名前の分からないのも ありますが。。。
ハナセキショウ:ユリ科
涼しげな 小さな花が咲いていました
オシベの色が綺麗
フイリアマドコロ
ミノシライトソウ(美濃白糸草):ユリ科
発芽4年目との事です
花茎の先に穂状花序がつき,たくさんの白い花が下から上へと咲いていきます
その伸びた花被片を白い糸に見立てて名付けられたそうです
山地の木陰に生える多年草
ナンゴククガイソウ:オオバコ科
茎の先端に穂状になる長い総状花序をつけ、淡紫色の多くの花をつけます
花序は長さ10-25 cmになります
ヤマブキショウマ:バラ科
雌雄異株
茎先に複数の総状花序を円錐状に出し、黄白色の小さなをたくさんつけます
?
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
イワタバコ:イワタバコ科です
とんちゃん今日もありがとう~
タマシャジン:キキョウ科
ヨーロッパ原産の高山植物で、岩場などに生息しているそうです
ヒメイワカスミソウ:ナデシコ科
?
ヤワタソウ (八幡草) :ユキノシタ科
日本、中国原産
別名:オトメソウ(乙女草)
茎先に集散花序をだし、1-2cmの淡黄色の花を数個つけます
花びらは5枚で先に切れ込みが入り
根生葉は2-3個つき、10-30cmの円形で掌状に7-13浅裂
茎葉は光沢があり互生する
ヤクシマショウマ&ハナセキショウ
イワガラミ&ヤマブキショウマ
アリストロキア フィンブリアータ:ウマノスズクサ科
舌をかみそうな名前で 覚えられません(*_*)
唯一この種類は 我が家にもあります
毎年 絵のモデルになります
花後の 種を蒔いたら出て来ました
昨年は 初めて花を咲かせました
今は 可愛い蕾が出来ています
花咲く日が楽しみです
こんな風に仕立てるのも楽しいですね
この中には 蕾~花 そして 花後の果実も出来ています
沢山の蕾が付いています
トウチクラン(唐竹蘭):ユリ科
原産地:中国、インド、マレーシア
別名:茶花宝鐸草(チャバナホウチャクソウ)
紫褐色の花を下向きにつけます
?
とても小さな花で数ミリしかありません
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
ヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科です
とんちゃん ありがとう~
オウゴンオニユリ
1年目のムカゴ
オウゴンオニユリは世界で対馬だけに出現した珍しい花ですが
野生状態ではほぼ絶滅しており
現在は公共施設や個人の愛好者の庭で見ることが出来るとの事です
クサナギオゴケ:キョウチクトウ科( ガガイモ科)
とても小さな 星形の花です
白花もある様です
スミレ
・・・追記・・・
ただのスミレではありませんでした
ムシトリスミレです
とんちゃんありがとう~
ムシトリスミレで合っていました!(^^)!
ヤクシマスミレ
シモツケ
ミソハギ?