インフルエンザに罹って休んでいます。
型はA型です。
職場の同じ部屋では、7人中これで4人インフルエンザに感染しました。
その感染が中でも屈強な2人から始まったので、発祥するまで日々怯えながら緑茶を大量に摂取しては、十分な睡眠の確保を心がけていたのです。
ところがその努力もあえなく、とうとうインフルエンザに負けてしまったのです。
夕方に発熱を確認して気持ちもすっかり負けを認め、高熱と戦う夜を覚悟して床に入りました。
病状の進行中は、なんとも奇妙な感覚で、体は鉛のように重く熱いのに意識ははっきりして、家族の一挙手一等がわかります。
小さい人がボリュームを絞って聴いている音楽も、音の全てが聞き取れるくらい冴えているのです。
本当ならば、治癒に全力を当てるため眠ってしまいたいところなのですが、エネルギー消費量の多い脳が休んでいないのでは話にならないと焦るばかりでした。
仕方がないので、定期的に体温を測り水分をたくさん補給しながら朝を待つしかありません。
それでも、明け方は少し眠ったようです。
目が覚めると体が楽になっていて、体温を測ると微熱まで下がっていました。
「まさか、インフルエンザじゃないの?」と、うれしくなりましたが、念のために病院に診察にいきました。
あの、鼻腔の奥グリグリの大人もうんざりする検査に立ち向かう覚悟を決めてです。
実際、あの検査で症状が悪化しそうなほどの鼻腔の奥のひりひり感と精神的ダメージを受けました。
そして結果は、A型のところにくっきりとマークされています。
薬を処方してもらって家路を急ぎ、職場に連絡し、家族への再警告をして薬を服用、再度休みました。
ところが、熱は微熱から平熱と推移するばかりでなんとも煮え切らない症状に、かつて罹ったA型インフルエンザをとの違いに戸惑いつつ、幸運だと安堵しています。
一般的には、発祥してから5日間は外出を控えるようにとのことですから、あと2日はおとなしくしていましょうか。
インフルエンザが流行しています、皆様もどうかお気をつけくださいますように。
型はA型です。
職場の同じ部屋では、7人中これで4人インフルエンザに感染しました。
その感染が中でも屈強な2人から始まったので、発祥するまで日々怯えながら緑茶を大量に摂取しては、十分な睡眠の確保を心がけていたのです。
ところがその努力もあえなく、とうとうインフルエンザに負けてしまったのです。
夕方に発熱を確認して気持ちもすっかり負けを認め、高熱と戦う夜を覚悟して床に入りました。
病状の進行中は、なんとも奇妙な感覚で、体は鉛のように重く熱いのに意識ははっきりして、家族の一挙手一等がわかります。
小さい人がボリュームを絞って聴いている音楽も、音の全てが聞き取れるくらい冴えているのです。
本当ならば、治癒に全力を当てるため眠ってしまいたいところなのですが、エネルギー消費量の多い脳が休んでいないのでは話にならないと焦るばかりでした。
仕方がないので、定期的に体温を測り水分をたくさん補給しながら朝を待つしかありません。
それでも、明け方は少し眠ったようです。
目が覚めると体が楽になっていて、体温を測ると微熱まで下がっていました。
「まさか、インフルエンザじゃないの?」と、うれしくなりましたが、念のために病院に診察にいきました。
あの、鼻腔の奥グリグリの大人もうんざりする検査に立ち向かう覚悟を決めてです。
実際、あの検査で症状が悪化しそうなほどの鼻腔の奥のひりひり感と精神的ダメージを受けました。
そして結果は、A型のところにくっきりとマークされています。
薬を処方してもらって家路を急ぎ、職場に連絡し、家族への再警告をして薬を服用、再度休みました。
ところが、熱は微熱から平熱と推移するばかりでなんとも煮え切らない症状に、かつて罹ったA型インフルエンザをとの違いに戸惑いつつ、幸運だと安堵しています。
一般的には、発祥してから5日間は外出を控えるようにとのことですから、あと2日はおとなしくしていましょうか。
インフルエンザが流行しています、皆様もどうかお気をつけくださいますように。
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