不在者投票・・・になるかも。

先日、とあるイベントというか行事というか作業に誘われた。

その日は、８月３０日。

そうです。言わずと知れた衆議院議員選挙の日。

とりあえず、国民の権利として当日は投票に行くつもりだったけど、

その誘われた話があまりにも魅力的というか、

昨日も書いたけど、見事に僕のアンテナが思わずピンっとキャッチして

しまうような事柄だったので、たぶん当日はそっちを優先しそう。

ということは、“不在者投票”ということになるな。。。

は、は、初体験だ・・・(^_^;)

２０数年ぶりだよ、初体験なんて（爆）

とにかく、当日誘われたその行事は、参加すれば、たぶん今年の僕の

出来事の中でも、確実にエポックメイキングな出来事になることは

間違いないので、今のところ、どう考えても、選挙は不在者投票で

済ませてそっちに行くと思う。

すんませんねぇ、抽象的な表現ばかりで

その代わり、当日になったら、何に参加したか、具体的な日記を

UPしますんで。。。(^_^;)

笑って許して

心を満タンに。

昨日、会社の先輩が、一冊の本を貸してくださった（写真参照）
家に帰って、夕食後、ページをめくった。
いわゆる自己啓発本的な書籍だが、スラスラと読めて、面白い。
スラスラと読めるので、気がついたらスヤスヤと寝てしまっていた（爆）
（昨日はメチャクチャ寝不足だったのよ）


今年の春くらいから何度も書いてるけど、
今年に入って、大阪での共同個展への参加～数本の小説の執筆＆受賞＆落選（笑）、
そして義父の逝去など、立て続けに大きな出来事があったので、
もう心の中が限りなくエンプティに近づいていた。

要は、抜け殻状態。

だから今年の後半は、どこかのガソリンスタンドのキャッチコピーじゃないけど、
まずは“心を満タンにすること”を第一の目標にしている。
色んな本を読んで、色んな映画を見て、色んな人に会って、色んな場所に行って、
色んな事を経験して・・・etc.
とにかく、自分が持っているアンテナを目いっぱい伸ばして、出来る限りのモノをキャッチしたい。
そしてキャッチして“お、これは”と思ったモノには、すべて食らいつこうと思う（笑）
人生を楽しみたい・・・と書くと、カッコよすぎるかな？
とどのつまり、徹底的に遊び倒したいのだ（爆）

だって、後から“やっぱり、やっておけばよかった・・・ onz”っていう後悔だけは、絶対にしたくないからね。
特に今は。。。。

というわけで、今までどちらかというと敬遠していたこのテの自己啓発本も、
今回はすんなりお借りできて、読むこともできている。
たぶん、これも僕の中のアンテナが、何かをキャッチしたからだろう。
それが何かは分からないけど。。。

もしかしたら、何かが、僕の中で、変わりはじめてるのかもしれない。

ゴルえもん・その2。

ちょっと色を付けてみました（爆）

ゴルえもん・その1。

昨日、とあるチラシのデザインをするため、

ラフデザイン専用のノートに、取り留めもなく

ラフデザインを描いていたのだが、気が付いたら、

こんなモノを描いてしまっていた(^_^;)

だけど、案外いい味出してる気がしたので、

思わずスキャナでスキャンしてしまった（笑）

誰か買う人、います～？

THE SONGWRITERS

年齢のせいもあるのか、最近は毎週かかさず視るような番組は
まったくと言っていいほどなくなった。
しかし、今月スタートした番組で、毎週かかさず視ている
番組がある。

「THE SONGWRITERS」

http://www.nhk.or.jp/songs/song-w/

NHK教育テレビ。
毎週土曜日放送。
司会：佐野元春。
８０年代、いったい誰があの佐野元春がトーク番組の司会を
するようになると予想しただろうか（笑）

しかし、この番組は面白い。
抜群に面白いのだ。

番組内容の詳細を、ここに書くつもりはないけど、
リンクを貼った公式サイトを見て、興味のある人は
視てくれればいい。

しかし、モノづくりに関わっている人にだけは、
言っておきたい。


視た方がいい。・・・いや、視なさい。


ソングライターを目指している人。言葉を扱う仕事をしている人。
デザインをしている人。彫刻をしている人。設計をしている人。
カメラマンをしている人。農作物を作っている人・・・etc.
とにかく、何かモノを創ることによって社会と接点を持っている人は、
僕はこの番組は視た方がいいと思う。

きっと、何かに気づくはずだ。
この番組は、そういう番組である。

今週のゲストは、作詞家の松本隆氏。
言わずと知れた、元はっぴいえんどのドラマーで、
歌謡曲の歌詞を変えたとまで言われている方だ。
ゼッタイに、見逃せない。

沈まぬ太陽。

やっと、読んでます。
「アフリカ編」はもう随分前に読んだんだけど、
（おかげで、もう内容はすっかり忘れたけど）
やっぱりこの小説は「御巣鷹山編」を読まないと、
意味がないような気がする。

この小説以外にも、日航機墜落事故に関する本は、
以前に何冊か読んだことがあった。
ノンフィクション作家・吉岡忍氏の「墜落の夏」や
実際に遺体の検視に立ち会った元検視官の飯塚訓氏の
「墜落遺体」とか。
特に後者の「墜落遺体」は、ハードだった(-_-;)
読後、しばらくは食事がまともにできなかった。
でも、あの事故の真実を知りたかったから、読んで
後悔はしてないし、今もその本は僕の本棚にある。

そして、今、大本命の「沈まぬ太陽」を墜落から２４年が
過ぎて、やっと読み始めたところだ。
しかし、以前にそうやって関連書籍を読んでいたことが
ウォーミングアップのようになったのか、ページをめくる
スピードが比較的早い。

できることなら、8月12日までに読んでしまいたい。
なぜ、8月12日までになのかは、説明不要だろう。

太陽の下へ。

「片想い」・「愛という名のもとに」・「もうひとつの土曜日」
「星の指輪」・「青空の行方」・・・etc.

浜田省吾には名曲と呼ばれるバラードが数多くあるが、
僕はこのバラードが最高傑作だと思っている。
ファンの間でもあまり人気が高いとは言えない、
むしろ地味な曲だが、歌詞、メロディ、サウンド、
彼の楽曲の中でも頂点だと言っても過言ではないクォリティだと思う。
間奏に彼がつぶやくように口にする言葉、

“What is LOVE?”

これは、ラブソングの永遠かつ、究極のテーマだ。
ちなみに、この曲を創った頃の浜田省吾は、今の僕とほぼ同い年だった。
僕も、やっとこの歌に追いついた・・・かな？

以上、昨夜の夏祭りの打ち上げで、二日酔い＆寝不足気味のりきるでした（笑）


太陽の下へ ／ 浜田省吾

土砂崩れ。

今日は朝から大雨
我が家の裏側の斜面でも、ついに土砂崩れが発生

消防団出動
地区の役員（僕も含む）も出動
大変です
災害です
非常事態です

でも、「夏祭り」は決行するそうです・・・(-.-;)

心も折れたエンジェル。

ネットのニュースを読んでいたら、
興味深いというか、何とも言えないニュースが
配信されていた。

「中村あゆみ、故・尾崎豊さんと交際していたことを告白」

はぁ～～～～
何で今頃になってそういうことを告白するかね？
今までそっと心にしまっていたんなら、
そのままこれからも、胸にそっと秘めとけばいいじゃん(-_-;)

素人ならまだしも、あんた、芸能人でしょ？
しかも尾崎豊と中村あゆみと言ったら、
僕らの世代にしてみれば、青春そのものだよ。
「翼の折れたエンジェル」。
１０代の頃、どれだけ聞いてきたことか。。。
だから尾崎豊の歌も、中村あゆみの歌も、ある意味、
僕らにとっては宝物なんだよ。
それを分かってないのかなぁ、当人は？？？

前々から思ってたんだけど、こういうカミングアウトを
するのって、大概、女性の方じゃない？？？
男性の方がカミングアウトしたのって、あまり聞かない気がする。
僕は男だから、男性の気持ちしか分からないけど、
たぶん男は、その恋愛が終わっても、心の中でその女性は
生き続けてるんだよ。
恋愛は終わっても、その女性は居続けるんだよ。
要は、未練がましいんだ（笑）
だからカミングアウトなんてできないんじゃないかな？

女性は、たぶんまったく逆でしょう？
ひとつの恋愛が終わったら、その相手は、もう心のどこにも
居場所はないんでしょ（笑）？
だからキッパリ割り切ってカミングアウトできるんだろうな。

いや～、これは考え方によっては、男には怖いよ～
忘れた頃にトラブルに巻き込まれるようなもんだもん。
限りなく天災に近い人災だよ（爆）

それを考えると、斉藤由貴という女性は、本当にいい女性だよなぁ
尾崎豊とただならぬ関係だったことは、もう周知の事実だったけど、
いまだに尾崎との本当の関係については黙秘を貫いてるもん。

男性諸君よ。
男なら、ああいう女性を選ばなきゃいけませんな（爆）

祭りの準備。

今朝、出勤する直前にリビングを覗いたら、
子供たちが、のんべんだらりとNHKの教育テレビを見ていた。
見事なまでの怠惰・・・ (-_-;)

“お母さんの言うことちゃんと聞けよ、宿題しろよ、行って来まぁ～す”

・・・返事なし・・・orz

今日は、仕事が終わったら早々に帰宅予定。
明日＆明後日は、地元の神社の夏祭り。
今日の夕方から、神社の前に幟を立てたり、
色々と準備しなければいけないのだ。
これは毎年するわけじゃなく、今年は我が家が地区の代表なので

明日は、朝の8時から本格的に準備開始。
そして午後7時から境内で夏祭りスタート。
明後日は、午前6時半から後片付け←起きれるのかよ(-_-;)
そして午前中、子供たちが御輿を担いで地区を練り歩き、
正午前後に、祭りはすべて終了。
その後、地元の公民館に移動して、反省会という名の打ち上げ

まぁ、見事に“ THE 田舎の行事”です。ハイ。
たぶん、この土日の休みは、あっという間に終わるでしょう (T0T)

・・・それ以前に、天気予報では今日の午後から雨になっていたけど
大丈夫かよ？