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四季を通して咲き続けている 寒さに強い「キク科」の花たち・・・
春になり 一斉に賑やかに花開きました
今日は 華やかな「キク科」の花たちを集めてみました
オステオスペルマム:キク科
南アフリカ原産
以前はディモルホセカの仲間に入れられていましたが 形態の違いなどから
現在ではオステオスペルマムとして独立した属に分類されているそうです
花びらの先が スプーンのようで とてもユニークな品種です
・・・追記・・・
この花の名前は
「オステオスペルマム ナシンガ」というそうです
暑さが増してくる夏にかけては普通の花弁状態になっていることが多く
暑さが和らぐ頃にはまた
スプーン形の花弁の花弁になるそうです(笑)
暑いときは 人間と一緒で だらけちゃうのかな~
鉢花や苗として出回っているもののほとんどは改良された園芸品種です
花色も豊富で 花姿は菊とかマーガレットみたいな形をしています
ガーベラ
ガザニア
南アフリカ原産
花の大きな種類です
以下は名前が分りませんが・・・
シックな蕾の花が咲きましたが名前は分りません
花弁の形がとても面白くていいですね。
キク科と言う事ですが切り花にしても 花持ちするでしょうかね?
シックな蕾 咲いたんですね。フツーに見てマーガレットみたいなお花ですね。
名前もきれい。
一番上のお花をみると、舞妓さんたちのかんざし思い出します。ほら、つまみ細工っていうのですか、友禅の生地などをつまんでかんざしにつける、あれ、すぐに思い出すのです。
自然って不思議なものを創り出すのですね。
reihanaさんが描いたアートかと思った!
こんなのあるの?
色も形もびっくりさせられます
南アフリカの太陽によく似合うようなびっくりキク
ガザニアって超個性的 岡本太郎さんがよぎりました。
このシックな花は白い花を咲かせましたね。
名前はそのうちなんとかなると思います!
PCの使い勝手はreihanaさんならすぐに会得できてスイスイ使いまわせるようになると確信します
オステオスペルマムは長すぎて 覚えにくい名前ですよね
短く出来ないかしら(オスマム)とか(笑)
キク科の花は丈夫で長持ちするのが特徴ですので
切り花にはもってこいだと思いますよ
シックな蕾 私もマーガレットだとばかり思っていたのですが…
花弁が短いんですよ~
口紅を塗ったように見えるので 口紅水仙と呼ばれているようですね
私は まだ一度もお目にかかってないのですが
真っ赤な口紅水仙もあるんですよ
オステオスペルマム かんざしに似てますか~
本当につまんだ様な咲き方ですものね
お花って 不思議ね
全部が 揃ってこの形で咲いているんですものね
私も最初見たときは ビックリしましたが
品種改良で作られた花だそうです
でも面白い形をしていますよね~笑)
ガザニアも独特の形をしたお花ですね
花弁の先端が鋭く尖るのが特徴ですね
シックな花 実は皆が知っている「マーガレット」が咲くものと思っていましたが…
違っていました~(笑)
新パソコンは 慣れるまで かなり日数がかかりそうです
今までのパソコンに慣れてしまっているので戸惑ってばかりいます
真ん中の花はまるでヒマワリのようですね。
うちにあるガザニアもとても強いですが
キョンに殆んど食べられました。
でもまた新芽が出てきました!
やっぱり強い!!!
キク科の花は 本当に強いです
暑さににも負けず 寒さにも負けずに…
人間も見習わないといけませんね~(笑)
キョンてガザニアまで食べちゃうんですか(@_@)
キク科って 根が残っている限り芽が出ていますよね
本当に「キク科」のお花たちは丈夫ですね
今度こそ キョンの被害にあわないで咲いてほしいですね~✿
オステオスペルマムの花びらはなぜあのような形をしているのか非常に興味があります。
形が進化しているのは必ず理由があると思うからです。虫から身を守るのか、カモフラージュか雨水を漏らさず花芯に注ぐためなのか。
興味がありますね。
ガザニアは南アフリカ差ということで花芯に顔があると太陽の神に似ているイメージですね。
オステオスペルマムの花 面白い形でしょう?
ガザニアもそうですが…
何だか 人間がいたずらして つまんで糊付けした様にも見えますよね~(笑)
ガザニアにも種類がありますが この花は大輪の花で一際目を引きます
ガザニアは太陽がないと 花は閉じてしまいます
カラフルで太陽の様に輝いて咲いていました