高校野球が好きな人にとってはテレビの画面から目が離せないこのごろですね。
応援していた小山台は善戦したものの出場が叶いませんでした。
埼玉は春日部共栄が勝ち進んでいます。
先日学士会館の前を通ったとき、こんなモニュメントが。
学士会館のホームページによれば、この野球のボールを握った手の記念碑は、
「日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して、2003(平成15)年に建立された「日本野球発祥の地」のモニュメントです。ホーレス・ウィルソン氏は教師として、1871(明治4)年にアメリカから来日し、1872(明治5)年から6年間、この地で授業のかたわら生徒達に野球を教え、これによって日本全国に野球が広まったといわれています。記念碑はブロンズ製で、高さ 2.37メートル。ボールには世界地図が描かれ、アメリカと日本を縫い目によって結ぶことで“野球の国際化”を表現してい」るそうです。
向こうに見える共立女子学園に隣接する共立講堂は、
学生時代にコンサート受付のアルバイトをした懐かしい建物。
当時のままのたたずまいに感動を覚えてしまう。
応援していた小山台は善戦したものの出場が叶いませんでした。
埼玉は春日部共栄が勝ち進んでいます。
先日学士会館の前を通ったとき、こんなモニュメントが。
学士会館のホームページによれば、この野球のボールを握った手の記念碑は、
「日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して、2003(平成15)年に建立された「日本野球発祥の地」のモニュメントです。ホーレス・ウィルソン氏は教師として、1871(明治4)年にアメリカから来日し、1872(明治5)年から6年間、この地で授業のかたわら生徒達に野球を教え、これによって日本全国に野球が広まったといわれています。記念碑はブロンズ製で、高さ 2.37メートル。ボールには世界地図が描かれ、アメリカと日本を縫い目によって結ぶことで“野球の国際化”を表現してい」るそうです。
向こうに見える共立女子学園に隣接する共立講堂は、
学生時代にコンサート受付のアルバイトをした懐かしい建物。
当時のままのたたずまいに感動を覚えてしまう。