ザ・ユニットの妻は大変だね。
アメリカの軍人さんがこんなに貧乏だったとは思わなかったけど。
階級にもよるとは思うけど、ユニットって最前線ですっごく危険な任務だよね。
割が合わないと思うんだけど・・・。
ザ・ユニットに出てくる軍人の妻は大変。
アルバイトか副業しないと金融業者にお金借りないと生活出来ない。
ミルクを買うお金も無い。
このドラマのザ・ユニットのチームの妻達も共同で不動産の仕事をしています。
今回観たのはそんな妻達の仕事も平行して進みます。
ジョナス・ブレインの妻、モリーの元へ一人の女性が不動産について相談に来ます。
自分の不動産をブローカーを通して売ったのだが代金が支払われていないと。
この相談者は軍人の元妻。
モリーは親近感を覚えたのか力を貸そうとします。
で、実はこの女性の持ち家は将来値が上がると言う事で依頼されたブローカーはその時期を待ってまだ売っていなかったのです。
この女性は余命少なく、治療の為他の土地に移る為時間が無いと言います。
普通は個人でもアメリカは大きな売買は小切手。
諸々の事情で女性は現金を希望。
ここの現金ってとこで私はもうその女性のこと、「怪しいな~、ブローカーはグルじゃない?」
職業柄人間不信な奴なんです。笑
モリーは彼女の気持ちを察して自分達のお金で代わりに立て替えようとします。
もちろん、高騰した時の儲けも考えて。(私、ハラハラ、ドキドキ)
手続きをして女性が移り住む町の口座に振り込みをします。
女性は涙ながらにモリーに感謝します。
「貴方は私の友人よ」
そう言って、大事にしている夫からのプレゼントまで渡して。
自分の家の鍵と共に。
「大丈夫か?モリー それは本当にその家の鍵か?
ちゃんと調べたか?」
人間不信な私はここまで来ても疑いまくり。
女性が涙流してモリーにプレゼントを渡しているとこでも
「怪しい~・・・うそ臭い~・・・」
モリーも涙ぐみながら抱き合います。
そして女性は去って行く。
「はぁ~、私も捻くれてしまったもんだ。
なんでもかんでも疑って。
もっとモリーのような天使のような、女神のような心を持たなくちゃね・・・。」
なんてちょっと反省・・・アンド落ち込み・・・。
・
・
・
暫くして・・・。
モリーは掃除をしようと鍵を玄関のドアノブの鍵穴に入れるが開かない。
そこへ見知らぬ女性がやってきて。
「何をしているの? そこは私の家よ。」
あちゃー!
モリーやられちゃったね。
私の思った通り、ブローカーもグルだった。
捻くれ者の私の感が当たってしまったことに喜びを感じる所か複雑な気持ち。
益々ひねた性格になりそうだよ。
それにしても可哀想なモリー・・・。
とっても良い人なだけに・・・。
しかし、、、。
ザ・ユニットの妻だけはごめんだな。
借金に夫の危険。
精神的に参りそう・・・・。
以前、何処の部隊に就職する?なんて書いたりしていましたが、妻になるならやっぱりSASのルイちゃんでしょ
てへっ
アメリカの軍人さんがこんなに貧乏だったとは思わなかったけど。
階級にもよるとは思うけど、ユニットって最前線ですっごく危険な任務だよね。
割が合わないと思うんだけど・・・。
ザ・ユニットに出てくる軍人の妻は大変。
アルバイトか副業しないと金融業者にお金借りないと生活出来ない。
ミルクを買うお金も無い。
このドラマのザ・ユニットのチームの妻達も共同で不動産の仕事をしています。
今回観たのはそんな妻達の仕事も平行して進みます。
ジョナス・ブレインの妻、モリーの元へ一人の女性が不動産について相談に来ます。
自分の不動産をブローカーを通して売ったのだが代金が支払われていないと。
この相談者は軍人の元妻。
モリーは親近感を覚えたのか力を貸そうとします。
で、実はこの女性の持ち家は将来値が上がると言う事で依頼されたブローカーはその時期を待ってまだ売っていなかったのです。
この女性は余命少なく、治療の為他の土地に移る為時間が無いと言います。
普通は個人でもアメリカは大きな売買は小切手。
諸々の事情で女性は現金を希望。
ここの現金ってとこで私はもうその女性のこと、「怪しいな~、ブローカーはグルじゃない?」
職業柄人間不信な奴なんです。笑
モリーは彼女の気持ちを察して自分達のお金で代わりに立て替えようとします。
もちろん、高騰した時の儲けも考えて。(私、ハラハラ、ドキドキ)
手続きをして女性が移り住む町の口座に振り込みをします。
女性は涙ながらにモリーに感謝します。
「貴方は私の友人よ」
そう言って、大事にしている夫からのプレゼントまで渡して。
自分の家の鍵と共に。
「大丈夫か?モリー それは本当にその家の鍵か?
ちゃんと調べたか?」
人間不信な私はここまで来ても疑いまくり。
女性が涙流してモリーにプレゼントを渡しているとこでも
「怪しい~・・・うそ臭い~・・・」
モリーも涙ぐみながら抱き合います。
そして女性は去って行く。
「はぁ~、私も捻くれてしまったもんだ。
なんでもかんでも疑って。
もっとモリーのような天使のような、女神のような心を持たなくちゃね・・・。」
なんてちょっと反省・・・アンド落ち込み・・・。
・
・
・
暫くして・・・。
モリーは掃除をしようと鍵を玄関のドアノブの鍵穴に入れるが開かない。
そこへ見知らぬ女性がやってきて。
「何をしているの? そこは私の家よ。」
あちゃー!
モリーやられちゃったね。
私の思った通り、ブローカーもグルだった。
捻くれ者の私の感が当たってしまったことに喜びを感じる所か複雑な気持ち。
益々ひねた性格になりそうだよ。
それにしても可哀想なモリー・・・。
とっても良い人なだけに・・・。
しかし、、、。
ザ・ユニットの妻だけはごめんだな。
借金に夫の危険。
精神的に参りそう・・・・。
以前、何処の部隊に就職する?なんて書いたりしていましたが、妻になるならやっぱりSASのルイちゃんでしょ
てへっ