aspettare

イタリア語で 待つ、、、
どうってことないけど発音が好き、、、

ザ・ユニットの妻達

2009-09-30 21:22:54 | 海外ドラマ
ザ・ユニットの妻は大変だね。
アメリカの軍人さんがこんなに貧乏だったとは思わなかったけど。
階級にもよるとは思うけど、ユニットって最前線ですっごく危険な任務だよね。
割が合わないと思うんだけど・・・。

ザ・ユニットに出てくる軍人の妻は大変。
アルバイトか副業しないと金融業者にお金借りないと生活出来ない。
ミルクを買うお金も無い。

このドラマのザ・ユニットのチームの妻達も共同で不動産の仕事をしています。
今回観たのはそんな妻達の仕事も平行して進みます。
ジョナス・ブレインの妻、モリーの元へ一人の女性が不動産について相談に来ます。
自分の不動産をブローカーを通して売ったのだが代金が支払われていないと。

この相談者は軍人の元妻。
モリーは親近感を覚えたのか力を貸そうとします。
で、実はこの女性の持ち家は将来値が上がると言う事で依頼されたブローカーはその時期を待ってまだ売っていなかったのです。
この女性は余命少なく、治療の為他の土地に移る為時間が無いと言います。
普通は個人でもアメリカは大きな売買は小切手。
諸々の事情で女性は現金を希望。

ここの現金ってとこで私はもうその女性のこと、「怪しいな~、ブローカーはグルじゃない?」
職業柄人間不信な奴なんです。笑

モリーは彼女の気持ちを察して自分達のお金で代わりに立て替えようとします。
もちろん、高騰した時の儲けも考えて。(私、ハラハラ、ドキドキ)

手続きをして女性が移り住む町の口座に振り込みをします。
女性は涙ながらにモリーに感謝します。
「貴方は私の友人よ」
そう言って、大事にしている夫からのプレゼントまで渡して。
自分の家の鍵と共に。

「大丈夫か?モリー それは本当にその家の鍵か?
ちゃんと調べたか?」

人間不信な私はここまで来ても疑いまくり。
女性が涙流してモリーにプレゼントを渡しているとこでも
「怪しい~・・・うそ臭い~・・・」

モリーも涙ぐみながら抱き合います。
そして女性は去って行く。

「はぁ~、私も捻くれてしまったもんだ。
なんでもかんでも疑って。
もっとモリーのような天使のような、女神のような心を持たなくちゃね・・・。」

なんてちょっと反省・・・アンド落ち込み・・・。



暫くして・・・。

モリーは掃除をしようと鍵を玄関のドアノブの鍵穴に入れるが開かない。
そこへ見知らぬ女性がやってきて。
「何をしているの? そこは私の家よ。」

あちゃー!
モリーやられちゃったね。
私の思った通り、ブローカーもグルだった。

捻くれ者の私の感が当たってしまったことに喜びを感じる所か複雑な気持ち。
益々ひねた性格になりそうだよ。

それにしても可哀想なモリー・・・。
とっても良い人なだけに・・・。

しかし、、、。
ザ・ユニットの妻だけはごめんだな。
借金に夫の危険。
精神的に参りそう・・・・。

以前、何処の部隊に就職する?なんて書いたりしていましたが、妻になるならやっぱりSASのルイちゃんでしょ

てへっ



七五三

2009-09-28 22:42:22 | つぶやき
日本の歴史ある行事、七五三。

そろそろそんな季節なんですね。
いつもポストに入ってくる宣伝の発行誌に七五三の案内が載っていました。

以前、私も写真館で七五三のお手伝いをしたことがあります。

と言うと、ここのブログの趣味からして写真?と思うでしょ?
和装の着付けなんです。笑

女の子の着物と男の子の袴。
「大変だからあやしながらね。」なんて言われていましたが、子供なりにこちらに気を使ってくれて初めての行事で緊張もあってか中々良い子にしてくれます。

ま、それはさておいて。
数年前、甥っ子と姪っ子は写真館で衣装を着せてもらって写真をとりました。
もちろん、写真館のプロに撮ってもらって。
しかし、母親であるお嫁さんは少し怒っていました。
綺麗に撮ってもらえるのは良かったのですが、ネガは渡しては貰えないとのこと。
なので年賀状にすることも出来ず。

ところが、今は違うんですね。
その発行誌の案内には着物を無料で貸し出しの上、スタジオを貸して貰えて自分で写真が撮れるのです。

今の時代。
お子さんを撮るお父さんやお母さんが一眼レフを使うのも当たり前。
出来れば自分で我が子を撮りたいと思う人が増えたのでしょうか。
確かに、その方がお願いする人が多そうです。

「うちなら、着付けもカメラもバッチリだよね。」
なんて話していましたが、もしかして着付けは別途価格?なんて見ていたらやはり隅っこに書いてありました。
まあ、そんなに高額でも無くヘアメイクも別途料金でしてくれるとのこと。

スタジオでカメラマンになった気分も格別だと思いますが、カメラを見つめる子供の目はお父さんやお母さんを想う最高の笑顔だと思います。
最高の笑顔が切り取られるその絵はプロが撮るよりも素敵な一生の思い出の記念写真が残ることでしょうね。


ローマ帝国遺産展

2009-09-27 21:08:48 | 好きなもの
先日、偶然東京の国立西洋美術館にて「ローマ帝国遺産展」が開催されることを知りました。
もう始まっているのですが、凄く「行きたいな~」とサイトを見ながら思っていました。
しかし、交通費がね・・・。

サイトには応募者の中から抽選で入場券が当たるとか・・・。
とりあえず応募してみました。
その時は・・・。
で、すぐに見てて発見!
なんと来年の1月からは名古屋に来るそうな

嬉しいじゃないですか。
絶対見に行きたいな
なんせ、私はアウグストゥスの大ファン。
普通、好きな人物でも何処かは欠点があるのに私の中では彼は完璧な人物。(外見も美男子だったらしい)
まあ、実物を知っている訳ではないが兎に角理想なのだ。

もし、「一度だけ自分が存在しない好きな時代を旅行出来る。」なんて企画があったなら絶対に迷うことなくアウグストゥスに会いたい
そんでもって「誰かその時代の人になれる」なんてことまであったなら(都合が良いが)迷うことなくリヴィア

話は大脱線しましたが、ここに覚書しておきましょかね。


2010年1月6日(水)~3月22日(月・振替休日)愛知県美術館


長いね~、期間が。

楽しみです。



特殊部隊とお国柄

2009-09-23 21:53:01 | 海外ドラマ
GSG9、面白いです。
やはりドイツ人は真面目ですね。
日本人と気質が似ていると言われるのが良く分かります。

イギリス、アメリカ、ドイツと特殊部隊のドラマを観ていますが、ドイツが観ていて一番しっくりきます。
内容も納得するし、人間性も疑うことも無く。
観終わった後はスッキリです。

イギリスのSASの場合
「えっ!」
「そんなの有り?」
「理解出来ん!」

アメリカのユニットの場合
「我侭やのぉ~」
「冷たいのぉ~」
「信用出来んのぉ~」

ドイツのGSG9の場合
「頑張れ!」
「耐えれば報われるぞ!」
「真面目で正直者だねぇ~」

と言う事でCSIに続き「貴方なら何処の特殊部隊で働く?」笑

私なら絶対ドイツです。
ドイツは性格的にほっと出来そう。
そして皆いい男。
ケープも奥さんとは別居だし。
だいたいあんなに真面目で男前のゲープが夫なのに浮気するなんて、あの奥さんは贅沢だ。
てことで私はゲープの横で仕事します。

ちなみにサッカーのヨーロッパ戦観ているとお国柄が表れています。
ドイツやイギリスなんかこのドラマ性格通りの試合運びだもんね。
ドイツのゲルマン魂はGSG9にも流れている。
なんせチームが皆仲良しで庇いあって微笑ましい。
イギリス(正確にはイングランドだが)はすぐに人のせい。
少しでもミスを犯すと偉い攻撃を受ける。

ん~、イタリアはどうなんでしょうね。
イタリアのドラマって観たことがないです。
ちなみにスカパーではスーパードラマで唯一やっていたイタリアの番組はバラエティ。
クイズみたいなのを一般の参加者が2名で戦うのだが、ヨーロッパから集まった美女がそれに合わせて脱いでいくのだ。
もちろん胸まではだけていました。
日本じゃ絶対放送出来ないだろうな~思いながら美女の裸体を見ていました。笑
ヨーロッパってすぐ隣の国なのに性格違って面白いよな~

だからサッカー観るのもやめられません。
もうすぐワールドカップが始まるから楽しみだ




トランス脂肪酸

2009-09-18 21:19:56 | 食べ物
うーん、食べ物とつぶやきとどちらのカテゴリーにするか迷ったが(2秒)口にするものだから食べ物にしてみた。

先日、花王のエコナが欧州ではグリシドール脂肪酸エステルが含まれているとして問題になっているとありました。
私はこういう化学的な名前は知識が無く、名前を聞いてもピンときません。
ただ、逆に聞きなれない名前だからこそ怪しく思うものです。

私がサラダ油を使わなくなったのはもう何年も前です。
当時、BSEが話題になっていた時他の危険な食物についてもネットで色々と調べてみました。

その中のひとつがトランス脂肪酸。
恐ろしくなりました、これ知って。
今まで食べていたのはなんだったのかって。
それ以来、マーガリンもサラダ油も使っていません。
そうですよね、考えたら冷蔵庫で凄く冷えているのに油の癖に固まらないなんておかしい・・・。
それでも子供の頃から慣れ親しんできた油。
もう今からでは遅いかもと思いましたけど、この先どんな症状が出るのかと思ったら今からでもやるべきだと。
嫌、もうこんなの知ったら口にするだけで気持ち悪くなってしまいました。
今ではもう完全に受け付けません。

他にその当時知ったのですが、レトルトのミートボールを開発した男性が、家に帰って娘がそのミートボールを食べているのを見て会社を辞めたとありました。(確か本になっていたような)
売れるものを、コストダウンを、という会社の方針と本当に安全な食とは必ずしも一致しないと言うことなのでしょうね。

BSEについても成長を早める為に牛骨紛を餌に混ぜたのが原因だとありました。
真実の程はわかりませんが、今ではもう探そうにも見当たらないのですが、日本人の方が作っていたHPで、食に関しての専門家でアメリカにいたので裏方が良く見えていたようです。
ま、早い話が共食い。
読んでいても怖くなる話ばかりでした。

故に今では豚も牛も鳥も肉を選ぶのは何処の産地かではなく、どんな餌を与えられているか。
私の中ではこれが基準です。
今では、購入する肉はどの肉も与えられている安全な餌が分かっています。

しかしびっくりです。
このように選択をするようになって、肉の味や食感が今までとは違うのです。
それは昔、幼い頃に食べていた肉の味。

私、6,7才くらいまでは肉が大好きでした。
うちは元々肉が大好きな一家でしたので、嫌いだった訳ではありません。
なのにある日その年くらいを境に嫌いになりました。
臭いし、硬いし。
ゴムみたい・・・。
ところが、安全な餌を与えられ、大切に育てられている家畜の肉は甘くて煮ても焼いても揚げても口の中でとろけるような感じなのです。
まず、見た目で肉の、特に脂身の色も違います。
脂身を食べても胸焼けしません。
灰汁も殆ど出ません。
正直、もうスーパーではお肉は買えません。
もし、安全な肉が今後手に入らなくなったらもう食べることはないと思います。

なんだか油から随分それてしまいましたが、この世間にはいかに人口的な恐ろしい食べ物が多いかってつくづく思い知らされます。
これもネット環境がなかったらこんなに詳しくはわからなかったでしょうね。

しかし、日本ではBSEとかは問題にしていますが、自分の国で作られたトランス脂肪酸の怖さは触れないんですね。
何が障害なのでしょうかね。笑

今の文明に生きて、100パーセントは無理でしょうけど、なるべく避けられるものなら添加物は避けたいと思っています。
それは長生きしたいと思うのではなく、苦しんで長く生きて死にたくないってことを思うからです。

そういえば、高校の頃にある先生がこんなことを仰っていました。
「お前達は添加物漬けになっているから、40代位しか生きられないかも知れないな。」
ふと、これらの記事を読んでいた時、すっかり忘れていたその当時の言葉を鮮明に思い出しました。

ほんと、怖いですね。


ラジオ体操とダイエット

2009-09-16 21:19:00 | つぶやき
Yahooニュースでラジオ体操とやせ効果について書かれていました。
気になってチェックしたのですが、
実は私、ブートキャンプにはまる(←今も続けています)前は毎日朝はラジオ体操をしていました。

これ、実体験なんですが本当に効果あります。
私は肩こり改善から始めたのですが、やってるうちに毎日やらないとすっきりしなくなって・・・。笑
実際、ウエスト周りとか下腹部はすっきりしてきましたし、背筋も良くなりました。
身体に柔軟性が出てきて、肩こりも随分改善されました。

巷には色々なDVDも発売されていますが、せっかくNHKの受信料を払っているので元を取るつもりで初めてみるのも良いと思います。
私的にはお勧めです。

私といえば、今はブートキャンプを週一の割りでマイペースに続けていますが、無理が利かない年齢になったらまたラジオ体操に戻ろうかと思います。

ダーウィンの映画

2009-09-13 20:47:03 | つぶやき
ダーウィン映画がアメリカで上映見送りだそうです。
ダーウィンが映画になったことさえ私は知りませんでしたが。笑

何でも宗教絡みだそうです。
まあ、キリストでは人間を作ったのは神様ですからね。

ちらっとネットサーフィンしたら日本の某キリストサイトが出てきました。

あー、やはり進化論は否定していますね。
証拠が無いからだそうです。
時々、スカパーのディスカバリーチャンネルで化石から進化の過程を研究した番組などをやっていますが、
某サイトによれば「これらは証拠がない」だそうです。
しかし神が人を創ったという証拠は何処にあるのか・・・。
神がいる証拠は何処にあるのだろうか。

お祈りするだけで救われるなら、皆幸せだわ。

てなことで反対に英国では盛り上がっているそうな。

そういやアインシュタインも宗教が邪魔して自分の正しい理論を否定したんだっけ。
(結局後の学者によって理論は正しかったと証明されましたが。)


ま、誰が何を信じようが信じまいが私には関係ありませんが。


H2B

2009-09-11 22:05:52 | つぶやき
なんだか鉛筆のような名前。
種子島から打ち上げられた日本製の宇宙船。
今後、スペースシャトル後継として活躍するのだろう。

と、そこまでではとてもロマンチックに思う。
なんたって遥か彼方の宇宙へ向かって飛んで行くんだもの。
真夜中の静寂した真っ暗な闇の中に浮かぶ輝かんばかりの美しい光の尾を放って。

え~、TVの画面ではしっかり見ましたよ。
素晴らしい科学兵器が飛び立ったことだと思わず苦笑いしてしまいました。

ちょくちょくここでロマンチックに宇宙の事、書いたりしていますが、私の中では決して夢物語のロマンスあふれる星物語なんてものばかりではありません。

確かに子供の頃はそうでした。
今でも宇宙は好きです。
しかし、現代の進歩した科学の中で解明されていく「人類にとっての宇宙とは」ロマンスとは程遠いものに感じてしまうのです。

なんせ重力に逆らって飛ぶ船ですよ。
どれ程のエネルギーを放出しているか。(ひとつの町なんかは簡単に破壊するのでしょうね。)
そして正確に確実に目標まで誘導して行く。

どこぞの国でミサイルが・・・。
なんて大騒ぎしているが、その国から見たら驚愕でしょう。
なんせそこいらの海にぽちゃんじゃないんだからね。

積んでるもの替えたらねぇ~。

だいだい「宇宙へ・・・」なんて、地球の資源が無くなった時に変わるもの探しているんだし、それすら枯渇したら銀河を飛び立つこと考えている訳だし。
身体捨ててまでって・・・。
「おいおい、形振りか舞わずってかい。」
とテレビに向かって突っ込み入れてる時あります。

ま、こういうの、良いんだかどうだかもっと先にならないと分からないと思いますが、間違った方向や無駄な税金だけは使わないでおくれよ。
とやはり突っ込んでいます。笑

フレッツ光で揺れ動く

2009-09-06 21:24:29 | つぶやき
私の住んでいる集合住宅にもフレッツ光が開通した。

割りと早くから自分はネット環境に敏感で、
実家から独立した時もその当時は出たばかりのADSLを申し込んだ。
当時、担当者とのやり取りで町で最初の開通世帯だったようだ。

実家に居た時もダイヤルアップで父と弟2が楽しんでいたネット環境に、
初めてパソコンを購入した私は自分の部屋でネットがしたくて頼み込んだ。

自分が出来ればそれで良い父はまったく関心を示さなかったが、
唯一当時、お得で複数の回線が出来たISDNに、
まだPCにLANが搭載されていなかったのでLANカードという代物を見つけて交渉した。
パソコンさえ初心者のど素人の私はネット環境だけは詳しくなっていた。笑

当時のカードは一枚2万円くらいしたと思ったが、今ではほんと金食い虫だったと思うよ。
(当時の無線は前に座る角度が微妙だと不通になって仕舞うほどお粗末な物だった。
LAN設定も難しくて、これは今ではSEが本職の弟2だけが出来る仕事だった。)


光回線が出来た時も色々調べはしたが、金額も高いし環境の条件も厳しかった。
今では集合住宅でも簡単に戸建住宅用のホームタイプに加入出来るがマンションに比べると割高なので自分の中では却下になった。

実際今の環境で不便を感じるかというとそうでもない。
光は速いからと巷では言うが、PC環境の方が重要ではないかと思う時もある。

今のPCはVistaだが、これより8年前のPCでもリカバリィして綺麗にしてやればサクサク出来た。
但し、色んなソフトを放り込むとOSよりもスペック的に辛かったが。


取り合えず、マンションタイプになったので今と殆ど変わらない利用料金だと思うが、迷うな。

パソコンでテレビを見るようになったら考えるだろうか。
ま、私の場合は興味や便宜の秤で自分がやる気になるから、今の所は傍観ですかね。

しかし、プロパイダーは電話、NTTさんは訪問と物凄く力入れられています。
今は電話回線だけではないので営業も大変ですわね。

ま、ここにブログを書いている通り、私は最初からぷららです。
実家がそうだったので、
最初は家族で入っていましたから。

自分で個別に入会して取得したメールアドレスも気に入っているので変えたくないし、
(ぷららさん洒落た名前付けてくれるから)
なんと言っても放置状態のHPもありますんで・・・。

これからも宜しく、ぷららさん

サードウォッチ ~シーズン6~

2009-09-05 21:13:33 | 海外ドラマ
コールドケースと一、二を争うお気に入りドラマ、「サードウォッチ」が始まりました。
シーズン6が最後と言うことらしいのでこれで終わりか・・・。
寂しいですね。

いきなりの銃撃戦。
やっぱり見応えありますわ。

シーズン5の終わりがこれまたどうなるのかという感じだったので余計にですが、
最初から目を離せないシーンばかり。


ボスコは弾を4発も受けて瀕死の重傷。
あの不死身のボスコが・・・。

クルーズは今まで胡散臭くて好きにはなれなかったけど、
今回は本当に良く動いていた。
彼女は凄い!
見直しました。
 
、、、、しかし彼らはかっこいいね。
襲撃されても怯まない。
最後まで戦い続ける。

流行のハリウッド映画のようなかっこいい俳優が演じているわけでもないし、
色気もないんだけど、かっこいいのよ。
彼らは。(彼女らも)

だってメタボの警官やら普通におっちゃん、にいちゃんでどうみても機敏に動けるイメージじゃないのに。
犯人に立ち向かってる姿が素敵なんですよ。

銃撃戦が終わった後で手が震えていたり、泣いてるとこなんかもドラマらしくなくて。
それでも、
「いいんだよ、頑張ったね。」
なんて声かけちゃいそうです。

あー、しかし、、、。
ボスコは大丈夫か?

と思い、見てしまいました。
シーズン6のあらすじ。
ここでは書きますまい。

ヨーカスは本当に普通の女性なのにかっこいいよ。
あの最後のシーンはボスコへの仇だよね。
スローモーションで出てくるとこ。
最高です。

あ、後マフィアのボス。
あの人、KISSのジーン・シモンズだったのね。
どっかで見た顔だなぁ~と思っていたのですが、
アグリィ・ベティでジーン・シモンズ、本人の役で出ていたのですよ。
役柄が正反対で分かりませんでした。

さてさて、今後どうなっていくのか。

わたしったらしっかり最後まであらすじ見ちゃったからいけませんが、
それでも始まったばかりのシーズン6、楽しみです。