海外では名画の写真などを比較的自由に撮らせてもらえることに驚く。
床に座ったり寝転んだりしても注意を受けることもない。
個人のモラルやマナーに任されている。
ポンピドーセンターメッス↓
撮影もさることながら、ルーブルでは作品の前で模写している人も見かけた。
モナリザ(ホンモノ)の前でこぞって撮影
フェルメール(ホンモノ)の前も撮影OK
こうした状況を作るには、幼いころからの美術鑑賞の教育や躾が肝心だと思う。
お金の支給よりも先に考えてもらいたい。
ただ、一室だけでも撮影可能になったことは
日本も一歩進んだといえるかもしれない。
床に座ったり寝転んだりしても注意を受けることもない。
個人のモラルやマナーに任されている。
ポンピドーセンターメッス↓
撮影もさることながら、ルーブルでは作品の前で模写している人も見かけた。
モナリザ(ホンモノ)の前でこぞって撮影
フェルメール(ホンモノ)の前も撮影OK
こうした状況を作るには、幼いころからの美術鑑賞の教育や躾が肝心だと思う。
お金の支給よりも先に考えてもらいたい。
ただ、一室だけでも撮影可能になったことは
日本も一歩進んだといえるかもしれない。
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