“ガキ大将”は中華料理のチェーン店で、
本部直営店とフランチャイズがあるようであり、
かつて良く行っていた穴川店は直営店だったのだが、
フランチャイズは直営店のメニューに加え、
その店のオリジナルと思われるメニューも存在している。
東京でも“ガキ大将”に入ったことがあるが、
千葉にも多くの店舗があり、何処が本部や発祥なのかは分からない。
新千葉店は千葉駅西口近くのビルの1階にある。
以前にも一度入ったことがあるが、
5月30日火曜日、用事があって午前休を撮ったのだが、
その昼食に再び入ったのが「ガキ大将・千葉駅西口店」である。
オーダーは前回と同じ肉野菜炒め定食880円で、
平日の昼食時間を少し過ぎていたためか、店内に客は少なくすぐに料理が提供される。
“ガキ大将”の定食はメインの料理の他に半ラーメンと生野菜、漬物が付いてくる。
半ラーメンはガキ大将特有の醤油味で、これはどの店舗も同じ味である。
穴川店の近くの職場に勤めていた時はほぼ毎日行っていた時もあり、
自分の中でも慣れ親しんだ味である。
野菜炒めも変わらず美味しかったし、久しぶりに喰ったが満足だった。