りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

当たり前のこと。

2014-03-31 | Weblog
今日で3月も終わり。

でも実質、今日から年度初めのような感覚で。

春ですね。
桜も満開の様子。

ネットのブログやSNSを見ていても、皆さん周囲の桜の写真をアップされていて。
同じことをしても仕方がないので、とりあえず、今日の日記の写真は、仕事場の近くの桟橋の景色を。

春霞です。
でも、昔の春霞と今の春霞とでは、似て非なるもののようで。
こんな景色になると、条件反射のように眉をひそめてマスクをするのが常となってしまいました。
春霞を純粋な季語として愛でていた時代は、もう戻ってこないのでしょうか。

そういえば、今日で「笑っていいとも!」が最終回ですね。
先日のブログにも取り上げたからか、ここ数日、動画サイトで昔のいいとも!を見る事が増えました。

当たり前にあったものが無くなる時、初めてその大切さに気づきます。
相変わらずです。何度も経験しているはずなのに、学習できていません。

今週は、公私に関わらず、そんな変化が多い様子。
当たり前に存在する人や出来事に、有り難みを実感するための週になりそう。

さて、昼休みも終わり。
仕事に戻るか。
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サクラ、サク。

2014-03-25 | Weblog
広島地方にも、桜の開花宣言が出たそうだ。

マスコミも世間もあまり言わないのだけど、昔に比べて桜の開花時期が
早くなった気がするのは、ワタシだけだろうか?

実際、ワタシの高校時代の卒業アルバムを開くと、29年前(!)の入学式の
写真に、校門の側の桜の木が映っているのだけど、見事に満開になっている。
入学式は、4月の上旬。
昨今の桜なら、もう散り果ての頃だろう。

それが地球温暖化が一因なのかどうなのか・・・まぁ、もう、いいよ。
考えるのが、今日は億劫だ(笑)

何はともあれ、早かろうが遅かろうが、桜の開花の知らせを耳にするのは、
悪い気がしない。

自分が抱えている諸々のことが何ひとつクリアになっていなくても、それでも
ちょっとだけ心が軽くなった気がするから不思議だ。

大人になると、春になったからといって学生時代のような分かりやすい区切りは
ないのだけれど、その代わりに自分の中で誰にも気づかれずにこっそりと区切りを
付けることができる。
言わば、それが大人の“旨味”なのかも知れない。

まぁ、そんなしょーもない講釈はこれくらいにして。
ワタシが好きな春の歌を新旧2曲ほど。

この歌を初めて聴いた時、年甲斐もなく何だかちょっとワクワクしたなぁ。
今聴いても、そうなる。
そんな歌を作った彼女はスゴイし、いい年をしてそんな気持ちになった
自分も褒めてやりたい(笑)

YUI「CHE.R.RY」


でも、やっぱり春の歌というと、ワタシはこの歌なのだ。
昭和の歌と嘲笑うことなかれ。
耳にすると、今でも思わず街に出かけたくなる。
これは、名曲だよ。これからもずっと。

EPO「う・ふ・ふ・ふ」
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3月23日の雑感。

2014-03-23 | Weblog
今日まで、3連休でした。

本来なら、土曜日はカメラマンと某施設の撮影の予定だったのだけど、
それが急遽中止となってしまい・・・。
飛び石連休を想定していたので、家庭的には何も予定を入れておらず、
とてもまったりとした・・・というよりは、とても怠惰な3日間となって
しまった。

今日は午後から、いつもお世話になっているクルマ屋へクルマの
オイル交換へ。

このクルマ屋さん、もうかれこれ15年の付き合い。
15年前、当時私が欲しくて探していたクルマが偶然その店の店頭に展示して
あり、まるで服でも買うかのような勢いでそのクルマを買って以来、ずっと
お世話になっている。

オイル交換の間、クルマ屋の社長と他愛もない雑談に花を咲かせた。
社長が言うには、この3ヶ月間は経験をしたことがないような怒涛の
3ヶ月だったそうだ。
原因はやはり、消費税。
4月1日までにクルマを買い換えておこうとするお客が大挙して来店したらしい。
“だから、4月からの反動が怖いねぇ”・・・と、ワタシと同世代の社長は
笑いながらそう言っていた。
やはりどの業種も例に漏れず、この3ヶ月は例年になく多忙だったようだ。

さて、明日からまた一週間がはじまるわけで。

“明日からがんばって行こう!”といった優等生的な文言で、この日記を
締めた方がいいのかもしれないが、やはりこの時間帯(日曜日の午後7時前後)に
そういう文章を書くのは、かなりのエネルギーを要する(笑)
願わくば48時間前に帰りたいのが、紛れもない本心だ(笑)
しかし、子どもの時分から日曜日の夕方になると、いつもそんなちょっと軽い
憂欝感を抱きながらも、それでも月曜日を迎えたら、それはそれでなんとか
やってこれたのだから、たぶん明日からも、まぁ、なんとかなるのだろう。

上記の写真は、今朝、玄関先で見つけたテントウムシ。
携帯を限界まで近づけてシャッターを押したのだけど、驚いたのか、その
直後に飛び立ってしまい、あっという間に春霞みの中へと消えてしまった。

・・・・まぁ、そういうことです(^_^;)
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春の名曲ランキング。

2014-03-21 | Weblog
テレビの「ミュージックステーション」を見ている。

今日はスペシャルらしく「春の名曲ランキング」を放送中。
娘と一緒に見ているのだけど、AKBとかの最近のヒット曲でランキング入りしている歌になると、娘は嬉々として口づさむのだけど、昔の歌になると、途端に不思議なモノを見るように歌うのを止め、そしてワタシの方を振り返り、ニヤニヤしながら“知ってる?”と、訊いてくる。
当たり前だが、そういう歌は彼女が生まれる以前の歌。いわゆる、昭和の歌。
聖子ちゃんの「制服」とか、キャンディーズの「微笑がえし」とか(笑)

“ああ、知ってる知ってる”と、ワタシがテレビに合わせて口づさむと、これまた新しい生き物を見つけたような表情で見やがる(笑)
平成の歌が流れると、娘が口づさみ、昭和の歌が流れると、ワタシが口づさむ。
まるでシーソーゲームみたい(笑)

色んな歌が流れてきたけど、娘とワタシの歌の分水嶺がだいたい分かった。
この辺りで、お互いの歌の守備範囲が変わるようだ↓



大塚愛の「さくらんぼ」
この歌は、娘と一緒に歌えた(笑)

ちなみに、今夜はユニコーンも登場。
ミュージックステーションにチャンネルを合わせたのは、彼らが見たかったから。



不朽の名曲「すばらしい日々」を披露。
言わば、この歌も、春の名曲かも知れない。

さ、ユニコーンも見れたし、春になって夜も暖かくなったし、久しぶりにこれからジョギングに行こうかね。
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産みの親と育ての親。

2014-03-19 | Weblog
わが家には、中学生の子どもがいる。

元々は、お隣のご夫婦の子どもだった。
しかし幼少の頃、わが家へ無期限で預けることになり、ついでにその子どものための
部屋もわが家に譲っていただいた。

それから時間が過ぎ、わが家の雰囲気が変わりはじめた。
ワタシと妻の間に隙間風が吹きはじめ、溝ができ、それは日毎に深く大きくなりはじめた。
思春期に入り自我に目覚めた子どもは、その空気を敏感に察知して、長年暮らしたわが家を出て、
産みの親である隣家へ帰りたい、と言い出した。
育ての親として愛情を注いでいたワタシは、もちろん到底許すことができない。
不仲と言えども妻も同じ気持ちだろう・・・と尋ねてみたら、“別に良いんじゃない?”という
予想外の答え。
妻の素振りから察するに、どうも妻も隣家に移りたい気持ちが垣間見える。
隣家の様子を覗いてみると、親族会議を開いたらしく、その結果、子どもを引き取り、それと
一緒にわが家に譲った部屋も、もう一度自分の家の一部にすることが満場一致で決定した様子。

翌日、家の前を掃除していたら、隣家も掃除をしていた。
よく見ると、自分達の家の前のゴミをわが家の方へホウキで穿いている。
見過ごすことはできないので注意すると、昨日の一件もあったので、少し感情的なり、大人げなく
口論になってしまった。

・・・例えるならば、そんな感じだろうか。

STOP THE WAR!

⚫︎<クリミア編入表明>ウクライナ駐屯地で銃撃…ロシア軍包囲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000019-mai-int
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苦い香り。

2014-03-17 | Weblog
日毎に春が近づいてきている今日この頃。

・・・なのに、先日の土曜日、息子がインフルエンザを発症した。
桜の開花予想もチラホラ耳にしはじめた、今頃になって・・・(ー ー;)
妻は、仕事。
彼女が帰宅するまで待つわけには行かないので、ぐったりしている我が子を連れて最寄りのかかりつけ医へ。
そしてその後、自分だけの看護では不安なので、息子を連れて自宅から丘を越えた向こうにあるワタシの実家へ。

そうやって、この土日は実家で息子と付きっきりで過ごした。

だから、おそらく・・・いや確実に、ワタシも感染している(-_-;)
週明けに発症することも覚悟したので、身体が動けるうちに・・・と土曜日の夜、会社に出て、ひとりぼっちの
オフィスで週明けにやらなければいけない仕事を前倒しで片付けた。

で、本日、月曜日。

普通に起きた(笑)
ちょっと、頭の片隅でマラカスを振っているような感覚があるけれど、おそらくこれは、いつも以上に休日に
ドタバタしたために、多少疲れが残っているからかもしれない。

でも、油断は禁物。絶対に禁物。
今日もちゃんとマスクを付けて、こまめに手洗いもして、できるだけ人とは近くで会話しないように細心の注意を
払いに払ってます。

それでも、ここ数日でお会いしたどなたか発症したら・・・ごめんなさいm(_ _)m
先に謝っておきます(笑)

話は変わるけれど、実家から自宅へ帰ってきた日曜日の夕方、カーポートでクルマを降りたら、何ともいえない
香りが鼻腔に満ちてきた。

これが上手く言葉にできない。

常々、言葉にするのが最も難しいのが臭覚の表現だと思っているワタシにとって、毎年今ごろの時期になると漂う
この香りを表現出来たら、それなりの文章表現力が備わったと自信を持ってもいいと思うのだけど、これがなかなか・・・。

ひと言でいえば、苦い香りだろうか。

緩やかに鼻の周囲を漂って、深呼吸をすると鼻の奥をツンと小さく刺激するような、そんな香り。
昔は意識しなかったこの香りの正体がいったい何なのか、それはいまだに分からないのだけど、毎年桜が咲く直前に
なると漂ってくる香りなので、おそらく周囲の山々の様々な草木から発せられる香りが混ざったものなのでは?と
推測している。

つまり、草木が芽吹こうとする香りなのだろう。

苦いとから辛いとか臭いとか、子どもの頃はとかく敬遠してしまう味覚や臭覚だったけど、大人になってから嗅ぐ
こういう苦さは、悪くはない。

春はもう、すぐそこまで来ている。
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オレの中のベア。

2014-03-14 | Weblog
今日未明の伊予灘での地震。

この辺りは震度4だったのだけど、ほとんど天災のない瀬戸内地方に暮らす人間としては、
大人のくせに、ちょっと恐怖を感じた。
3.11の直後というのも、タチが悪い。
天災は、忘れた頃でなくてもやって来るのだ。

今朝、携帯に目をやると、メールやLINEで様々な人から“大丈夫?”というメッセージが着信していた。
ほとんどが遠方の方で、めったに会えなくても心配してくださっていることに、心から感謝感謝。

その中に、東京の“シェリーさん”からのメールもあった。

数年前に上京した際に、新宿で一緒にバカ騒ぎして以来、時折メールでマジメな近況報告やくだらない
バカ話のやりとりをさせていただいている、同世代で、しかもワタシと同じ広告業界の方。

今回の地震の話はそこそこに、気がつくと仕事の話に。
東京も景気はたしかに上向きの様子だけど、これが本当の好景気なのかやはりマユツバで、
来月からの消費税8%が怖いと・・・。
東京だろうが瀬戸内だろうが、状況はさほど変わらないようだ。
そんなマジメな内容のメールの中で、シェリーさんがこんなことを書いていた。

“ベアのニュースがテレビから流れると、わが家ではチャンネルを換えます(笑)”

思わず、吹き出した。
なぜなら、わが家も同じだったから(笑)

今の会社はもちろん、以前勤めていた会社も労働組合など存在しない企業だったので、
社会に出て以来、ワタシは春闘もベースアップも無縁な環境で働いてきた。
だから、この時期になると頻繁に耳にする労働組合がらみの話題に関しても、今まで
ず~~~っと、我関せず、という感じで生きてきたわけで。
まぁ、そうなると必然的に、ベースアップのないサラリー生活でもあったわけですが(笑)

だから“ベア”という言葉が“ベースアップ”の略語だということも、恥ずかしながら大人に
なって知ったような始末。
まだ社会に出る直前の20代前半の頃なんて、ニュースで“ベア”という言葉を耳にすると、
“絶対にそういう意味じゃない”と分かっているはずなのに、どうしても頭の中には、
労働組合のおじさんがクマさんのぬいぐるみを抱えた姿が浮かんできて仕方がなかった(笑)

世の中には、そういった思い込みや勘違いをしたまま過ごした方が幸せなことも
あると思うのだけど・・・どうだろう(笑)?

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午後4時半の桃源郷。

2014-03-13 | Weblog
たまに、会社に来られたお客様のお土産や社員の差し入れのお菓子を、
出勤早々おすそ分けしていただくことがある。

しかし午前中はバタバタしているので、終業間際にそれらを貰ったことを
思い出す。
で、一日の仕事が大まかに落ちつきはじめる、そんな午後4時半前後に、
それをおもむろに口に入れる。

これが死ぬかと思うほど、美味い。

おそらく心身ともに朝から動きに動いて、体内の糖分が低下しているからだと
解釈しているんだけど。

最近はそれこそ、それに味をしめたからか、この行為を意識的にやりはじめた。

要するに、午前中にお菓子をおすそ分けしてもらっても、敢えてすぐには口にせず、
夕方まで大事に大事に我慢するのだ(笑)

抑圧された欲望が爆発すると、とてつもない快感を得ることができる。
午後4時半、世間の皆様が必死で働いている頃、ワタシは小さなお菓子を口にしながら、
桃源郷で恍惚の表情を浮かべている(笑)

ちなみに以前はチョコレートやケーキのような、いわゆる洋菓子が好きだったけど、
最近は舌が変わったのか、最中やようかんや大福のような、和菓子の方が好きだ。
先日、夕方に外出した時、ほとんど無意識で自動販売機でおしるこを買って口にした
のだけど、あの柔らかいまったりとした小豆の味が口の中に広がった瞬間、あまりの
美味しさに、思わずその場で悶絶死しそうになった(笑)

小さな幸せの中で生きてます、ハイ(笑)
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約27万人。

2014-03-11 | Weblog
●長岡市(新潟県)
●下関市(山口県)
●市原市(千葉県)
●函館市(北海道)
●茨木市(大阪府)
●目黒区(東京都)
●八尾市(大阪府)
●加古川市(兵庫県)
●福井市(福井県)
●徳島市(徳島県)

上記の市は、Wikipediaに載っていた人口が約27万人の日本の都市である。

震災から3年が過ぎた今でも、これらの都市の人口とほぼ同じ人数の方々が、故郷から
離れた場所で避難生活をしているそうだ。

“27万人”とか“3年”とか、明確な数字で説明されれば、それはそれで様々なものが分かりやすくなる。
だがそれと同時に、本当に知るべき重要な何かが、スッポリと覆い隠されたような感覚になるのは
ワタシだけだろうか。

こういうことを、“頭で理解して、心は共感していない”・・・というのかもしれない。

もう、3年。
まだ、3年。

・・・いったい、どっちなのだろう。

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愛の哀しみ。

2014-03-10 | Weblog
先月の中頃に、“今ごろの季節になると聴きたくなる”と、キョンキョンの「優しい雨」について書きましたが。

月が変わって3月になると、今度はこの歌を無性に聴きたくなる。
このブログでも、この歌に関しては何度か書いた記憶がある。
20年以上前のヒット曲で、しかも俗にいう“一発屋”になってしまったので、今では街角でもラジオでもほとんど
耳にすることはないけど。

でも、今でもワタシはこの歌が、大好きだ。

何が引っかかったのか自分でも分からないけど、バイトをしていた深夜のコンビニの有線から流れたきたこの歌に、
ワタシの琴線は触れてしまった。

当時、ワタシはその両手にまだ何も持っていない、学生という名の20歳のチンピラだった。

それから倍以上の年月を生きてきたけど、毎年3月を迎えると、この歌を聴きたくなる。
今は便利な時代になったので、YOUTUBEですぐに再会できるし、廃盤になったであろうこの歌が収録されたCDも、
オークションで簡単に手に入った。

この歌の邦題が「愛の哀しみ」だったことは、そんなネットを通して最近知った。
良し悪しにつけて、80年代の余韻というか残像というものが垣間見えるような邦題。

夜、ウォーキングをする時、イヤフォンから流れてくる。

耳元に流れてきたら、否応にあの頃に帰ってしまう・・・と書いた方がいいのかもしれないが、残念ながらそんな
ことはなく(笑)
ただただ、この歌を聴きながら歩いている。
以前は、この歌を耳にすると、当時の出来事や周囲にいた連中の顔を思い浮かべることもあったような気がする。
でも、最近は本当にそんなことはなくなって。
ただただ、淡々とこの歌を聴きながら、仕事やら何やらでちょっと疲れた身体をリセットさせるつもりで歩いている。


たぶん。
たぶん、長い時間を経て、この歌はワタシの中で純粋な“ヒーリング・ミュージック”に変化したのかもしれない。

Sinead O'Connor「Nothing Compares 2U」
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