13.博多空港のこだわりレモンサワーと華味鳥むすび
天神から地下鉄空港線で博多まで戻り、
自宅や親戚、会社へのお土産などを購入した。
そしてコインロッカーから荷物を取り出して再び地下鉄空港線に乗り込む。
乗り込んだ電車は305系だった。
自宅や親戚、会社へのお土産などを購入した。
そしてコインロッカーから荷物を取り出して再び地下鉄空港線に乗り込む。
乗り込んだ電車は305系だった。

国鉄時代から九州の電化区間は交流だったが地下鉄空港線は直流であり、
筑肥線、唐津線は福岡市交通局空港線と相互乗り入れするため、
直流電車を投入する必要があった。
当初は103系1500番台を投入していたが、
経年劣化で不具合も多発していたため、
代替として新造されたのが305系である。
水戸岡英治氏がデザインを担当、817系のイメージを継承している。
これは交流蓄電池車BEC819系も同じである。
終点の福岡空港でこれを十分取材し、保安検査場を通過する。
筑肥線、唐津線は福岡市交通局空港線と相互乗り入れするため、
直流電車を投入する必要があった。
当初は103系1500番台を投入していたが、
経年劣化で不具合も多発していたため、
代替として新造されたのが305系である。
水戸岡英治氏がデザインを担当、817系のイメージを継承している。
これは交流蓄電池車BEC819系も同じである。
終点の福岡空港でこれを十分取材し、保安検査場を通過する。

11番搭乗口まで行き、売店で華味鳥むすびと檸檬堂というレモンサワーを購入する。
昼食が遅かったためそれほど腹が減っておらず、
空弁も軽めにしようということでおにぎりにした。
本当はビールを買おうと思ったが、
売店で“檸檬堂”という九州限定の缶レモンサワーを見つけ、
思わずこれを購入してしまった。
やはり限定という言葉には弱い。
昼食が遅かったためそれほど腹が減っておらず、
空弁も軽めにしようということでおにぎりにした。
本当はビールを買おうと思ったが、
売店で“檸檬堂”という九州限定の缶レモンサワーを見つけ、
思わずこれを購入してしまった。
やはり限定という言葉には弱い。

空港の待合スペースでベンチの一部にテーブルがあるところはあるが
ここは充電用のコンセントを備えたテーブルがあり、
またベンチのソファにも一部に充電用コンセントが設置されていた。
スマホを充電しながらおにぎりを喰って搭乗開始を待つ。
ここは充電用のコンセントを備えたテーブルがあり、
またベンチのソファにも一部に充電用コンセントが設置されていた。
スマホを充電しながらおにぎりを喰って搭乗開始を待つ。

帰りの飛行機はANA266便でまだ日が暮れる前に福岡空港を離陸していった。