19.北海道新幹線「はやぶさ40号」グランクラスの旅
函館駅を新函館北斗と函館の往復切符の(かえり)で入場、
新函館北斗では「はやぶさ40号」の指定席特急券と、
札幌市内から幕張までの乗車券を2枚重ねで新幹線中間改札を入場する。
新函館北斗駅は在来線、北海道新幹線とも地上ホームであり、
橋上駅舎の構造となっている。
在来線1番線は「はこだてライナー」専用となっていて、
11番線の北海道新幹線のホームと平行移動できる構造になっている。
乗り換え時間は13分で、「はやぶさ40号」は既に11番線に停車していた。
今回は乗車時間が4時間12分と長いことから、グランクラスを予約した。
グランクラスはE5系、E7系ともに何度か乗っているが、
座席の座り心地は鉄道車両とは思えない快適なものである。
座席は細かな設定の出来るリクライニングになっていて、
リクライニングすると座席が後ろに倒れるのではなく、
手前にスライドするバックシェルタイプになっており、
前の人がリクライニングしても圧迫感がない。
また飛行機と同じくハットラックが用意されていて、
旅行者の大きな荷物も多く収納できるように工夫されている。
「はやぶさ40号」は16:20に新函館北斗を発車した。
4時間12分のグランクラスの旅の始まりである。
発車するとアテンダントがおしぼりを配り、飲み物のオーダーを聞いて回る。
同時に軽食も配られた。
軽食は東北・北海道方面行きと東京方面行きとではメニューが違う。
今回は東京方面行きのメニューである。
[右膳]
酢飯
牛肉煮 印元
玉子そぼろ
[左膳]
鮭味噌漬け焼き
蒟蒻おかか和え
煮帆立
蓮根煮
穴子昆布巻き
豆とおからのサラダ
赤パプリカ
軽食と合わせておつまみとパウンドケーキも配られる。
以前はグランクラスのマークが入ったおかきだったが、
今回は市販の柿ピーだった。
ドリンクはビールをオーダー、ヱビス350ml缶だった。
ビールを飲みながら軽食を喰う。
これを食べ終わるとアテンダントが飲み物のおかわりを尋ねてきたので、
再度ビールをお願いする。
柿ピーをつまみに2本目のビールを愉しみ、
東京までの旅を愉しんだ。
東京が近くなると酔い冷ましに水をお願いした。
予定通り、20:32に東京駅に到着した。
売店で駅弁など購入して地下ホームに降り、
21:00東京始発の総武快速線で津田沼まで行き、
総武緩行線に乗り換え帰宅した。