支援するため、福岡市西区の大型商業施設「マリノアシティ福岡」内にオープンする予定だった同県産品の専門店が計画中止に追い込まれた。「福島の汚染した農産物を持ち込むな」「不買運動を起こす」などの電子メールが相次いだことが原因。』 . . . 本文を読む
なんか、すげー久々の走る話題のような気がします。
今日は駅伝、ここ数ヶ月、キロ5分を切るスピードで走ったことないのに。。。
走友連合年齢別駅伝、全部で200チームくらい?
スタートもなかなか壮観。
大江戸飛脚会からは、60才以上、50歳以上、45歳以上、40歳以上の4人で走る年齢別に4チーム、一般で2チーム、女子で2チーム、大江戸飛脚会からは計8チ-ムの大量参加。人数では負けません。
とか言 . . . 本文を読む
香港と言えば広東料理なわけですが、当然のことながら結婚式の食事が広東料理でした。
でも、騒ぎすぎ、飲みすぎで写真なし。。。
2日目の夕食は友人と3人で潮州料理。
潮州料理と言うと日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、広東省東部の地域の料理、広東省と言うよりも雰囲気的には福建省に近いかもしれません。
こいつです。凍花蟹(ドンファーハイ)。これが食べたかった。
この色鮮やかな蟹とガチョウが厨 . . . 本文を読む
香港島側到着、金鐘(アドミラリティ)から銅鑼灣(コーズウェイベイ)まで、のんびりお散歩。すごい暑いけど。
香港時代のご本社様は、後ろ側の金色のビルにありました。
湾仔から銅鑼灣へ、段々香港らしい町並みになってきます。
路地裏にも懐かしい雰囲気が漂ってます。
マーケット。
八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん、まあ、日本の商店街とは多少雰囲気が違いますが。
ちなみに我が家はほとんど日系のス . . . 本文を読む