「和光市まちの見聞特派員」の足立惠一さんを代表とするグループの展覧会が開催中である。
19(日) まで
10:00~16:30(最終日15:00)
和光市中央公民館(和光市中央1-7-27和光市駅10分)
問い合わせは足立さん
070-5564-4769
足立さんの作品は、和光の理化学研究所が開発した仁科蔵王など桜の作品。
国立埼玉病院の「道の会」で一緒に活動している酒井さんの作品はこちら。
お花を受付に飾っていただいた。
「和光市まちの見聞特派員」の足立惠一さんを代表とするグループの展覧会が開催中である。
19(日) まで
10:00~16:30(最終日15:00)
和光市中央公民館(和光市中央1-7-27和光市駅10分)
問い合わせは足立さん
070-5564-4769
足立さんの作品は、和光の理化学研究所が開発した仁科蔵王など桜の作品。
国立埼玉病院の「道の会」で一緒に活動している酒井さんの作品はこちら。
お花を受付に飾っていただいた。
「お留守だから郵便受けに入れておきます」
との電話を家人が出先で受けとり、
帰宅後郵便受けをのぞくと入っていた。
ケンミンショーなどメディアにたびたび登場してきた
「永井食堂のもつっ子」だ。
これはうれしい!
「社長~ありがと~♪」とCMのように叫びたい‼
永井食堂のもつなら国産のみを使っているからきっと柔らかくておいしいだろう。
それに信州と越後のブレンド味噌がたっぷり染み込んでいる。
深みのある味に仕上げてあるに違いない。
群馬といえばコンニャク、だからもちろんコンニャクも入っている。
(孤独のグルメ風になってしまった(笑)…)
早く食したいと期待大である。
わが家で愛用し常備しているインデラカレーの関連記事を読んだ。
歌舞伎座の近くにあるナイルレストランが書かれている。
同店はインデラカレーの開発に大きく関わったナイルさんの店。
そのインデラカレーは練馬区が発祥だ。
もともと沢庵漬に使っていたウコンの粉が大量に余っていたことから
カレー粉の生産に結び付いたと聞く。
ナイルさんが、故郷インドの味を再現したいと持ち掛け
本場の味に近いカレー粉が生まれたらしい。
ナイルレストラン御用達だからナイル商会となり
ブランド名の「インデラ」とは愛すべき像の名前からとったという。
一年に360食はカレーを食すと豪語する歌舞伎役者の尾上右近さん。
もちろん歌舞伎座直結?のナイルレストランはごひいきでご常連。
カレーの本まで出してしまったというカレー通だそう。
ナイルレストランへ行ったら右近さんや歌舞伎役者の誰かに会えるかもしれないな。
ところで、先日大鷹ラーメンにインデラカレーのコショウが備えてあった。
インターネットでは見たことがあるが、実物は初めて。
市販しているのを見たことがないので、たぶん業務用か。
こんなのもあるんだ~と親しみを覚えた。
朝の6時半から毎日ラジオ体操の放送がある。
運動不足が気になってふと思いついたのがラジオ体操だ。
これなら習わなくとも、新たに覚えなくとも、音楽を聴けば勝手に手足が動く。
子ども時代からずっと慣らされてきたから。
誰もができる国民的運動…ですね。
で、きょうで12日目。
たいして偉くはないが、早起きして続けていることが私にとっては凄いこと。
目覚めて着替えて鏡の前で行うラジオ体操は何とも気分がいい。
年寄りだから無理はしないのだけど、
このプログラムはなんとすばらしく作られているのだろう!
と考えながら体を動かす。
鏡に映る姿は、若い時とは違ってなんとも優雅だ。
優雅とは
バレエのよう、舞踏のよう、天女の舞のよう…
それは言い過ぎだけれど(笑)、
誰も見ていないから言えること。
第一、第二と続けて10分間の運動が楽しみとなった。
深呼吸もできるし、体幹がしっかりしてきたようにも思う。
周りに宣言したおかげで三日坊主にならずに済んでいる。
中3の担任は美術の教師だった。
ひょうひょうとしていていかにも芸術家風情であった。
なんでかわからないが
その教師が描いた直筆の色紙が出てきた。
おそらく卒業祝にクラス全員に配ったものだろう。
はて?
4月2日では卒業時ではないではないか。
なぜ私のところにコレがある?
ま、それはともかく
色紙には校舎の絵と校歌の冒頭のフレーズが描かれている。
校歌の作詞はあの「荒城の月」の土井晩翠なのだ。
それよりわが母校にはシンボルの欅を謳った
在校生、卒業生の誰もが暗唱できる詩がある。
結構な長さだが、
誰かが「けやきよ!」と号令をかければ必ず群唱となる詩である。
卒業して何十年経っても覚えている。
それは朝礼のとき3年間生徒会長の号令「けやきよ!」にはじまって
全校生が群唱を行っていたからだ。
詩は卒業生が在校時に作った格調高いもので
作者はのちにお茶の水女子大学に進学したと聞けばなるほどとも思う。
母親との合作だそうだが。
母校を誇れる一編の詩…校庭には詩碑が立つ。
2週間ほど旅に出ていた…
といえればカッコいいのだが、
事情があって一人家を離れていた。
無事に戻れたことをよしとしたい。
わずか2週間とはいえ
季節は急展開し、浦島太郎気分になってしまう。
草花の変化には目を見張る。
黒目川沿いを散歩した。
遠目には満開と見えた桐の花は、
近づいてみるとだいぶ散っている。
それでも堂々とした風格。
この一本桐を私たちは「佐川の桐」と呼んでいる。
それは佐川急便のそばにあるからだ。
写真は対岸からの風景で、
大橋を渡る時、川に遊ぶシラサギをみかけた。
3羽いた。
桐の花を見たことがない人へ。
↓こんな花です。