断捨離に挑んでいる。
さしあたって季節柄、衣類。
もともと物を捨てることに抵抗並々ならぬ自分は、使えそうなものは何でもとって置く。
そうなれば物は増える一方で、収納場所は飽和状態。
捨てられないから必要な物以外は極力購入しないのだが、大量に集まったお下がりの子供服が行き場を失ってひしめいている。
我が家で3代目とかになるお下がりは、さすがに他に回すには気が引け捨てるには忍びなく、衣装ケースにきちんと畳んで仕舞われたままだ。
今日は、思い切ってその子供服の断捨離を決行することにした。
袖口が緩んでいたり、シミのあるもの色がさめたものなど、自分にしては容赦なく廃棄する袋に押し込んでいく。
大きなゴミ袋に3つ分できた。
昨年末もやはり4袋くらい処分したのだが、子供たちが成長したぶん衣類の嵩が上がるので、それでも収納ケースが空になった物は存在できない。
子供たちの自分の好みがはっきりした今となっては、いまだちらほらやってくるお下がりは出番がなく、おそらく遠くないうちにリサイクルショップ行きとなるだろう。
物が豊富な時代、気に入らなくとも妥協して着る気持ちがわくはずもない。
唯一の救いは、ただ捨てるだけではなく、リサイクル品が一般に受け入れられ普及したことか。
しかし、物を用不要に選別することは実に疲れる。
それも仕方がない、断捨離とは物の生殺与奪をしているのだから。
さしあたって季節柄、衣類。
もともと物を捨てることに抵抗並々ならぬ自分は、使えそうなものは何でもとって置く。
そうなれば物は増える一方で、収納場所は飽和状態。
捨てられないから必要な物以外は極力購入しないのだが、大量に集まったお下がりの子供服が行き場を失ってひしめいている。
我が家で3代目とかになるお下がりは、さすがに他に回すには気が引け捨てるには忍びなく、衣装ケースにきちんと畳んで仕舞われたままだ。
今日は、思い切ってその子供服の断捨離を決行することにした。
袖口が緩んでいたり、シミのあるもの色がさめたものなど、自分にしては容赦なく廃棄する袋に押し込んでいく。
大きなゴミ袋に3つ分できた。
昨年末もやはり4袋くらい処分したのだが、子供たちが成長したぶん衣類の嵩が上がるので、それでも収納ケースが空になった物は存在できない。
子供たちの自分の好みがはっきりした今となっては、いまだちらほらやってくるお下がりは出番がなく、おそらく遠くないうちにリサイクルショップ行きとなるだろう。
物が豊富な時代、気に入らなくとも妥協して着る気持ちがわくはずもない。
唯一の救いは、ただ捨てるだけではなく、リサイクル品が一般に受け入れられ普及したことか。
しかし、物を用不要に選別することは実に疲れる。
それも仕方がない、断捨離とは物の生殺与奪をしているのだから。
教えていただいたHPを見て、いつか利用してみたいと思いました。
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)