6月7日木曜日は有休を取って千葉県がんセンターに行く。
3ヶ月に一度の定期検診であるが、
今回も検査値に異常はなく、喉の腫れもまだオペで削除するに至っていないとのこと。
まずは一安心である。
千葉に戻って昼食に入ったのが、「まるちょうラーメン」である。
正確には“鶏”という漢字を“○”で囲んで表記するのだが、
ブログでは正確に表記することが出来ないので、ここではひらがなを使用する。
本当は「一風堂」に行くつもりだったが、
鉄板の不備で餃子が出来ないという張り紙があったため、
途中で見かけたこの店に入ったのだ。
場所は千葉街道の外房線の高架下から千葉中央公園に抜ける、
地元の人には“ナンパ通り”と呼ばれる繁華街で、
この付近はラーメン店も集中していて、プチラーメン激戦区なのである。
この店は“鶏”と“塩”をメインとしたラーメン店のようで、
ラーメンとつけ麺の両方を備えている。
オーダーは鶏チャーシュー麺750円。
塩味のスープだが、普通の塩ラーメンではなく、白濁した濃厚な鶏白湯スープである。
食べ進めるとどんどん濃厚になる独特のちょっと癖のあるスープである。
麺は中太で少し芯のある、スパゲティでいえばアルデンテな感じで、
チャーシューは鶏肉で作られている。
従来のササミだと少しパサパサする感じがあるが、
鶏チャーシューは炙ってあり、味のアクセントがあっていい。
豚のチャーシューだとこれだけのボリュームはちょっとヘヴィーになるが、
鶏だとさっぱりしているので厚みのあるチャーシューも苦にならない。
帰り際に店員に訊いたところ、
2011年11月25日に開店したとのこと。
この道は良く通っている筈だが、この店は正直云って知らなかった。
3ヶ月に一度の定期検診であるが、
今回も検査値に異常はなく、喉の腫れもまだオペで削除するに至っていないとのこと。
まずは一安心である。
千葉に戻って昼食に入ったのが、「まるちょうラーメン」である。
正確には“鶏”という漢字を“○”で囲んで表記するのだが、
ブログでは正確に表記することが出来ないので、ここではひらがなを使用する。
本当は「一風堂」に行くつもりだったが、
鉄板の不備で餃子が出来ないという張り紙があったため、
途中で見かけたこの店に入ったのだ。
場所は千葉街道の外房線の高架下から千葉中央公園に抜ける、
地元の人には“ナンパ通り”と呼ばれる繁華街で、
この付近はラーメン店も集中していて、プチラーメン激戦区なのである。
この店は“鶏”と“塩”をメインとしたラーメン店のようで、
ラーメンとつけ麺の両方を備えている。
オーダーは鶏チャーシュー麺750円。
塩味のスープだが、普通の塩ラーメンではなく、白濁した濃厚な鶏白湯スープである。
食べ進めるとどんどん濃厚になる独特のちょっと癖のあるスープである。
麺は中太で少し芯のある、スパゲティでいえばアルデンテな感じで、
チャーシューは鶏肉で作られている。
従来のササミだと少しパサパサする感じがあるが、
鶏チャーシューは炙ってあり、味のアクセントがあっていい。
豚のチャーシューだとこれだけのボリュームはちょっとヘヴィーになるが、
鶏だとさっぱりしているので厚みのあるチャーシューも苦にならない。
帰り際に店員に訊いたところ、
2011年11月25日に開店したとのこと。
この道は良く通っている筈だが、この店は正直云って知らなかった。