りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

クリスマスソング。

2012-11-30 | Weblog
今日で11月も終わり。

会社の隅に置いてあるラジオから流れるFM番組も、クリスマスソングの比率が
高くなりはじめた。

朝からユーミンの「恋人はサンタクロース」、桑田佳祐の「白い恋人達」、
DREAMS COME TRUEの「WINTER SONG」・・・etc.
そんなクリスマスソングのオンパレードの中、まるで箸休めのように、
ジュディ・オングの「魅せられて」が流れてきたこともあったが(爆)
どちらにしろ、世間はすでにクリスマスに向けてアクセルを加速し
はじめたようで。

クリスマスソング、嫌いじゃない。むしろ、好き。

子どもの頃は、それこそ「きよしこの夜」や「赤鼻のトナカイ」といった
誰でも知っている童謡(?)をクリスマス会とかで歌っていたけど、
15~6歳になって聴く音楽の守備範囲が広がりはじめたら、世の中の数多の
クリスマスソングを自分で探しはじめた。
だから、今でも好んで聴くクリスマスソングは、その頃に自分でキャッチした
歌が多い。

たとえば↓



●山下達郎「ON THE STREET CORNER2」
厳密に言えばクリスマスアルバムではなくアカペラルバムなのだけど、
「White Christmas」と「Silent night(きよしこの夜)」も収録されている。
高校時代にレコードからカセットテープにダビングしてホントによく聴いた。
今思えば、アカペラのカッコよさを思い知らされたのは、このアルバムだった。




●フィル・スペクター「Christmas Gift to You From Phil Spector」
いわゆる“ウォール・オブ・サウンド”は、大滝詠一や佐野元春の一連の楽曲で
知ってはいたのだけど、知れば知るほど本家本元を聴きたくなるのが人間の性と
いうもので(笑)
このアルバムは長らく廃盤になっていたそうなのだが、80年代半ばに再発売になった。
当時FMで特集されたのをエアチェックしたカセットテープを大事に持っていた。
最近リマスター版のCDが出たらしいので、今年あたり買ってみようと思う。




●佐野元春「クリスマス・タイム・イン・ブルー」
上述したように、子どもの頃から佐野元春の大ファンで。
思い返せば、彼の歌と出会って今年で30年になるのだ。
熱烈なファンの間では、長い間熱望されていたのが彼のオリジナルのクリスマスソング。
やっとやっと作ってくれた、やっとやっと歌ってくれたと思ってドキドキしながら聴いて
みたら・・・なんと、リズムはレゲエ(^_^;)
正直、最初は理解に苦しんだ。
なんで、真冬にレゲエなんだ???
もしも本人に尋ねたら“人と違うこと、自分だけのモノを追い求めるのがR&Rなんだ”と、
さもあの人なら言いそうだけど、これはR&Rじゃなくてレゲエだし(笑)
それでも、長年聴き続けていると、最初に感じた違和感なんていつの間にかなくなって
しまってるから、人間はなんとも都合よくできている生き物だ。

この他にも、数えきれないほどフェイバリットなクリスマスソングはあるのだけど、
どっちにしろ、新しいクリスマスソングは、自分からはもうほとんど聴かなくなった。
もちろん、良い曲もいっぱいあるんだろうけど。
それよりは、逆に賛美歌や聖歌のようなクラシックなクリスマスソングに嗜好は進み
つつあるような気がする。
「アヴェ・マリア」とかね。

そういえば、子どもの頃は「アヴェ・マリア」という歌は「安部マリア」さんの歌
だと思っていた。

・・・今週もお疲れさまでした(笑)
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バブルなんて、知らない。

2012-11-28 | Weblog
いやー、ちょいと忙しいです。仕事。

深夜残業&徹夜地獄というほどではないんだけど、それでも絶え間なく
仕事は詰まってる。
あきらかに、年末モードですな。

まぁ、毎年こんな感じではあるわけで、そんで、これまた毎年“ホントに
今年中に全部終わるのかよ?”と若干の心配もよぎるのだけど、これまた
毎年何とかなってしまうのも事実で(笑)
なんだかんだありながらも、今年もこんな感じで終わりを迎えるのだろう。

しかし、今のご時世、仕事が忙しいと口にできるのは幸せなのかもしれない。
右を見ても左を見ても、世の中、本当に不景気だ。
僕らの世代はバブルの頃はまだ学生だったから、社会人としてあの狂喜乱舞を
体験していない。
だから“失われた20年”というのが、そっくりそのまま社会人としてのキャリアな
わけで、もしかしたら、僕らは本当の意味での“好景気”というのも一度も体験して
いなくて、ずーーーっと不景気の中で働いて来たのかもしれない。

そんな世代の僕から見ても、今のこの国の景気の悪さは、ちょっと尋常では
ないような気がする。

・・・と、一丁前なことをのたまっているけど、それについてこれと言って
何か妙案や打開策があるわけでもなく。(あれば、とっくに選挙に出てるぜ)
こちとら、目の前の仕事をこなすことで、精一杯だ。

さて・・・仕事で忙殺されて無為に年末を迎えるのは、ちょっと虚しいからな。
何か目標や楽しみでも持った方がいいかも。

何かないか?
さすがにもう、クリスマスとかで胸が躍るような年じゃないからなぁ。

・・・とりあえず、大晦日の「ガキの使い」を楽しみにがんばるか(爆)
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人生という名の列車。

2012-11-26 | Weblog
今暮らしているこの家をボクが購入したのは、今から
7年前のことだっだ。

当たり前のことだが、それは生まれて初めての出来事であり、
これも当たり前のことだが、生まれて最も高額な買い物だった。

家を購入されたことがある方ならよ~くご存知だと思うが、
家が自分の所有物になるまでの道程は、もう本当にとにかく
嫌になるくらい面倒で面倒で面倒で・・・。
不動産屋と金融機関に何度も何度も何度も足を運んで、その度に
数えきれないほどの書類にサインと押印を繰り返して繰り返して。
そんなことをしているうちに、いつの間にか、まるで自分の
価値を値踏みされているような錯覚に陥っていった。
(たぶんそれは錯覚ではなく、事実だったのだろう)

“どこにでもあるようなこんな小さな家のために、
なぁ~んで、こんなに振り回されなきゃいけないんだよっ!?”

ある日、ボクのマグマはついに爆発した。
それは一人で車を運転していた時だった。
クルマを運転しながら、大声で意味不明の言語をボクは絶叫し続けた(笑)

その時、カーコンポから流れてきたのだ。この歌が。

初めて聴く歌だった。
歌手の名前も、歌のタイトルも知らなかった。
でも気がつくと、ボクは年甲斐もなく号泣していた。

あれからずいぶん年月が過ぎて、歌の主人公よりも2歳年下だった
ボクも、とっくの昔に40歳を過ぎてしまった。
それと反比例するかのように、この歌を聴くことはなくなっていったのだけど、
今日、本当に久々に聴いてみた。

分かっているのだ。

この歌を聴きたくなる時のボクは、少し日常に疲れている(笑)
でも、負けないからな。
間違っても勇敢な冒険者じゃないけど、風に立ち向かってやる。

「人生という名の列車」馬場俊英
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鞆の浦。

2012-11-25 | Weblog
今日は午後から家族で福山市鞆の浦へ行って来た。

世間では3連休で、ボクもしっかりそうだったのだが、妻はこの3日間
ずっと仕事だった。
今日は妻の仕事が午前中だけだったし、天気もよく、せっかくの休み
なのに子どもたちも悪いので、遠出はできないけど、ドライブがてら
となり町まで出かけた・・・というわけだ。

3連休の最終日だからか、古い街並みの中を散策するカップルや家族
連れの観光客が多かった。
最近、歴史関係の本にやけにのめり込んでいる息子は嬉々として路地裏
や寺社の境内を走り回っていたし、期末試験の勉強で、連休中も自分の
部屋に閉じこもっていた娘も、少しは気分転換ができたように見えた。

妻も、明るかった。
最近の彼女は傍から見ていても、明らかに疲れていた。
理由を訊いてみると、仕事自体には少しずつ慣れてきたそうなのだが、
それとは別に、やはり“職場”というところには、色々と厄介な事柄が
あるようだ。

20年間ずっと“職場”というところで働いてきたボクからすれば、
(妻には決して言ってないけど)些細なことに思えたり、受け流す術が
見当たるような事柄に感じる。
しかし、専業主婦から10数年ぶりの社会復帰したばかりの当事者の妻にとっては、
本当にどうすればいいのか全く分からない事柄なのだと思う。
この1ヶ月ほどは、妻がそれにとても苦心しているのが、ボクも痛いほど
感じていた。

冬が終われば、春が来る。
夜が終われば、朝が来る。
どんな辛い事も、いつかは終わる。
ボクらくらいの年齢になれば、それはおぼろげに分かりはじめる。
しかしその一方で、その当事者となれば、何歳になってもそんなに冷静に
理解できないのも事実なわけで。

とりあえず、今の自分にできることは、彼女の話を聞いてあげることぐらいだ。
それでも、そこから何かが変わったり、乗り越えていけるヒントが見つかれば
・・・それに越したことはない。
どんなに辛い事でも、時間が経てば笑って話せる。
・・・そういうことも、ボクらくらいの年齢になれば、よく知っているのだから。

山手の寺社や城跡を散策した後、迷路のような路地を抜けると、港に出た。
晩秋の鞆の浦は日差しも優しく波も穏やかで、雁木に座っていると、なぜか
心が軽くなってゆくような気がした。
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さよなら、G4。

2012-11-22 | Weblog
同業者の方ならすぐに分かると思いますが、写真はApple社のMacintosh G4です。

会社で、私がずっと使っていたモノです。
それまではPower Macを使っていたのだけど、どうにもこうにも使いづらくなって、
2000年の晩秋・・・たしか今ごろの季節に購入したのでした。

それからというもの、こいつは、まさに仕事の相棒でした。
ポスター、ロゴマーク、サイン、パンフレット、フライヤー、ホームページ、企画書・・・etc.
この10数年間、こいつと一緒にいったいどれだけのモノを作ってきたことか・・・。

でも、そんなG4も時代の流れの中で徐々に使わない状態になっていって。ここ1~2年は、もう
起動をさせることも稀な状態でした。
その際にスパッと撤収することも出来たのだろうけど、ウジウジと理由付けをしてデスクの上に
置きっぱなしにしていたのでした。
本当に昔から、いわゆる「断捨離」がヘッタクソだったもんで (^_^;)

今回、遅ばせながら、キッパリと片付けることにしました。
さすがに使わないモノを放置しすぎて、それで仕事に支障をきたしたら、絵に描いたような
本末転倒になってしまうので。

ケーブルを1本1本ゆっくりと抜く。周辺機器をひとつひとつ慎重に外してゆく。裏に溜まった
埃を静かに取り除く・・・まるで“おくりびと”のようだ(笑)
しかし片付いたら、ものすごくスッキリした。
なんだか、デスク周りが明るくなった気がするぞ。
いやー、どうせ使ってないんだから、もっと早くに片付けておけばよかった(爆)

・・・いやいや、冗談だよ、G4。
長いこと、ありがとう。さようなら。
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にっぽん縦断・こころ旅。

2012-11-21 | Weblog
NHK-BSプレミアムで放送されている番組「にっぽん縦断・こころ旅」を、
みなさんはご存知だろうか。

俳優の火野正平さんが自転車に乗って全国をまわる、まさしくロード
ムービ的な番組で、週末に放送されているダイジェスト版を何気なく
見て以来、放送時間に家にいれば、よく見るようになった。
で、今週の舞台は広島県で、しかも今日は、私が暮らす尾道市向島町
だった!

尾道がテレビで紹介されるのは、それこそ日常茶飯事だけど、それは
ほとんど尾道の旧市内(いわゆる寺や坂の風景)で、対岸の向島が
紹介されることは滅多にない。
なんでも、視聴者から届いた手紙の中で、向島の最高峰・高見山からの
夕景の素晴らしさを紹介されたので、その景色を見るために島に上陸
したそうだ。

今日の放送は、高見山に登る直前で終わっていたけど(詳細は週末版で
放送するらしい)、火野さんご一行が高見山山頂からご覧になった景色は、
おそらくこんな景色でしょうな↓



それにしても、火野正平さん、この番組でイメージがまったく変わったよなぁ。
かつて、次から次へと女優さんに手を出してた“稀代のプレイボーイ”の面影は
今いずこへ。
・・・あ、でも番組の中で、尾道から向島に渡る渡船の中で若い女性に
さりげなく声をかけて、あっという間にその人のクルマに乗せてもらってたな。
その話術の巧さには、思わず唸った。やっぱり、上手いわ(笑)

NHK-BSプレミアム「にっぽん縦断・こころ旅」
http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/
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マニック・マンデー。

2012-11-19 | Weblog
誰でもそうだと思うけど、やっぱり、どうしても、何があっても、何歳になっても、
月曜日は重い。

いわゆる、マニック・マンデーってヤツですな。
ブログ書きはじめ早々暗い話で申し訳ないけど、自殺をする人が最も多い曜日は
月曜日とのこと。
死ぬ気なんてサラサラないけど、何だか、分かるような気がする。

そんな月曜日を乗り切るのにも、ポイントがあるそうだ。
ひとつは、「今日(月曜日)1日だけ乗り切るつもりで頑張る」ということらしい。
社会人なら週末まで予定を組み立てて生きている人が大半だろうけど、それは
それとして、気持ちだけは今日一日だけのことを考えて過ごす・・・ということ
なのだろうな。

その他にも、いろいろとあるようなのだけど、面倒くさいから省略(笑)
知りたければ、検索してみてください(笑)

これらのポイントに自分なりに付け加えるなら、「早く帰る」ということだろうか。

もっとも、仕事というのは相手があっての代物だから、なかなか自分の思う
通りに時間配分が出来ないけれど、それでも、明日やっても十分間に合う
ような仕事なら、月曜日にやらずにサッサと切り上げてしまう・・・という考え方。

今よりもっと若い頃なら、周囲の目が気になったり、それ以前にどう考えても
時間的物理的に仕事そのものが早く終わらないことが多々あったけど、
今なら、それなりに仕事をセルフコントロールできるようになったし。

さて、今日やるべき仕事は、終わりました。
もう少しやろうと思えば出来ないこともないけど、まぁ、明日は明日の風が吹くということで(笑)

今日は早めに帰ります。
お疲れさまでした。
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久々に二日酔い。

2012-11-18 | Weblog
昨夜は飲みに出かけました。

メンバーは、幼なじみで女子プロレスラー(!)の
吉田万里子さん&ボクが通院している整骨院の先生方。
ボクからすれば全く別々のつながりだったのに、
なぜかいろんな偶然が重なって、三者が知り合いに
なってしまったのだ。

いやぁ、それにしても飲みました(^_^;)

性別も世代もバラバラで、ボクと吉田万里子女史が
年長者だったのだけど、ひとまわりふたまわり年下の
整骨院の先生たちが酒に強いこと強いこと・・・(汗)
そのせいか、いつもなら真っ先に暴走をはじめる
吉田万里子女史が、昨夜は少し自制気味だったもの(爆)
それに合わせて飲んでいたからか、おかげで今日は
ちょいと二日酔い気味です(@_@)

それにしても、みんな、昨夜の記憶あるのかなぁ?
今度、整骨院に行ったら、ちゃんと確認しなければ(笑)
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解散!

2012-11-16 | Weblog
ここ数年、「解散」という言葉を耳にすると、どうしても
「麒麟」の田村のベストセラー「ホームレス中学生」に
出てくる父親の「解散!」というセリフを連想してしまう。

「近いうち」という言葉が軽くなっただけでなく、「解散」と
いう言葉も軽くなってしまったのだろうか?

今日は「衆議院解散!」という号令だったけど、同じ解散
でも、そのうち「日本解散!」という号令が聞こえてきても
不思議ではない今日この頃。

ひとつ、お願いしますよ。
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初仕事。

2012-11-14 | Weblog
今日は、寒かったなぁ。

今日の昼過ぎに外出した時、ちょっと港の岸壁に寄り道したけど、威圧的な雲が
空一面に広がって、潮位もふだんよりも高くて海が盛り上がっていた。大潮か?
周囲の山々も一段と紅葉が進んで、緑色の面積よりも、黄色や朱色や茶色の面積
の方が明らかに大きくなっている。

秋というより、もう冬だな。

話は変わりますが、我が家も来年の年賀状の準備に入りました。
まだハガキは購入していないのだけど、裏面のデザインを考案中です。
我が家と年賀状のやり取りをしてくださっている方ならご存知だと思いますが、
我が家の年賀状は、私と妻が結婚して以来、一貫として私がデザインしてきました。
年によっては、暴走気味の突拍子もないデザインになってしまい、受け取った方が
戸惑うような年賀状になってしまったこともありました(笑)
しかし、次回の年賀状からはそれを変えたいと思います。

来年の年賀状は、娘に描かせます。

娘がイラストを描き、全体のデザインは私がする予定です。
娘は、今まで数えきれないほどの漫画や絵を描いてきました。
しかし家族といえども、誰かから依頼を受けて、我欲を捨てその要望に沿って
絵を描くというスタイルは、おそらく彼女にとって生まれて初めてだと思います。

このスタイルは、業種を問わず全ての仕事に通じる流れなのだから、いわば、
これが、娘の初仕事になるわけです。

現在娘は、連日イラストの下書きを執筆中。
何度か途中段階でプレゼンをしてもらったけど、残念ながら今のところは全部ボツ・・・。
悪くはないのだけど、ハガキになった時のことを考えたら、もうひと捻り、という
感じで・・・。
自分でも“ちょっとハードルを上げ過ぎかな?”と思うこともあるけど、ハガキは
受け取る相手があっての代物だから。
相手を喜ばすまではいかなくても、不快にさせるハガキならば作らない方がいい。
その辺りことは、どうやら娘もおぼろげに分かっているようで、私がダメ出し
しても、諦めずに毎日描いています。

さて、どんなイラストが出来上がるのか。
“乞うご期待!”と書きたいところですが、“期待半分”でお願いします←最後にハードルを下げてやったぜ(笑)
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