りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

junkyさん、キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

2012-10-20 | Weblog
このブログにもよくコメントを書き込んでくださっている厚木のjunkyさんこと、
Kさんが、昨日、わざわざ尾道まで遊びに来てくれた。

なんでも、兵庫県の西宮で仕事絡みの研修があるらしく、せっかく西日本へ
行くのなら、ついでに尾道まで・・・・ということにしたらしい。
ちなみに、西宮と尾道の距離は約200km。
間違っても“ついでに・・・”という距離ではない(笑)
でもその心情は、よーーーーく分かる(笑)
ボクも箱根の山を越えたら、横浜も宇都宮もそんなに関係なくなるもん(笑)
ある意味、こんな感じに距離感が曖昧になるのが“旅”ってもんだ。

junkyさんとは、もうずいぶん前から某snsで知り合いになっていたのだけど、
実際にお会いしたのが、ちょうど今から4年前。
ボクが仕事で上京した夜に、junkyさんを含めた東京の友達数人で集まって、
新宿でベロンベロンになるまで飲み倒した。
昨年、原宿で開催された個展に参加した時にも、わざわざ会場まで陣中見舞いに
来て下さったのだが、場所が場所だけに、あまり長く話ができなかった。

junkyさんとは、年齢も近く(ボクより3才年上)、知り合った当初から
考え方や趣味や嗜好やバカ偏差値(笑)が似ているなぁと思っていたので、
なんとか一度ゆっくりと話がしたかったのだ。

居酒屋に居座ること、4時間。
おかげでいろんな話をさせていただきました。
話の内容は割愛。
とてもここに書けるような内容じゃない(爆)

でも、くだらない話をしながらも、それなりの年齢になった大人の男は
いったいどうあるべきなのか?ということがおぼろげに分かったような気が
する(ホントかよ?)



上の写真は、2軒目に行った店での写真。
たまたま来店していた見ず知らずのお客さんが、20代の頃に厚木近郊の座間で
暮らしていたことが分かり、「尾道で座間の話ができるなんて
思わなかったぁ~!」と大喜びでお客さんと握手するjunkyさん(笑)

でも、こういう偶然が、旅の醍醐味だよなぁ。
ちょっと、羨ましかったな。

junkyさん、楽しい時間を本当にありがとうございました。
コメント (4)
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