Reikoのお花の絵

私の楽しみ ボタニカルアート

梅&桜

2013-03-09 07:12:55 | 季節の花

沖縄シリーズがまだ少し残っていますが チョット中休みして
近所の梅と桜の花をアップさせて頂きますね
久しぶりに家の近所を散策したら 知らない間に春の花が沢山咲いていて
ホント \(◎o◎)/!でした
ミモザやツルニチニチソウ&良い香りがすると思ったら沈丁花も咲いていました
桜も数種類咲いていました

梅:バラ科

満開でした

ピンクの八重咲き


枝垂れ梅


桜:バラ科

ピンクの濃淡が何とも美しいです

河津桜かしら


濃いめのピンクの桜です









カンヒザクラ

沖縄では1月から咲きだすそうです





遠くまで行かなくても近所でお花見が出来ましたヽ(^o^)丿

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首里城の花&果実

2013-03-08 07:16:49 | 旅行

首里城周辺には見たことのない果実やお花が咲いていました

多分ナス科

大木に白いナスに似た花が沢山咲いていました



果実


ガジュマル:クワ科




イヌビワの様な果実の付き方です

不思議な果実
オオイタビ:クワ科

この果実は一体何でしょう?
調べても全く分かりませんでした




正門前の垣根にビッシリと不思議な果実が生っていました


プルーン位の大きさで白い斑点模様が特徴のユニークな果実です
・・・追記・・・
執念で調べてやっと分かりました
オオイタビ:クワ科です
イチジクやガジュマルなどと近縁の植物です
何気なく「クワ科」で調べて判明しました
沖縄には不思議な果実があるものですね~(*^_^*)
何はともあれ分かってホッとしました

小さな花がビッシリと咲いていました


ハナチョウジ(花丁子)

別名 ラッセリア
メキシコ原産のゴマノハグサ科の常緑低木
3㎝程の赤いラッパ状の花が丁子(香辛料のクローブのこと)に似ていることからハナチョウジと呼ばれています

シャワーのように垂れ下がった姿が特徴的です
沖縄では年中開花するため庭木のアクセントとしてよく利用されています


満開の花の様子が花火のように見えることから
英名でファイアークラッカープランツとも呼ばれているそうです

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首里城にて

2013-03-08 07:14:21 | 旅行

沖縄の3日目の朝食はホテルのバイキングでした
沖縄の旅も最後の日となりましたが この日は5か所に回りました
9時半にホテルを出発して 向かったのは世界遺産の首里城です
残念ながら「旧首里城守礼門」は後世に伝える大切な文化財として 保存修理工事が行われていて
観ることは出来ませんでした

首里城正殿

首里城は14世紀末に創建された 中国や日本の文化も混合する
琉球独特のお城です
沖縄戦で焼失しましたが 1992年11月3日に復元されたそうです

南殿・番所

左側の2階建てが南殿
かつては年間を通じて行催事などが行われて 薩摩藩の役員の接待を行う場所としても用いられていたそうです
現在は 王朝時代に製作された実術工芸品などの展示を行っています
右側の一階の平屋建てが番所です
今は南殿同様に 王朝時代に製作された美術工芸品などが展示されていました












御差床(うさすか)

中央の華麗な部分が「御差床」と呼ばれ 政治や儀式の際に国王が出御する王座です
左右には 国王の子や孫が着座した「平御差床(ひらうさすか)」があります

首里城の模型


首里森御嶽(すいむいうたき)

礼拝所
 御嶽(うたき)とは 沖縄でお祈りをする場の事です
琉球最古の歌謡集『おもろさうし』にも「首里森御嶽」に関する詩歌が多数登場
1997年(平成9)12月に復元されたそうです
復元するまでには 工事関連の事故が相次ぎましたが 復元が完成と共に事故が無くなったそうです





約500年に渡って琉球王朝の城としてあり続けた首里城は1992年に復元されたそうです
中国とも深いかかわりがありますので 建物も華やかで 沖縄のシーサー&中国の龍の彫刻で飾られています
龍は架空の動物で9種類の動物のパーツで作られているそうです
頭は(ラクダ)・角は(鹿)・目は(鬼)・耳は(牛)・首から胴は(ヘビ)・鱗は(鯉)・お腹は(カエル)
そして 手足は(トラ)・爪は(タカ)以上・・・
凄いでしょう 今度 良く見てみましょう

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グラスボート

2013-03-07 07:19:31 | 旅行

フルーツランドを後にして向かった先は
グラスボート乗り場です

ボートに乗って海底のお魚の見学です

青い海と空が本当に綺麗でした




サンゴ

砂浜には沢山のサンゴが。。。
今 沖縄のサンゴは壊滅的なダメージを受けています
 沖縄周辺では近年、海水温が少しずつ上昇していて
特に1998年は海水温の高い状態が続いた影響で
サンゴの白化現象が起こり 本島周辺のサンゴの95%が死滅するという
壊滅的なダメージを受けたそうです


拾い放題です
私もメダカたちのお土産に少し拾って来ました
水槽に入れて今、沖縄の海を思い出しています
何時か美しいサンゴの海に生まれ変わることを願っています

グラスボート

一番最後に乗りましたので撮影することが出来ました
物凄いスピードで気持ち良かったです



ボートの底がガラス張りになっていて 泳いでいる魚たちを見ることが出来ます
本来なら美しいサンゴの姿が見られるのですが本当に残念でした

バスの出発時間まで近所を散策。。。


道路沿いにはハイビスカスが咲いていました




トベラ

沖縄にもトベラがありましたよ~


美しい葉の植物です

ルリハコベ:サクラソウ科

雑草です
ハコベに似てて瑠璃色の花をつけるのでこの和名が
ルリハコベは伊豆七島・本州(紀伊半島)・四国・九州・琉球などの海岸近くの畑や道端に見られる一年生草本
美しい瑠璃色の花を咲かせる ルリハコベ・・・
草丈は10~20cm程度で 茎は分岐して斜上します


群生して咲いていました


優しい色合いの小さなお花に魅了されてしまいました


少し摘んで帰りホテルでコップに入れて楽しみました
花後に果実が出来る様ですね

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銀座通りの散策など

2013-03-07 07:18:55 | 旅行

沖縄旅行の2日目は9時に出発して海洋博記念公園で花壇のお花を観賞したり
美ら海水族館を見学した後に フルーツランドで昼食
食後はフルーツランドのお花や果実
そして熱帯に住む鳥たちを見ました
その後グラスボードで海底のお魚の見学をして サンゴを拾いました
その後ホテルに到着
今度のホテルは国際(銀座)通りに面したホテルでしたので眺望は望めませんでした
夕食はオプションで申し込んでいた「サムズレストラン」で
シェフのパフォーマンスを見ながらの美味しいステーキを頂きました


銀座通りのレストランには送迎バスで行きました
信号待ちしていたらモノレールが通過しました



鉄板焼きステーキ&シーフードのお店
サムズアンカーイン

お店の入り口には大きな伊勢海老が。。。

帰りは徒歩15分くらいなので 歩いて帰ることにしました





沖縄のお土産屋さんにはユニークなオブジェがいっぱいです


白いハブさんもいましたよ


ホテルのエレベーター前には民族衣装を着た美しい方がお出迎えして下さいました


私はホテルの売店で 可愛い琉球姿の缶に入ったさんぴん茶を 購入しました
さんぴん茶とは一般的に知られているジャスミン茶の別名です
沖縄では昔からよく飲まれているお茶です



ホテルの花たち

カランコエが花盛りでした





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フルーツらんどにて

2013-03-06 07:33:12 | 旅行

海洋博記念公園を後にしてフルーツらんどに向かいました
ここでオプションで申し込んでおいた昼食をとります
メニューは沖縄そば膳
ソーキ蕎麦&沖縄風炊き込みご飯&沖縄のお豆腐にフルーツの盛り合わせ等など。。。
沖縄はとってもフルーツが甘くて美味しいです
初めて食べたソーキ蕎麦
良く煮込んだ骨付きの豚肉が美味しかったです
食後はフルーツランドの散策です
めんそーれの看板の周りには大きな花のカランコエが満開です
カランコエ;ベンケイソウ科

本土で咲くカランコエよりもお花が大きくて立派でした

入り口を入るとスターフルーツが生っていました
スターフルーツ:カタバミ科

和名:ゴレンシ
まだ青い果実が多かったですが熟すと黄色になります
切ったら星形になるのでこの名が付いています

バナナ

たわわに実を付けたバナナが重たそうにぶら下がっていました

コーヒーの実

ピンボケですが

マカデミアナッツの花

果実も生っていたそうですが 私は見つけることが出来ませんでした

パパイヤ


カニステル:アカテツ科

熱帯アメリカ原産


黄色い果実が卵の黄身にそっくりに見えることから
エッグフルーツや果物タマゴとも呼ばれています
果肉は柔らかくなると食べられるそうですが食感は蒸したカボチャの様な味がするそうです

ドラゴンフルーツ;サボテン科

私が一番見たかったドラゴンフルーツ
残念ながら一個も生っていませんでした

コウモリラン:ウラボシ科

パパイヤの木にコウモリランがぶら下がっていました
先日ブログのお友達の所で名前を知りました

名前の分からないフルーツの花

白い小さな花が咲いていました
・・・追記・・・
この花の名前がわかりました
ピタンガ:フトモモ科です
サクランボの様な可愛い果実が生ります
林の子さま ありがとうございました






沖縄のパイナップルは甘くてとっても美味しかったです
フルーツらんどではパイナップルは食べ放題でしたが 食べていると時間がなくなってしまうので
私は撮影の方を優先にしました
可愛い南国の鳥たちもいましたが こちらは見るだけで諦めました

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フルーツランドの植物たち

2013-03-06 07:32:50 | 旅行

フルーツランドの駐車場のヤシの木に果実が生っていました
ビンロウジュ:ヤシ科

可愛い 赤・黄・緑の果実が。。。



緑の果実



近くで見たら 結構大きめの果実でした

メイフラワー

別名:吹雪花


遠くから見ると霧がかかったように見えます
沖縄で春を告げるお花との事です



ポインセチア:トウダイグサ科

ポインセチアと言えば クリスマスの頃に鉢植えで園芸店に並びますが
沖縄では地植えで大きく育っていました


沖縄の街では 背の高いポインセチアが至る所で咲いています


この種類は赤い苞の部分が細長くて本土では見たことのない種類でした

トウワタ:ガガイモ科


カランコエ:ベンケイソウ科

園芸店で売っている花よりも かなり大きくて立派です


多肉の花たちがこんなにお元気なのは この土地にピッタリと合ってて居心地が良いのでしょうね

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美ら海水族館にて

2013-03-05 14:48:33 | 旅行

美ら海水族館には三頭のジンベイザメがいます
大きなジンベイザメの泳ぐ水槽のガラスは60cmもの厚みがあるそうです
ジンベイザメ

一番小さいので6.5メーターで一番大きいのが8メーターもあります
大きい子はジンタ君と言うそうです

エイの舞

欠けてしまいましたが5匹連なって泳いで 愛嬌を振りまいていました

ヒョウモンオトメエイ


何と 豹柄の模様のエイがいましたよ



そして・・・

豹柄のサメもいました

気持ち悪い魚

下の魚はウツボかな

イカの舞


カクレクマノミ

可愛い夢のあるお魚ですね









ゴンズイ

ゴンズイは聞いた事はありますが 見るのは初めてです
なんだかドジョウにも似ていますね
刺されたら痛そう~

カラフルな魚

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美ら海水族館にて

2013-03-05 07:06:23 | 旅行
 沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館は
沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある
国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園)内の水族館です
「ちゅらうみ」とは沖縄弁で「清らしい海」という意味があるそうです
 入り口を入って直ぐに美しいヒトデのいるコーナーがあり触れることができます
ヒトデ


「水から出さないで下さい」の注意書きが。。。
触るだけでなく持ち上げてしまう方もいるそうですね


アオヒトデ

マンジュウヒトデ



マンジュウヒトデには色々な模様があるようです



ニセクロナマコ


不気味な風貌のナマコで海の掃除屋さんです
海底の砂に混じっている有機物のかけらを拾って食べるそうです

コブヒトデ

泳いでいるブルーの魚はルリスズメダイです

ウニ




サンゴ

サンゴって生きているのですね






沖縄の海のサンゴは今 酷い状況になっていましたが
水族館のサンゴはとっても美しかったです

何でしょう

気持ちの悪い物体ですが
実は ナマコです

シーサーの噴水

沖縄で獅子のことをシーサーと呼びます
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おきなわ郷土村

2013-03-04 07:04:10 | 旅行

おきなわ郷土村は 国営海洋博記念公園内にある施設の一つです


園内では 再現された17世紀~18世紀頃の沖縄村落や
沖縄最古の歌謡集『おもろそうし』の詞と共に展示栽培された植物が見られます










 歴史が反映された伝統的な家々や沖縄の在来種である植物を楽しむと共に昔の人の自然や神々との関わり方や
 暮らしに生かされた知恵や文化などが垣間見られる施設でもあります
琉球王国時代(17~18世紀頃)の沖縄の村落を再現しているそうです







神に仕える女性「ノロ」の家




戦後建築された木造住宅のほとんどは貫木屋形式でしたが
 米軍施設関連工事の影響もあり、耐風性に優れるコンクリート造(RC造)に切り替わっていき
現在では90%以上のシェアを占めています
コンクリートの家になってからは台風で家が壊れることは全くなくなったそうです



ズッコケ胡蝶蘭

胡蝶蘭て美しいお花ですのに こんな事したらイメージが崩れてしまいそうです
でもユニークで面白いですね~ヽ(^o^)丿

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海洋博公園にて

2013-03-03 07:34:25 | 旅行

昨日の続きで 海洋博公園の植物たちです








初めて見る不思議なお花が咲いていました
名札が付いていてホッとしました

モンパノキ:ムラサキ科

別名:ハマムラサキノキ(浜紫の木)
東アフリカからアジア、オセアニアの熱帯から亜熱帯の海岸に生育


大きな葉の中央に小さな白い花が固まって咲きます
新しい葉のイエローグリーンがとてもきれいです
新芽をそのままてんぷらにしてもおいしいそうです
食感はタラの芽でほろ苦さは蕗の薹を連想させる味との事です 




全体像です
大きな木で横に大きく広がっています


小さな果実が生っていました
最後はどうなるのかしら

ビヨウタコノキ:タコノキ科

ビヨウとは タコノキの中で一番美しい(特に葉が)ということから付けられたそうです
アダンタコノキに比べて枝の分枝が少なく 葉は線状で3列の螺旋状に束生し
葉縁に帯状の赤い棘があるそうです

もっとしっかりと撮ってくれば良かったと後悔しきりです
タコノキにも種類があったのですね
この種類は食べられないそうです

果実のアップです
名札を見てから今までアップしてきた「タコノキ」はヒョットして
「美容タコノキ」の可能性がある様に思います
画像で見る限り「タコノキ」の方がはるかにタコの足の部分が長いです

ブーゲンビリア:オシロイバナ科


黄色

黄色い種類は初めて見ました




ピンク


ベンガルヤハズカズラ:キツネのマゴ科

此方も沢山 群生して咲いているのを車窓から見ました
近くで見たら大きなお花です

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海洋博公園にて

2013-03-02 07:11:55 | 旅行

沖縄旅行の2日目です
朝もランチバイキングでした
9時に出発して海洋博記念公園に向かいました
美ら海水族館に行くまでにお花がいっぱいの所を通ります

めんそーれとは 沖縄方言のあいさつで「いらっしゃいませ・ようこそ」の意味です

ガジュマル

熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木
大木のガジュマルです
何だか神が宿っている様な木に見えました

ストレリチア


エイ

エイの模様はベゴニアです

琉球オコノハズク

ミミズクがトカゲを口にくわえています

カクレミノ

水族館の人気者可愛いカクレミノの花壇です


花イカ君かな


花カニさん


ヤンバルクイナの親子
この先には「おきなわ郷土村」があります


ウミガメとエンジェルフィッシュ


大きな伊勢エビ




タコノキには沢山の果実が生っていました


青い海と空がとっても綺麗でした
向こうに見える島はイエジマです
伊江島 (いえじま) は、沖縄県にある島です
沖縄本島の本部半島の北西約9キロにある離島で
比較的平らなまん中にぽつんと立つ城山(ぐすくやま)が印象的です
特に本島の「沖縄美ら海水族館」周辺から夕日を背に見える姿は絶景です
昨日アップした夕日はこの島に沈む夕日でしたのね





ウインクカニさん

観光バスがズラ~リ

中国人らしき観光客も多かったです
レンタカーで回る方も多くて台数が足りなくて困っている状態でした

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お稽古(ボタニカルアート)

2013-03-01 17:37:21 | 日記

今日はボタニカルアートの教室がありました

・・・モデル花・・・
キンギョソウ:ゴマノハグサ科


ニホンズイセン:ヒガンバナ科


モモ:バラ科

本日のモデルは
キンギョソウ&ニホンズイセン&桃の花です
春のお花ばかりですね~
モモの花は蕾が多いので花が咲いてから描くつもりです

柚子:ミカン科

これで最後と言って 今日も柚子を頂きました

そして

蕗の薹も 持って来てくださいました

私からのお土産

お菓子御殿で可愛い巾着入りの「ちんすこう」がありましたので
皆さんにお渡ししました


喜んで頂けて 嬉しかったです

家を出るときは春一番で突風が吹いていました
昨日は良い天気だったのに・・・
これで帰りが雨になったらどうなるのでしょう
心配になり随分前に 百均で購入していたビニールの雨具を持って行きました
そしてゴミ袋も一枚持って行きました
それが大変役に立ちましたよ
帰りは大雨でした

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沖縄のホテルにて

2013-03-01 07:18:26 | 旅行

一日目に泊まったホテルからの光景です
高台の山の上に建つホテルですので美しい光景が一望できます
遠くに見える島は伊江島です
夕日

夕日が沈む光景を撮ってみました

ホテルの近辺を散策
タコのキ:タコノキ科

足元がタコの様になっているらしいのですが 残念
果実ばかりに気をとられて写すのを忘れてしまいました


でも 沖縄には沢山のタコノキがあるので他でも撮っていますので確認して見ます

ユニークなヤシの木

トックリに似ているから 多分 トックリヤシでしょうね


白いのはお花かしら?

小さなお花たち

名前の分からないお花ばかりが咲いていました


ヒョットして アオツヅラフジかなとも思いましたが
お花の付き方が異なりますね
可愛い果実が生る予感がします


ツル性の小さな花です

ツルソバ:タデ科



果実になるのかしら

サンゴ???

花壇の中に置いてありました

ハイビスカス:アオイ科

道路沿いには色々な種類のハイビスカスが咲いていました




沖縄の方が日が長く感じました



ホテルの前にはゴルフ場があります
色とりどりのハイビスカスが咲き クワズイモの群生地もありました
ガイドさんのお話です
沖縄の桜は1月に色の濃い小さな花が咲き本土の桜の様にパラパラと散らないで
椿の様にポトッと地面に落ちるそうです
沖縄は年中暖かいので 紅葉がなくて 土筆も生えないとの事
ガイドさんは 土筆は30センチ位の長さがある物と思っていたそうです
雑草の花たちも 此方で良く見る「ホトケノザ」や「姫踊子草」などは一切生えていませんでしたが
可愛いスミレが沢山咲いていました

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