りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

誠実さが滲み出るような文章。

2012-01-30 | Weblog
仕事で、ある会社にメールを送らなければいけなくなった。

その会社は取引業者だ。

相手は業者なのだから、こちらがお客様ということになる。
だからといって、横柄な態度をとるほど僕も子どもではない。
どんな仕事でもそうだが、特に広告制作においては業者さんの
存在なくして成り立たない。
業者さんがあって、初めて自分の仕事が成り立っているつもりで
僕はずっと仕事をしてきた。

今回メールを送るのは、先日当方から搬入したデザインのデータ
が先方のPCではどうしても上手く開かないので、あらためてその
データをメールに添付して送ることになったからだ。

理由はどうあれ、業者さんに迷惑をかけていることに変わりはない。
僕はメールにその旨を自分なりに丁寧に書こうとした。

「お手数をおかけして大変申し訳ありません」とか、
「ご迷惑をおかけして申し訳ないです」とか、
「二度手間になってしまい、すみません」とか、
そんな言葉を書こうとし、そして実際に書き込んだ。

そして、[送信]のボタンをクリックする前に、自分が書いた心の
こもった誠実さが滲み出るような文章を読み返した。
しかし、それは文章の冒頭、いきなりだった。目が飛び出しそうになった。





「大きなお世話です」





ゲーーーーッ!!!!!!!
何が心のこもった誠実さが滲み出るような文章だよ!!!
誠実さのカケラもねぇよ!!!!!!

月曜日の朝だったからか、まだ頭が回転していなかったのかも知れない。
すぐに訂正して、再度何度何度も読み直して、送った。

その後、じっくり考えてみた。
仮にあのまま送ったとしても、業者さんにはこちらの誠意は十分に伝わった
かもしれない。伝わらねぇよ(-_-;)
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参観日。

2012-01-29 | Weblog
今日は、子どもたちの日曜参観日だった。

娘にとっては小学校最後の参観日だ。
そんなに感慨深いわけではないけど、やはり最後だから
妻と一緒に行って来た。

ところで、子どもたちの通う小学校では、日曜参観は
毎年1月に行われている。
自慢じゃないが、子どもたちの通う小学校は、古い。
校舎は築40年は軽く超えている。
その造りはそこで学ぶ子どもたちの身体や環境のことは
ほぼ考えられていない。
天井から基礎まで、コンクリート A GO!GO!の建物だ。

つまり、この時期は、超寒いのである

僕は、革ジャンの上にコートを羽織って、その上に
マフラーもして教室に向かった。

娘の授業だけでなく、小2の息子の授業参観もあったので、
妻と時間を区切って交互に参観。
授業を眺めながら、僕なりに色々と考えたり感じるものも
あったのだが、それよりも何よりも、コンクリートの寒さと
冷えからくる肩こりと腰痛の方が勝ってしまった・・・。
授業中、立っているのがしんどくなって、しゃがんだり
屈伸したりを何度したことか・・・。
周りの父兄のみなさん、ご迷惑おかけしましたm(_ _)m

授業が終わって帰る時、階段の踊り場に児童達の
川柳が掲示されていた。
息子の川柳を発見↓



悪くはない。
でも、お父さんはその隣にあったこの子の
作品の方が、好きだ(笑)↓

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ガソリンスタンド。

2012-01-28 | Weblog
午前中、娘と買い物に出かけた。

クルマに乗って、となりの町の書店まで。
途中、7年前まで暮らしていた地域を通過した。
そこには大きな交差点があるのだが、その一角にはガソリンスタンドが
あった。
僕がその町で暮らしていた頃、クルマに給油する時は必ずそのガソリン
スタンドだった。

でも、今はもう、ない。
何年前だっただろうか、ある日突然閉店してしまった。

最近、ガソリンスタンドの閉店や廃業が目に見えて多くなった気がする。
原油高騰、低燃費のクルマの普及、セルフのスタンドの拡大、若者の
クルマ離れ・・・とその原因らしきものは、素人の僕でさえも簡単に
挙げることができる。

八百屋や魚屋のように、ガソリンスタンドという“商い”も、遅かれ
早かれ、絶滅寸前の懐かしい風景に変わってしまうのだろうか。

そういえば、ガソリンスタンドと同じようにコンビニの流行り廃りも
ものすごく早くなった気がする。
街をクルマで走っていると、つい先日まで営業していたコンビニが
突然閉店していることも多くなった。
他にも、あきらかに以前はコンビニだったんだろうなぁ、というような
建物が、不動産屋やコインランドリーといった別業種の店舗になって
いるのも、最近やけに目につく。

ガソリンスタンドとは理由は違えど、これもやはり時代の流れなの
かもしれない。

娘と行った書店は、典型的な郊外型の大型書店。
書籍以外にも、CDやDVDのレンタルコーナーもある。

娘は「ちびまる子ちゃん」の単行本を購入。
僕は、チャカ・カーンのCDをレンタルした。

あ、そういえば・・・。

そういえば、この書店の建物も、数年前まではホームセンターだった。
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結婚って、何だ?

2012-01-27 | Weblog
Kという後輩がいる。

僕より2才年下で、今40才だ。
独身。

今月の上旬、Kを含め、仲のいい連中と新年会を開いた。
その席で、“どうしてKは結婚できないのか?”というのが、ひとつの話題になった。

なぜそういう話題になったかというと、その場にいたK以外の男がすべて既婚者
だったということもあるが、それよりも何よりも、Kが元旦早々、アタックして
いた女性にフラれたということが最たる要因だったような気がする。

Kは、いいヤツだ。

温和で、協調性があって、感情をあらわにすることが滅多にない。
干汐(ひしお)という海沿いの地区で親と暮らしているのだが、まるでその干汐の海の
夕凪のようにおだやかなヤツだ。

でも、失礼ながら、女に縁がない。

周囲の連中が、Kに矢継ぎ早に質問攻め。
優しいKは、そのひとつひとつの問いに丁寧に答える。
Kと懇意でなければ、普通の人間ならば激怒してしまうような辛辣な質問も
中にはあった。
でも、Kはそれにも自分の言葉を振り絞って答えていた。
その姿は、見ているこっちが同情してしまうほど、律儀に見える。
実際、Kは律儀すぎるほど律儀な男なのだ。

そんな質問というよりも叱責のような嵐がひと段落した後に、誰かがKにこう言った。
「・・・で、お前は結婚したいのか?したくないのか?どっちなんだ?」
すると、Kはしばらくの沈黙の後、自分の言葉を自分で確かめるようにこう言った。

「・・・結婚、したいです」

僕の同世代の友達、いわゆるアラフォーの連中は、その大半が今では既婚者だ。
子どもも生まれ、家も建て、仕事や家庭の愚痴をこぼしながらも必死に生きている。

でもその一方で、いまだに独身を謳歌している連中も少なくない。

特に僕らくらいの年齢で独身の男は、2種類に大別できると思う。
一方は、結婚したいかしたくないかは別として、女と縁が薄い男。
こちらの男は、僕が知る限り“柔らかい”男が多い。
良い言い方をすれば、優しい性格なのだが、悪い言い方をすれば、芯がない。

もう一方は、単なる遊び人。
僕の友達にも何人かいるが、もうここには書けないような毎日を過ごしている連中だ。
こいつらは社会と迎合できない面が少なからずあるが、その代わりに芯がある連中が意外と多い。

つまり、“自分”というものをしっかりと持っているのである。

振り返って、Kはどっちかといえば、残念ながら前者だろう。
優しいのだ。温和なのだ。穏やかなのだ。でも裏を返せば、それは“自分”というものがないように見える。

おそらく女性は、そういうところを素早く見抜くのだろう。
フアフアした人間を相手にすると、自分自身も不安になる。自分を確認できない。
相手に確固たる芯があれば、こっちが何かしらの言動を起こした時、その言動は相手の芯にぶつかって反響する。
そうやって人は自己というものを確認するのではないだろうか?

恋愛なんて、その最たるものだろう。

・・・と、ここまで偉そうに書いてきたが、それは僕が既婚者だからであって、当事者としては、
どうすればいいのか分からないのが現状だと思う。
人間という生き物は、クリアできたことは、もう大したこととは思わない。
大きく立ちはだかる壁も、一度越えれば、階段のひとつになってしまう。
だから、結婚そのものもカンタンなことだと思ってしまう。

でも思い返せば、独身時代の僕も、芯なんてなかったように思う。
仮にあったとしても、今よりずいぶんと細長いヒョロヒョロの芯だったような気がする。
結婚してそれが一気に変わったというわけではないが、少しずつ少しずつ、今の自分になっていった。
そう考えれば、僕の妻は、よくも、まぁ、こんな男と一緒になろうと決心したものだと、感心してしまう(笑)

だから結婚というものは、突き詰めれば、やはり“縁”というものになるのかもしれない。

フアフアした男ならば、その対になるようなしっかりとした女性がいつか現れるかもしれないし、優柔不断な男が、
女性のちょっとした言動がきっかけで、決断力のある男に大転換してしまうかもしれない。

人生はどう転ぶか、誰にも分からない。

だからK、焦るなよ。
たぶん、どこかにお前とピッタリの人がいるから。
その人と出会うまでに、自分をしっかりと磨いておけ。

・・・でも、もしもいなかったら・・・すまん(笑)
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残りは、2人。

2012-01-26 | Weblog
先日、僕が彼に似ていると、知り合いに言われた↓




たしかに否定はできないが・・・。
でも、僕の方が痩せてると思う。

否定できないけど、ハッキリと肯定もできない理由が、もうひとつある。
それは、彼よりももっと自分に似ている人を見たことあるから。
それが、これだ!↓





「世間には似た人間が5人いる」という。
・・・あと2人は、誰だ(笑)?


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ロゴマーク。

2012-01-25 | Weblog
今、仕事でロゴマークをデザインしている。

日々いろんな仕事に関わっているが、その中でもロゴマークのデザインは
特に神経を使う仕事のひとつだ。
今まで数え切れないほどデザインしてきたのに、それでも最初のオファー
の入稿時には、「本当に作れるかなぁ」といつも不安になってしまう。
不安になるから、最初の段階で、出来る限り打ち合わせに時間を割く。
クライアントの希望、業種、方向性、性格、イメージ、色、使い勝手、
展開方法、プレゼン方法、締め切り・・・etc.
その時点で得られる情報は、すべていただく。
そうしないと、“よっしゃ、やるかぁ!”という気持ちが湧いてこないのだ。

でも、不思議なもので一旦ノートを開いてラフデザインをひたすら描き
はじめると、それなりにスラスラといろんなアイデアが浮かんでくる。
なぐり描きのような図形にピンときて、それをあらためて丁寧に描き
起こすと、意外といい感じのロゴマークに変化してゆく。そうなれば・・・

俺って、天才かも!?

・・・なぁ~んて、ちょっと自画自賛しながら悦に浸ったりもする(笑)

写真は、僕が人生で初めてデザインしたロゴマーク。
某整形外科のロゴマークで、デザインを担当した頃、僕はまだ25才だった。
おおまかなデザインが決定した後も、何度も何度も細部を修正したことを
今でもよく覚えている。
だから無事採用され、印刷物や看板など様々なアプリケーションに使用
された時は、本当に嬉しかった。
今でも、その病院はこのマークを使用してくれている。
素直に、ありがたいことだと思う。

デザイン中のロゴマークの初回プレゼンは、来週早々。
あまり時間がない。
でも、良いものを提案したい。

がんばります。
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異常事態。

2012-01-24 | Weblog
何度かこのブログでも書いているが、僕は自分が執筆した
小説を電子書籍サイトで発表している。

その電子書籍サイト「wook」の中の僕のサイトが、最近おかしい。
今年に入って、異常にアクセス数が増えているのだ。

現在10作品をサイトで発表しているのだが、具体的に書けば
書籍ビュー(実際に作品をピックアップして読む)数は、
11月のアクセス数は124で、12月のアクセス数は73だった。

この半年新作を発表していなかったので、月ごとに減少するのは
仕方ない・・・と思ってはいた。
しかし、今月に入ってからの書籍ビュー数は、1月23日現在、
なんと401
先々月の3倍以上、先月との比較では、なんと5倍以上になる。

また、「wook」では、僕以外にも数多のアマチュア作家の方が
自分のサイトを立ち上げているが、他のアマチュア作家の方の
サイトをざっと覗いた限り、来店者数は多くてもだいたい100人~300人
程度で、ふた桁やひと桁の方も少なくない。

それなのに、僕のサイトへの来店者数は「wook」で作品を
発表をはじめた2010年10月以降、現在までに延べ5,660人。

・・・いったい、どうしたの(笑)?

アクセス数などの管理や分析の詳細は、毎日毎時間確認できる
ようになっている。
ちなみに、最も今読まれている僕の作品は「うつ病やくざ」という
作品で、僕がこの電子書籍サイトに初めて出稿した作品だ。
その他の作品も僅差で上位を争っている様子。

念のため、ペンネームの「北原りきる」で検索してみたら、
「wook」関連のページやこのブログの日記以外にも、チラホラ
知らないサイトが引っかかった。
関心を持ってくださった方が、自分のブログやsnsで紹介して
くださっているようだ。

ありがとうざいます☆

今のところ、「wook」で新しい小説を発表する予定はないのだけど、
こうやって少しずつ認知されはじめたら、やっぱり素直に嬉しい。
“よっしゃ、そろそろやるか!”という気持ちにならないわけでもない。

でも、もうちょっと時間がいるかな。
仕事じゃないんだから、今までどおり、自分の納得できる作品が
出来るまで、マイペースで活動していきたいと思う。

これからもよろしくです☆

電子書籍サイト「wook」↓
http://rikiru.wook.jp/
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大寒波。

2012-01-23 | Weblog
寒いっすね。
天気予報によると、なんでも今週はとんでもない寒波がやって来るそうで。

先週からウォーキングを復活させた。
正月明けから、いつも以上に肩こりが酷くて・・・。
しかしいつもいつも整体やマッサージや湿布ばかりに頼っていては、いつま
でたっても改善しないだろうと、とりあえず動き出してみたわけで。

そしたら効果テキメン!でね。
久しぶりに1時間余り、距離にして5~6km歩いたら、気持ちがいいほど
体が軽くなった。

やっぱり、自分の体は自分でメンテナンスしてやるのが一番なんだよ。
運動しないといけないよ、人間は(笑)

だから、今週も引き続き夜に歩きたいんだけどねぇ。
・・・でも大寒波じゃなぁ(笑)

「もう、いいだろ、そろそろ暖かくなれよ」

と、天気予報をテレビで見ながら独り言をつぶやいたら、それを耳にした妻に

「これからが本番じゃん」

と、軽く一蹴された(-_-;)
でも、少しでも暖かい方がいいでしょうに。
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すばらしい日々。

2012-01-22 | Weblog
昨夜は新年会で。

参加者は、保育所から小学校の時に一緒だった連中。
つまり、幼なじみ。
人生の道程で最初の最初の最初に出会った人たちだ。

今年になって、何度目の新年会かもう記憶が定かではないが、
必要以上の気遣いや余計なかけひきが要らない集まりは、
きっとこの飲み会だけだろう。

男も女も経歴も仕事も年収も、何もかもまったく関係ない。
今から40年近く前に、一緒の空気を吸って、一緒の景色をみつめて、
一緒の気持ちを抱えて育った連中だ。
ただただ、それだけでつながっている連中だ。

だが、そういう関係がどれだけ深く、強く、自分の“幹”なる
部分を創ってくれたのか、この年になってようやく分かりはじめた。

「今、私はその街では40代の妻として母として一人の女性として
暮らしているけど、こうやって帰って来て、故郷でみんなと会うと、
昔の何者でもない子どもの頃に戻る」

わざわざこの日のために遠い街から駆けつけた女性がそう言っていた。

20代から30代にかけては、新しい出会いやつながりを求めていろんな
場所へ行き、いろんな人に会った。
逆に言えば、その頃はそういう時期だったのだろうし、そうでなければ
ならない時期だったのだと思う。

もちろん今も、新しい出会いやつながりは希求しているし、これからも
そうでありたいと思う。
でも、昔の友達や社会に出たばかり頃の仲間と再会する事が、40代に
なって極端に増えたような気がする。

しかしそれは、僕自身だけがそれを求めているわけではないような気
がする。

大げさかもしれないが、ずっとずっと前だけを向いて歩いてきたけど、
“まぁ、ここらでちょっと振り返ってみなよ”と、天の声か神様の
命令かは知らないが、そんなふうに言われているような気がする。
還暦ではないけど、20年、30年という時間をかけて、人生のトラックを
ぐるっと一周したのかも知れない。

・・・う~ん、ちょっと理屈っぽいな。
まだ酔っているからかな(笑)?
まぁ、とにかく、理屈抜きで楽しい時間を過ごしました。

ユニコーン「すばらしい日々」
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中田ヤスタカ。

2012-01-21 | Weblog
ここ数日、ずーーーっと、この歌が頭の中で流れている。

それは娘も同じようで、家で思わず二人いっしょに
口ずさむことも(笑)↓

きゃりーぱみゅぱみゅ 「つけまつける」


もう1曲、頭の中でリフレインしている歌がこれ↓

奥田民生xPerfume 「レーザービーム」


まさか民生さんがカバーするとは。
そのギャップがあまりに強烈すぎたのか、同じくここ数日は
脳内でヘビー・ローテーション。

そういえば、双方とも中田ヤスタカのプロデュースなのだ。
自分では認めようとしなったけど、YMOをリアル体験した
テクノ世代としては、やっぱり何かしら、琴線に触れるものが
あるのだろうか。

虹色の~ラブビーム
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