AXNミステリで私が視聴し始めて初めての日本ドラマが始まりました。
「パンドラ」
以前、WOWOWで放映されていました。
AXNミステリはヨーロッパのドラマが多いのですが、私は好きで古いものも好んで観ています。
くだらない低番組の民放はまったく観ないので、ここで今更日本のドラマなんて・・・って思う所でしょうが、
以前WOWOWで放映が始まる時は随分自信に満ちた宣伝文句でした。
私のような民放を観ない、海外ドラマに移行してしまった視聴者も多いらしく、そんな人達に観て貰いたいようなコメントがあったので、「だったら観てやろうじゃないの。」(生意気な視聴者なんです、私。笑)
ってことで第一回を観させて頂きました。(←あくまでも上から物言い。笑)
まあ、たった一話を観ただけでは分かりませんわな。
これは海外ドラマも同じ。
最初は詰まんなくても心持っていかれたり。(ルイちゃんの時はハートだったけど)
最初は良かったんだけど、途中から??になってしまって挫折したり・・・。
しかし、「パンドラ」
キャストは豪華ですね。
これだけ見ても力入っている。
主演の三上さん。
この人って私の中では日本で上位にいる怪演技の上手い人。
今回もおでこの血管が切れそうな程、いっちゃってます。
最近のイギリスドラマといい勝負。
なのでこのまま観ていきましょうかね。
三上博史演じる鈴木医師。
彼は長年の研究で癌細胞が全て消滅する新薬を見つけます。
しかし周囲の反応は冷ややかで彼のこの発見は無視されます。
そこで彼は偶然知り合った余命数ヶ月の女子高生に違法と知りつつこの新薬を投与します。
彼女を救いたい気持ちと己の名声の為に・・・・。
これと同時に殺人事件が展開して行きます。
柳場敏郎演じる刑事がその犯人を追います。
容疑者として浮かび上がるのが新薬の実験になっている少女なのです。
第一話では少女の身体に投与された薬の結果を血液検査で鈴木医師が調べるのですが、
ここで・・・。
なんと、大雨の為最後の数分はスカパーの欠点
「受信されません」
・・・、オイオイ
どうしてこんな最後で・・・
次に受信可能になったのは最後のテロップ・・・。
なんだかね、お天気さんよ、私に恨みでもあるのかね。
「パンドラ」
以前、WOWOWで放映されていました。
AXNミステリはヨーロッパのドラマが多いのですが、私は好きで古いものも好んで観ています。
くだらない低番組の民放はまったく観ないので、ここで今更日本のドラマなんて・・・って思う所でしょうが、
以前WOWOWで放映が始まる時は随分自信に満ちた宣伝文句でした。
私のような民放を観ない、海外ドラマに移行してしまった視聴者も多いらしく、そんな人達に観て貰いたいようなコメントがあったので、「だったら観てやろうじゃないの。」(生意気な視聴者なんです、私。笑)
ってことで第一回を観させて頂きました。(←あくまでも上から物言い。笑)
まあ、たった一話を観ただけでは分かりませんわな。
これは海外ドラマも同じ。
最初は詰まんなくても心持っていかれたり。(ルイちゃんの時はハートだったけど)
最初は良かったんだけど、途中から??になってしまって挫折したり・・・。
しかし、「パンドラ」
キャストは豪華ですね。
これだけ見ても力入っている。
主演の三上さん。
この人って私の中では日本で上位にいる怪演技の上手い人。
今回もおでこの血管が切れそうな程、いっちゃってます。
最近のイギリスドラマといい勝負。
なのでこのまま観ていきましょうかね。
三上博史演じる鈴木医師。
彼は長年の研究で癌細胞が全て消滅する新薬を見つけます。
しかし周囲の反応は冷ややかで彼のこの発見は無視されます。
そこで彼は偶然知り合った余命数ヶ月の女子高生に違法と知りつつこの新薬を投与します。
彼女を救いたい気持ちと己の名声の為に・・・・。
これと同時に殺人事件が展開して行きます。
柳場敏郎演じる刑事がその犯人を追います。
容疑者として浮かび上がるのが新薬の実験になっている少女なのです。
第一話では少女の身体に投与された薬の結果を血液検査で鈴木医師が調べるのですが、
ここで・・・。
なんと、大雨の為最後の数分はスカパーの欠点
「受信されません」
・・・、オイオイ
どうしてこんな最後で・・・
次に受信可能になったのは最後のテロップ・・・。
なんだかね、お天気さんよ、私に恨みでもあるのかね。