何十年も前、コンピューターミシンの走りの頃に買ったミシンの調子が悪くなって久しい。
何年間も手縫いして不自由してましたが
必要に迫られてやっと購入。
驚くほど価格ダウンしていました。
前のミシンの五分の一!!なんですから。
バブルのころのミシンの値段って一体何だったんでしょうね~。
シンプルで壊れにくいものを…と言って店員に推薦してもらったのがこれです。
スウェーデンのメーカーだけど、台湾製。
今日届いたので
早速桜染めの布でバッグを作ってみました。
初製品です。
大きいほうは途中まで手縫いで作ってあったもの。
取っ手をつけるところとか、仕上げをミシンでしました。
小さなポーチは完全手縫い。
使わなければ買った意味がないので
布が大量にあることだし、どんどん消費したいと思います。
それにしてもミシンも日進月歩、驚くほど進化しているんですね。
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