カシワ
あまりにも美しい柏の葉に
子供の頃 食べた 柏餅を思い出しました
ヤエサンユウカ:キョウチクトウ科
原産地:インド~中国雲南省・タイ北部
八重咲きの夾竹桃に似た 美しい花です
ブラシノキ:フトモモ科
胴吹きのブラシノキの蕾です
逞しいですね
ヤマボウシ:ミズキ科
満開で 綺麗でした
スイカズラ:スイカズラ科
物凄い咲きっぷりには\(◎o◎)/!
遠くまで 芳香漂わせていました
ギンドロノキ:ヤナギ科
裏葉の白い美しい葉の植物でした
ヤナギ科には似ても似つかない葉の様に思いました
繁殖力が旺盛の様で こぼれ種から 沢山発芽していました
ギンヨウアカシア:マメ科
豆のサヤが 美しく垂れ下がっていました
モリシマアカシア:マメ科
終盤を迎えていましたが
幻想的で とても美しく咲いていました
バイカウツギ
スモークツリー(煙の木)
まだ煙になっていませんでしたが
胴葉の美しい種類です
大きな花が咲いていました
名札を見ると ホヤの花でした
ホヤ・アルクボルディアーナ
ニューギニア原産のつる性常緑木本
とても大きな花で 存在感がありました
熱帯雨林で生育し高温多湿を好む
現地では年中開花し、気温により花の色は変化するそうです
一輪だけ花が開いていました
屈んで 見上げて撮ってみました
普段見ているホヤの花(サクララン)とは 随分と異なり 巨大な花です
ディスキディア ルスキフォリア:キョウチクトウ科
園芸品種
花
とても小さな花です
リプサリス ラムローサ:サボテン科
ブラジル原産
最後は白い果実に変わる様です
花
とても小さな花です
フクロカズラ
別名カンガルーポケットで流通しているそうです
どんなお花が咲くのか 見たかったです
アロエ・ディコトマ:ツルボラン科(ユリ科)
原産地:ナミビア・南アフリカ
日本から 遥か離れた アフリカ南部、ナマカランドと呼ばれる地域に自生する
アロエの仲間でアロエ属の中では最も大きくなる品種です
この株は 樹齢300年以上と推測され その大きさは
搬入時 茎幹の直径が1m・高さ3.5mで重量は1.5トンだったそうです
太く分厚い茎は 水や養分を蓄える役割をしているので
雨が降らなくても 何年も生きることが出来るそうです
自生地では若い蕾が 食用にされ その姿&お味も アスパラガスに似ているそうです
奇跡の星の博物館では 毎年12月ごろに レモン色の花を多数 咲かせるそうです
巨大サボテン