本日、胃カメラを飲んで参りました。
この1カ月、、、24時間常にキリキリキリキリと胃が激しく痛み、
痛み止めを飲み続けても、胃薬を飲み続けても、
全く胃の痛みがひかずの状態・・・、
「まず検査をするしかないっ!!」と、
胃カメラの予約をとり、
本日ようやく胃カメラの検査を受ける事が出来ました。
(胃カメラご希望の方、良い先生がいらっしゃいます、ご紹介させて頂きます)
当院で、
患者様とお話をしていると、
「痛い事は一切したくない」
「この検査って意味あるの?」
「薬なんか絶対飲みたくない」
「HMG注射(卵子を力強く育てるお注射)なんて意味があるんですか?」
「HMG注射もHCG注射(排卵を促すお注射)も一切したくない」
「この薬を飲んだせいで、生理周期が長くなり過ぎた」
「注射をしたせいで、体調がおかしい」
等などという、他力本願的なお言葉を発せられる方がいらっしゃいます。
ホルモンを作用するものですから、敏感な方の場合は影響を受けてしまうかもしれませんが、
受ける影響よりも、目的への作用の方が大きいものですから、上手く使って欲しいです。
このブログにおける私の言葉は、ダイレクトで厳しいものかもしれません、
敢えてそのようにしています、
なぜかというと、
このブログを読んで下さる【貴女の可能性】を追求しているからです。
見せ掛けの優しさではなく、
子供を思う親の思いと受け取って頂きたいなぁ・・・と心から思います。
採血をとってみてもそうですが、
どんな検査でも、
”全くの痛みのない夢のような検査”は殆どないと思って頂いた方が良いと思います・・・。
そのように思ってしまった方がはるかに楽ですから・・・。
婦人科において痛みのない検査といえば、経’腹(ふく)’超音波検査くらいかな??
それは、羊水の溜まった妊婦さん向けの検査です・・・お腹の上からの超音波検査です。
↑ですが、その後に待ち受けている出産の痛みは相当なものです。
人間死ぬまで、検査もせず、痛い思いもせず、薬も飲まずに生きていられますか?
いられないと思います!!
生きている!!という事だけで、痛い思いや辛い思いや悲しい思いを味わうものです・・・、
反対にいえば、それが生きている!!という事なのですから・・・。
生きている限り、必要に応じて対処していかないといけません。
私も、検査結果の末、
必要な薬を持たされて帰宅致しましたが、治すためには必須だと思っております。
信じる者は救われる・・・と思っております!!
医療における検査の意義は、
自分の不安に通じる問題があるのか?ないのか?・・・
問題があると判明したら、どのように対処して、その問題を解消するのか?
問題がないと判明したら、そこでひと安心!!という事です。
婦人科でいえば、
ex.「不正出血があるので・・・今までそんな事なかったので心配で・・・」
ex.「更年期なのかもしれませんが・・・不定愁訴ってなんですか?・・・」
という一般婦人科要素を訴えて来院される方がいらっしゃいます。
当院は、
初診の場合は、まず専門スタッフが確認事項&予診をとらせて頂きます。
そこで、必要事項はしっかりと確認させて頂きます。
ですので、
診察室内で、再度同じ話を1から・・・0から・・・確認し直す事は致しません。
まずは、必要に応じた検査ですね、
ex.不正出血を疑って行う必要な検査、、、
ex.更年期に応じた検査・・・、
超音波検査の場合は同時進行(結果は1週間後というものではありません)、
まさに胃カメラと同じ、、、同時進行で判断致します。
それからじっくりお話致します。
ただ、ここのところ大変混んでおりますので、
一般婦人科の初診ご予約は一ヶ月待ち状態です。
専門の不妊治療は承っております。
不正出血や更年期症状では、
あれこれドクターと話し合いを持つものなのだとやって来られる方の場合、
検査後の話にまで行き着かないと、
「何で検査前に、医者とじっくりとたっぷりと話し合いを持てないんだよ?」となる方もいらっしゃいます。
不正出血や更年期症状というものも、
かなりの・・・個人差がありますから、
その様子を診てみないと何ともいえません・・・。
それには、まず検査です。
しっかりとした検査をしてから、じっくりとお話を致しましょう。
検査の結果を把握してから、今後の対策を立てて参りましょう。
最近は、かなり混みあってしまっております。
お待ち頂ける方でないと厳しいかもしれません・・・。
何卒宜しくお願い致します。
ーby事務長ー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pen.gif)
この1カ月、、、24時間常にキリキリキリキリと胃が激しく痛み、
痛み止めを飲み続けても、胃薬を飲み続けても、
全く胃の痛みがひかずの状態・・・、
「まず検査をするしかないっ!!」と、
胃カメラの予約をとり、
本日ようやく胃カメラの検査を受ける事が出来ました。
(胃カメラご希望の方、良い先生がいらっしゃいます、ご紹介させて頂きます)
当院で、
患者様とお話をしていると、
「痛い事は一切したくない」
「この検査って意味あるの?」
「薬なんか絶対飲みたくない」
「HMG注射(卵子を力強く育てるお注射)なんて意味があるんですか?」
「HMG注射もHCG注射(排卵を促すお注射)も一切したくない」
「この薬を飲んだせいで、生理周期が長くなり過ぎた」
「注射をしたせいで、体調がおかしい」
等などという、他力本願的なお言葉を発せられる方がいらっしゃいます。
ホルモンを作用するものですから、敏感な方の場合は影響を受けてしまうかもしれませんが、
受ける影響よりも、目的への作用の方が大きいものですから、上手く使って欲しいです。
このブログにおける私の言葉は、ダイレクトで厳しいものかもしれません、
敢えてそのようにしています、
なぜかというと、
このブログを読んで下さる【貴女の可能性】を追求しているからです。
見せ掛けの優しさではなく、
子供を思う親の思いと受け取って頂きたいなぁ・・・と心から思います。
採血をとってみてもそうですが、
どんな検査でも、
”全くの痛みのない夢のような検査”は殆どないと思って頂いた方が良いと思います・・・。
そのように思ってしまった方がはるかに楽ですから・・・。
婦人科において痛みのない検査といえば、経’腹(ふく)’超音波検査くらいかな??
それは、羊水の溜まった妊婦さん向けの検査です・・・お腹の上からの超音波検査です。
↑ですが、その後に待ち受けている出産の痛みは相当なものです。
人間死ぬまで、検査もせず、痛い思いもせず、薬も飲まずに生きていられますか?
いられないと思います!!
生きている!!という事だけで、痛い思いや辛い思いや悲しい思いを味わうものです・・・、
反対にいえば、それが生きている!!という事なのですから・・・。
生きている限り、必要に応じて対処していかないといけません。
私も、検査結果の末、
必要な薬を持たされて帰宅致しましたが、治すためには必須だと思っております。
信じる者は救われる・・・と思っております!!
医療における検査の意義は、
自分の不安に通じる問題があるのか?ないのか?・・・
問題があると判明したら、どのように対処して、その問題を解消するのか?
問題がないと判明したら、そこでひと安心!!という事です。
婦人科でいえば、
ex.「不正出血があるので・・・今までそんな事なかったので心配で・・・」
ex.「更年期なのかもしれませんが・・・不定愁訴ってなんですか?・・・」
という一般婦人科要素を訴えて来院される方がいらっしゃいます。
当院は、
初診の場合は、まず専門スタッフが確認事項&予診をとらせて頂きます。
そこで、必要事項はしっかりと確認させて頂きます。
ですので、
診察室内で、再度同じ話を1から・・・0から・・・確認し直す事は致しません。
まずは、必要に応じた検査ですね、
ex.不正出血を疑って行う必要な検査、、、
ex.更年期に応じた検査・・・、
超音波検査の場合は同時進行(結果は1週間後というものではありません)、
まさに胃カメラと同じ、、、同時進行で判断致します。
それからじっくりお話致します。
ただ、ここのところ大変混んでおりますので、
一般婦人科の初診ご予約は一ヶ月待ち状態です。
専門の不妊治療は承っております。
不正出血や更年期症状では、
あれこれドクターと話し合いを持つものなのだとやって来られる方の場合、
検査後の話にまで行き着かないと、
「何で検査前に、医者とじっくりとたっぷりと話し合いを持てないんだよ?」となる方もいらっしゃいます。
不正出血や更年期症状というものも、
かなりの・・・個人差がありますから、
その様子を診てみないと何ともいえません・・・。
それには、まず検査です。
しっかりとした検査をしてから、じっくりとお話を致しましょう。
検査の結果を把握してから、今後の対策を立てて参りましょう。
最近は、かなり混みあってしまっております。
お待ち頂ける方でないと厳しいかもしれません・・・。
何卒宜しくお願い致します。
ーby事務長ー
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