宮脇綾子さんは、建築家宮脇檀(故人)の母。
アプリケ作家だ。
「アップリケ」とはいわず「アプリケ」。
洋画家の夫の手ほどきを受け
アプリケを芸術の世界に引きあげた。
古布を用いての作品はため息が出るほどすばらしい。
何気ない日常、身の周りのものを描いているだけなのに。
野菜とか花とか干物とか…。
そんな中のひとつが白い彼岸花。
かつての展覧会のチラシが出てきたのでアップします。
私の印象では帆布のようなごわごわした布が使われているようです。
どこかに図録があるはずなのに、見当たらない。
(困ったものです!)
白い彼岸花は巾着田で見かけましたが、
大泉学園の牧野庭園にも咲きます。
毎年珍しいと新聞に載るから珍しくなくなりました。
アプリケ作家だ。
「アップリケ」とはいわず「アプリケ」。
洋画家の夫の手ほどきを受け
アプリケを芸術の世界に引きあげた。
古布を用いての作品はため息が出るほどすばらしい。
何気ない日常、身の周りのものを描いているだけなのに。
野菜とか花とか干物とか…。
そんな中のひとつが白い彼岸花。
かつての展覧会のチラシが出てきたのでアップします。
私の印象では帆布のようなごわごわした布が使われているようです。
どこかに図録があるはずなのに、見当たらない。
(困ったものです!)
白い彼岸花は巾着田で見かけましたが、
大泉学園の牧野庭園にも咲きます。
毎年珍しいと新聞に載るから珍しくなくなりました。