そうそうお茶のお菓子は

うさぎサブレー。

「つきのみや」こと浦和の調(つき)神社の
狛犬ならぬ狛兎(こまうさぎ)をモチーフにしているそうです。

かわいくて食べるのがかわいそう。

よく見ると子ウサギもいるので。

アウトドアでお茶を

こんな素敵な試みはいかがです？

近くに大きな公園があるからできること。

ポットに入れてきたお湯で
お茶を入れて飲むなんて贅沢極まりないでしょう？
屋外なんですから。

ああ、いつもの何倍もおいしく感じる。

また秋晴れを狙ってティータイムを！


と、

お茶のテーブルに、
どんぐりがころころ、ころころと落ちてきました。

メルヘンだわ～！！

一輪挿しにも

バラの実を生けて飾ってます。

秋の草花に癒されるぅ～

久しぶりにみよちゃんさんにいただいた野の草花。

丸いのはバラの実です。

自然の大地の優しさがしみてくるようです。

これですから

おいしいです。

このあたりをうろうろしたのは
次号の特集関連であります。

それはまたのお楽しみ！

鳥海山麓窯出しシュー

これも放送してましたが
わたし、食べました!

放牧で育った乳牛から作るカスタード。
とろ～りコクのある深い味わい。

持ち帰れるものならみんなに食べてほしかった。

日持ちは確か当日のみでしたかね。

行ってください、食べに。

鳥海山

夏に行ってきた鳥海山周辺を
きょう、NHKのあさいちで取り上げていました。

鳥海山は、駆け出しのころ
下北半島に続いて取材した忘れらない山。

資料もないしマイナーな土地柄、と思いつつ出かけてみると
どうして！！
現地ではおもしろいことがたくさん待ち受けていました。
昭和48年のこと。

で、きょうの番組では岩ガキとかアンコウとかを紹介していましたけど
私が今年行ったときはカキには早く、味わえませんでした。
それが心残りなんですが、鳥海山の美しさといったら
今も昔も変わることなく。

いい山。